骨粗しょう症治療でイベにティ適用外なのか

person50代/女性 -

1月に60歳になります。
2021.12月に骨粗鬆症と診断、プラリアとデノタスチュアブル服用中。
2022.12月に3度目のプラリアを注射。
(2021.12) 若い人比、腰椎67(-2.9SD)、大腿骨58(-3.7SD)、TRACP-5b: 546, PINP:57
(2022.6) 若い人比、腰椎71(-2.6SD)、大腿骨55(-4.0SD)、血液検査なし
(2022.12) 若い人比、腰椎71(-2.6SD)、大腿骨60(-3.5SD)、血液検査なし
骨密度を測定し、イベにティに変更できないか相談したところ、大腿骨が60あるので、適用外だといわれました。保険適用できないとのことで、今回もプラリアを注射しました。
主治医は前からイベにティは高額だといいますが、私としては転んだら骨折すると言われていたので、早く骨密度をあげたいのです。重篤な副作用でもあるのか聞いたら、自院で受けている人がいるが特にはないとのこと。説明も最初は高額という話だったからそれでも良いといっても、大腿骨が60あるし圧迫骨折もないので、適用できないといいだし、なんとなく説明に納得感が持てません。しつこく聞くと口ごもったり黙ったりしてしまうので、大腿骨は少し上がっていたので、結局三回目のプラリアを注射しました。数値が適用外なら最初からそう言えばいいのに以前からの不信感がだんだん募ってきて転院も検討しています。(机に書いたメモみたいなものをみて適用外だといわれました。)私の数値では、本当にイベにティ適用外なのでしょうか? ネットでは以下に記載がありますが・・
***ネット記載のイベにティ適用要件***
保険診療時には、診断基準における重症度(▼骨密度値がマイナス2.5SD以下で1個以上の脆弱性骨折を有する▼腰椎骨密度がマイナス3.3SD未満▼既存椎体骨折の数が2個以上

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