双極性障害躁状態の対応について
person40代/男性 -
夫が単身赴任中(海外)に双極性障害と去年診断され、ラツーダとブプロピオンを処方されその結果躁転が続き危険な逸脱行動を繰り返し今年の春に家族が本人を日本に連れ戻しました。帰国後はうつ状態になり(逸脱行動の後遺症で妄想など続き2ヶ月くらいで治りました)
現在精神科に通院しているのですが最近躁転の兆しがあり、主治医が薬剤調整しリチウム600mg、レキサルティ1mg、ラモトリギン125mg、睡眠障害に対してデエビゴ2.5mg、エスゾピクロン2mg、クエチアピン50mg(クエチアピンに関しては本人は服用すると一日中眠くなるとのことで25mgだけにして自己判断で服用しています)
主治医はリチウムを増量する予定です。
今はリモートで仕事を継続して月に一度現地オフィスに出向いてます(家族同伴の元)。しかし現地に行くと躁転のような症状が見られます。
診療した際に時間を気にしてしまったり、質問するのを忘れてしまうのでこちらで質問させて頂きます。
あれだけ危険な思いをして逃げるように帰国してにも関わらず、また現地に単身赴任を始めたい(離婚してまでも)と言い始めたりなど態度が全く変わってしまいました。
この軽躁、躁状態はどれくらい続くのでしょうか?
またこの状態には妻としてどう接すれば良いのでしょうか?
正直申しますと、薬物依存の治療には環境が大切と医師に言われています、私は今度単身赴任を始めたらオーバードースで命を落とすと思います。本人も医師に言われていますが、全く覚えていないようです。
どうぞアドレス頂けますと幸いです。
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