46歳骨密度測定の骨量減少について
person40代/女性 -
先日DXA法で骨密度を測定しました。
腰椎正面 1.083g/cm² 若い人との比較値94% 正常
大腿骨 0.747g/cm² 若い人との比較値78% 骨量減少
別医院で2021.2022.2023年とDIP法中手骨では120%との結果だったので
骨量減少の結果に驚きました。
日頃から意識して1日豆乳牛乳一杯、小魚、納豆、鯖缶、30分のウォーキングはしています。
思い当たる点は
・ピル服用をやめて1年経過
・2.3年前からピルを服用していても出血はなくほぼ閉経している状態
質問です
・上記のピルや閉経の条件は急激な骨密度減少の原因になるのでしょうか。
・一般的には閉経後5年で骨密度はどのくらい減るのでしょうか。
・一度減った骨密度は増えることはないのでしょうか。
・閉経後にホルモン剤服用した場合、骨密度の維持に意味はあるのか(婦人科では更年期の症状がなければ特に服用しなくても良いと言われています)
・46歳でこの骨密度だと将来何歳くらいで骨粗しょう症にはなるのでしょうか。
・腰椎正面、大腿骨、中手骨の大幅な数値の差はなぜなのでしょうか。
対策として考えているのが
・ビタミンD3サプリの服用(服用上限で5000IUを2日に1錠、もしくは2000IU1日1錠どちらが良いでしょうか)
・婦人科でのホルモン剤の処方
・牛乳、乳製品をもっと摂取する
他にできることがあればご教示ください。