商品情報
| 主成分 | ジクロフェナクナトリウム |
|---|---|
| 剤形 | 橙黄色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.4mm |
| シート記載 | ジクロフェナクNa25mg「トーワ」、Tw.SR、25mg、ジクロフェナクNa、Diclofenac Sodium 25、「トーワ」、25、東和薬品、解熱、鎮痛または消炎剤 |
| 改定 | 2015年09月 |
作用・効能
- 炎症や痛み、発熱の原因となるプロスタグランジンの生合成を阻害して抗炎症作用を示し、炎症や腫れを抑え、さらに解熱・鎮痛作用もあり、筋肉や関節の痛みを軽くし、発熱時の熱を下げます。
通常、関節リウマチ・変形性関節症・腰痛症・手術後・抜歯後などの鎮痛・消炎、急性上気道炎の鎮痛・解熱に用いられます。
副作用
主な副作用として、食欲不振、吐き気、嘔吐、胃痛、腹痛、下痢、口内炎、浮腫、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 冷汗、呼吸困難、意識障害
[ショック、アナフィラキシー]
- 胃痛、吐血、下血(黒色便)
[出血性ショックまた穿孔を伴う消化管潰瘍]
- 発熱、皮膚の発疹・水疱、目の充血や唇・口内のあれ
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、紅皮症]
- 尿量減少、浮腫、頭痛
[急性腎不全、ネフローゼ症候群]
- 呼吸困難、息をすると喉がヒューヒュー鳴る
[重症喘息発作(アスピリン喘息)]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、高血圧症、心機能不全、アスピリン喘息またはその既往歴、気管支喘息、インフルエンザ、水痘(みずぼうそう)がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 疼痛、炎症:通常、成人は1日3〜4錠(主成分として75〜100mg)を原則として3回に分けて服用しますが、頓用する場合は1回1〜2錠(25〜50mg)を服用します。
急性上気道炎:通常、成人は1回1〜2錠(主成分として25〜50mg)を頓用します。年齢・症状により適宜増減されますが、原則として1日2回まで、1日最大4錠(100mg)が限度とされています。
いずれも、空腹時の服用は避けてください。必ず指示された服用方法に従ってください。 - 食道に停留して崩壊すると食道潰瘍を起こすおそれがありますので、多めの水で服用し、寝る直前の服用には注意してください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときに1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は1回とばして、次回から指示どおりに飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 服用中に眠気、めまい、霧視(目がかすむ)があらわれることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
ジクロフェナクNa錠25mg「トーワ」「東和薬品」
東和薬品炎症や痛み、発熱の原因となるプロスタグランジンの生合成を阻害して抗炎症作用を示し、炎症や腫れを抑え、さらに解熱・鎮痛作用もあり、 ... 続きを見る 筋肉や関節の痛みを軽くし、発熱時の熱を下げます。通常、関節リウマチ・変形性関節症・腰痛症・手術後・抜歯後などの鎮痛・消炎、急性上気道炎の鎮痛・解熱に用いられます。
製品一覧
- 25mg1錠
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