-
【重要】パスワード変更のご協力のお願い
いつもアスクドクターズをご利用いただき、誠にありがとうございます。
昨今、様々なウェブサービスにおいて第三者による不正ログインの脅威が増しております。
お客様に安心してサービスをご利用いただくため、下記をご確認の上、パスワードの変更にご協力をお願いいたします。
【1. 対象となるお客様】
マイページの「会員情報」にて、登録方法が「メールアドレス」と表示されているお客様のみ対象です。▼会員情報ページ(ログイン後にご確認ください)
https://www.askdoctors.jp/mypage/profile
【2. パスワードの変更】
対象のお客様は、下記ページより新しいパスワードを設定してください。▼パスワード変更ページ
https://www.askdoctors.jp/mypage/password/edit
【3. 安全なパスワードの例】
・英字(大文字/小文字)、数字、記号を組み合わせる
・10文字以上の長さにする
・他のサービスと使い回さない
お手数をおかけしますが、大切な情報を守るため、セキュリティ対策にご理解とご協力をお願い申し上げます。
今後とも、AskDoctorsをよろしくお願いいたします。
-
【注意喚起】アスクドクターズをかたる不審なメールにご注意下さい
アスクドクターズ事務局メールアドレスと同じ info@askdoctors.jp を差出人とするフィッシングメールを確認しております。
類似のメールが送信される可能性がありますので、引き続きご注意ください。
■確認しているメールの件名
お支払方法に問題が発生しました。お手続きのご案内
もし類似のメールを確認した場合は、以下の対処をお願いいたします。
・メールを開かずに削除する
・返信しない
・メールに記載されているURLをクリックしない
・添付ファイルを開かない
※ご参考(警察庁フィッシング対策)
https://www.npa.go.jp/bureau/cyber/countermeasures/phishing.html
-
認知症に関する無料相談のご案内、および新型コロナウイルスの無料相談終了について
アスクドクターズをご利用いただき、誠にありがとうございます。
2020年より実施していた新型コロナウイルスに関する無料相談は終了となりました。多くの方にご利用いただき、誠にありがとうございました。
現在は、認知症に関する特設サイトの提供および認知症の無料相談を実施しております。
特設サイトは会員登録不要で閲覧できます認知症の特設サイトはこちらから
認知症に関する無料相談は下記より利用方法をご確認ください認知症に関する無料相談はこちらから
※医師相談は、認知症に関連する相談のみが無料です。認知症に関連のない相談は投稿できませんので予めご留意ください。
※認知症に関する特設サイト・無料相談は事前の予告なく変更・終了となることがございます。予めご了承くださいませ。
お役立ち情報を読む
- 新着
- 子育て
- 健康
- 女性
閲覧ランキング
-
1
フルミストの効果と懸念点
15歳男子。 インフルエンザのワクチンとして、注射かフルミストで迷っています。 フルミストは鼻に直接と言う点と、生ワクチンと言う点から、感染予防効果が高いのかな?と思い、惹かれています。 注射の方は、感染予防よりも重症化予防と言われていますが、実際はどうなのでしょうか? 効果は同じくらいと説明されている医院が多いですが、理論的にはいかがでしょうか?
chat5名の医師が回答
-
2
妊娠中、鼻炎に服用できる薬について
昨日の午後からくしゃみと鼻水が止まりません。 鼻水は透明でサラサラの状態なので、恐らく鼻炎アレルギーを起こしてるようです。 今妊娠21週です。 家には妊娠前に耳鼻科で処方してもらったレポセチリジンがあるのですが、妊娠中でも服用して問題ないでしょうか? ネットで調べると「治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合に限る」と出て来たので、胎児に影響がないか心配です。
chat6名の医師が回答
-
3
前立腺がんの治療方針について
PSAの数値が徐々に上昇して10ng/mLを超えたため今年5月に生体検査の結果、前立腺がんと診断されました。幸い進行が遅いタイプのため、現在経過観察中で、近々血液検査を行う予定です。診断を受けた際、医師から放射線治療、前立腺摘出、経過観察のオプションを提示されましたが、その場で判断が出来なかった事もあり経過観察としました。 私はここ10年細菌性の慢性前立腺炎を患っております。当初各種の抗生剤を1年程度断続的に服用しましたが、改善せず今も痛みを抱えて辛い日常生活を送っています。また、3年前に急性前立腺炎になり2週間ほど入院して抗生剤を投与しました。一時症状が改善しましたが数週間後にぶり返しました。菌が残っているかの検査は未実施です。 今後の治療方針の相談です。 ・素人考えですが、がん治療として前立腺を摘出することにより前立腺炎であった痛みが改善する可能性はあるでしょうか? 可能性があるのならこれを候補にしようかと思います。 ・可能性がないのであれば、先の事も考えて放射線治療か、または放射線治療のデメリットを避け経過観察のどちらかにしようと思います。どのように考えて判断すれば良いでしょうか?どの方針を推奨されますか?
chat4名の医師が回答
-
4
前立腺癌、骨転移箇所の痛みと放射線治療について
59歳、男性、前立腺癌ステージ4、グリソンスコア10のパートナーについての相談です。 腸骨、リンパ節、肺に転移もあります。 癌発見時点でステージ4のため、手術や放射線治療ができず、ホルモン療法を1年半近く行なっておりました。 2025年9月時点でのPSA値は1.98でした。 9月時点での骨シンチでは、肺やリンパ節の転移部分の拡大は無いものの、腸骨部分の癌が少し大きくなってきているため、10月から放射線治療を開始する予定でしたが、諸事情があり、12月上旬開始に延期となりました。 (泌尿器科の主治医、放射線科の医師共に「9月の画像と、10月のCT画像を比較しても特に癌の大きさに変化は見られないため、1〜2ヶ月程度なら放射線治療を先延ばしにしても問題ない」との判断で延期になりました) ただ、延期が決定してから、放射線治療予定箇所の腸骨に痛みが出てきてしまいました。 ホルモン治療開始当初から腸骨部分に転移はあったのですが、今まではホルモン療法が効いていたおかげか、腸骨部分に痛みは感じたことがなかったそうです。 しかし、1週間前から腸骨部分に違和感を感じだし、数日前から鈍痛に変わったとのこと。 ズキズキ痛いとか、仕事ができない、眠れないくらい痛いというわけではないですが、体勢を変えても鈍痛は常にあるとのことで、癌部分が痛み出したというのは確実なのかなと思います。 (靴下の脱ぎ履きでしゃがんだりしても、イテテテと言っています) 質問1 一般的に、骨の痛みが出てからの放射線治療開始でも間に合うのでしょうか? 放射線科の医師いわく「腸骨から更に別箇所に転移し始めたら今回の放射線治療自体意味をなさなくなるので実施不可になる」と言っていましたが、痛みがあっても転移していないなら放射線治療は間に合うでしょうか? グリソンスコア10で進行度が早いと思うですが、医師の見立てよりも早く進行してしまって放射線治療ができなくなると困る、と焦っているのですが、主治医の指示通り待機で大丈夫なのでしょうか? 質問2 現時点で激痛ではないようなので様子見をしていますが、この先、放射線治療開始前にどのくらいの異変があれば主治医等に前倒しで相談すべきでしょうか? 痛みの強さが変わらなければ1ヶ月先の放射線治療開始まで予定通り待機で良いのか? それとも今の段階で一度相談すべきか判断がつきません。 癌治療を開始してから癌の痛みとおぼしき症状が発現したのは今回が初めてなので、よくわからず不安です。 加えて、最近は頻尿や残尿感も出てきているので、癌が進行しているのかな、と心配しています。 (頻尿の件は12月の受診時に診るから大丈夫、と主治医には言われています) お手数ですが、ご回答いただけると幸いです。 よろしくお願いします。
chat1名の医師が回答
-
5
肛門皮垂悩んでいます
83歳になる義理の母が肛門皮垂で困っています。 近くのいくつかの病院で相談しましたが、命に関わるものではないので年齢的にも手術は無理ですといったことを言われました。 本人は手術してでも治したいと言いますが、やはり年齢的に無理なのでしょうか? 全国を探せば高齢者でも対応してくれる病院はあるのでしょうか?
chat2名の医師が回答
カテゴリからQ&Aを探す
- 内科・皮膚科・アレルギー・神経
- 女性・こどもの病気・ジェンダー
- 臓器・胃腸・がん
- 外科・眼科・耳鼻咽喉科・口腔外科
- 医療相談全般(症状・薬など)
協力医師紹介
アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。
記事・セミナーの協力医師
-

白月 遼 先生
患者目線のクリニック
-

森戸 やすみ 先生
どうかん山こどもクリニック
-

法村 尚子 先生
高松赤十字病院
-

横山 啓太郎 先生
慈恵医大晴海トリトンクリニック
-

堤 多可弘 先生
VISION PARTNERメンタルクリニック四谷
-

平野井 啓一 先生
株式会社メディカル・マジック・ジャパン、平野井労働衛生コンサルタント事務所
Q&Aの協力医師
内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。





