性の悩み・性病・性感染症

避妊に失敗したかもしれないです。

person 20代/男性 - 回答受付中

先日、10代の彼女と性行為をしたのですが、その際に発射後もピストンし続けてしまい、 抜いた時に萎えのせいで0.5~1センチほどゴムがずれ落ちていたようにみえました。(当日にvioを剃っておりそれ以上上がらなかった可能性もあります)、根本にヌルヌルした液がありました。 ただ、いつも潤滑リューブゼリー(枝豆3粒ほど)を使用するため、精液なのか潤滑ゼリーなのか愛液なのかわかりません。(混ざってるのかも)。また、彼女は排卵日か排卵日前後であり、液溜まりにはきちんと溜まっていたものの、ゴムの種類を変えたことにより逆流したのかもしれません。時間的にもアフターピルは使えません。行為の前の日の夜に自慰行為を2回、その行為はその日の2回戦目でした。ここで質問なのですが、そのような漏れに対する妊娠率はどのくらいでしょうか。また、潤滑ゼリーの可能性の方が高いですか?妊娠可能性があるのはわかっていますが、可能性の度合いを細かく知りたいです。心配で仕方ありません。回数を重ねると液はうすくなるのか、また、液溜まりに溜まっていたため、逆流の少量で妊娠まで漕ぎ着くのか気になります。優しく教えていただきたいです。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

血液検査時のアルコールワッテからの感染に関して

person 30代/女性 - 回答受付中

強迫性障害で内服治療を行っています。 現在臨月で、産科主治医にお願いして、私が安心して出産にのぞめるように、38週の時点でいろいろな感染症がないかの血液検査をしていただきました。 これで結果が出れば、その結果を踏まえて安心してお産にのぞめるね、ということで受けました。 しかしながら、採血室に行った際、担当の看護師の方が消毒用アルコール綿を採血台の上に落とし、私はてっきり、落としたアルコール綿は捨てて新しいのを再度出すのだと思ったら、落ちたアルコール綿を拾い、私の腕を消毒し始めました。 さすがに気持ち悪く、「アルコール綿新しいのに変えてください」とお願いし、新しいアルコール綿にて再度消毒したあとに採血をされました。 安心してお産にのぞむために受けたはずなのに、かえって不安を生み出してしまい、かなり落ち込んでいます。 下記教えてください。 1.hivが不安で仕方ないのですが、上記の状況でhiv感染の可能性は0ではないですか?b肝はワクチンを打っています。c肝や梅毒などもありますが、とにかくhivが心配です。検査結果が出て、全て陰性であれば、安心して母乳育児にしようと思っていたのですが、hiv感染が心配で仕方ないため、完全ミルクも考え始めました。本当に悔しいです。 2.受診している病院は大学病院ですが、上記の状況に関して、どこかに相談したいです。その場合、大学病院内に相談窓口というのはだいたいあるのでしょうか?それとも、保健所に連絡し、保健所から問い合わせてもらったほうがいいでしょうか? 3.再度感染症検査を受けるためには、やはり3ヶ月は待たないと適切な結果は出ないでしょうか? 上記よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

彼氏が生理の血を舐めてしまったかもしれません

person 20代/女性 - 回答受付中

一昨日彼氏と性行為をした際、生理が終わったと思っていたのですがパンツを見てみると少し生理の血が付いていました。 お互いにそれに気づかず性行為をしてしまい、彼氏もいつものように性器を舐めました。 そして、今日の朝彼氏がなんか喉の違和感があると言い出し、いつもの風邪の喉の違和感じゃない気がすると言うので不安になり相談しました。 私は前に膣カンジダを発症し、治療したこともあります。 11月頃に同棲してから性行為の頻度も増えてからは、時々挿入時に痛みを感じたり性行為後にとトイレの際にヒリヒリしたりしていました。 今回もヒリヒリした痛みを感じていたのでもしかしたらまた腟カンジダ?かなと思ったんですが、生理直後で膣付近がデリケートになっていて挿入時に擦れて傷ついたのかなとも思って自分では判断できないです。 彼氏にカンジダがうつってしまったのではないかと不安です。それともなにか病気でしょうか、、 そして、私のホルモンバランスが崩れていたのか、前回の生理が前々回の生理から遅れてきて、そして2週間くらいで今回の生理が来たので生理も不順気味です、 色々不安が重なっています、、 特に彼氏の喉の違和感が気になるので、何が原因かわかる範囲で教えて頂きたいです。 よろしくお願いします。

8人の医師が回答

物を介したHIVの感染可能性について

person 20代/男性 - 回答受付中

物を介したHIVの感染可能性についてお聞きさせていただきます。 状況といたしましては、 不特定多数が触れたドアノブを触った手で、目を擦った 場合の感染可能性についてです。 血液からの(モノを通していますが)、 粘膜(目)ということで、 感染可能性を知りたく、 今回ご質問いたしました。 仮定として、 私自身の前にドアを開けた人(ドアノブを触れた人)の手に、垢ぎれや切り傷等の傷があったとします。 その後、私がそのドアを開け、ドアノブを触った手で目を擦ったりした場合、感染可能性はあるのでしょうか。 補足状況としては、 ドアノブ自体には目視で確認できる血液のようなものはなかった 状況でございます。 一般的に物を介して感染しないとお聞きしますが、こちらもその場合に該当するのでしょうか。 また感染はしない場合、その要因として下記理由が挙げられますでしょうか? 1.仮にドアノブに血液が付着していても、  →空気に触れてる(乾燥)  →ある程度の時間経過(新鮮でない)  と言ったらことから、  ウイルス自体が不活性化し  感染は成立しない。 2.目に見えてわかる血液はなかった  →そもそも感染成立に至る血液量がない 感染が成立しない日常生活の一部として、 問題なく過ごして大丈夫でしょうか。 専門の先生方にお応えいただければと思います。

5人の医師が回答

2回戦目で射精することが出来ません

person 40代/男性 - 回答受付中

40歳男性です。 タイトルにあります通り、1回戦目ではそれなりの挿入時間で射精が出来るのですが、不応期後の2回戦目ではペニスの感度が著しく下がってしまい射精に至ることが出来ません。 20代の若い頃からペニスを強く握ったり早く動かすような不適切なオナニーをする癖はありましたが、当時のパートナーとはそれなりに休憩をしてから自ら感じやすい体の力の入れ方をすれば、毎回ではなかったですが2回戦目で射精まで持っていくことは出来ていました。 31歳付近から現在まではパートナーが不在で、その間は性行為から遠ざっていたのですが、久しぶりに実際の女性と行為に及んだ際、はじめはブランクや心理的な影響や、それに加えて長期間に渡って不適切なオナニーを自覚なくしていて遅漏になっていたせいか、1回戦目では射精以前に勃起も弱く挿入自体もままならなかったのです。 しかし、勃起の弱さ対策や某アダルトグッズメーカーが販売している遅漏トレーニンググッズでトレーニングをしたところ、勃起もしっかりとしますし現在ではオナニーでも平均して3〜5分程で射精出来るようになりましたし、実際の女性相手でもそれなりの挿入時間で1回目の射精はするのですが2回戦目ではまったくといっていいほど射精の徴候が感じられません。 加齢などによってテストステロン値が落ちるとペニスの感度や硬さ、持続時間は落ちるという情報をネットで知りましたが、1回戦目では普通に射精が出来るのに2回戦目で感度が激減して射精に至らないという落差があることをとても不思議に感じています。 これは体質的な問題で改善の余地は無いのでしょうか? 加齢以外にも個人的な事情も関係している気がしますのでそれらも記載させていただきます。 ・AGA治療で国内承認を受けている正規品の薬を服用しています(性欲はすごいあります) ・職業がトラックドライバーで、荷物の積み込み作業もフォークリフトの操作とほぼ一日中座った状態を取っているため運動不足を感じています(身長170cmに対し体重が74kg前後なので肥満も自覚してます) ・職業柄、長時間労働が基本で帰宅が遅く、睡眠時間がかなり短いです 仮に体質的な問題で解決策が無くとも、先 生方のご意見や見解をいただきたいです 長文失礼しました

4人の医師が回答

トイレの床にスマホを落とした

person 30代/女性 - 解決済み

複合ビルの男女共用トイレを使用する際、便座のふもとあたりの床にスマホを落としてしまいました。 拾い上げた後、手は洗わないまま用を足しました。 手を洗おうとしたところ、石鹸が切れていたため、バックの中をガサガサして、取り出したアルコール消毒液でスマホを消毒→手も消毒しました。 今更になって、下記が心配なのですが、リスクはありますか? ◼️トイレの床に性病の粘液や他のウイルスが付着していた場合、触った手であちこち触れてしまった場合何かしらに感染するリスクはありますか? ◼️ネットを見ていると、アルコールでは死なない菌がおり、次亜塩素酸(持っておりません)でも消毒をすべきだったのかも心配です。 アルコール消毒したあと、カバンに入れてしまいましたが、対応としては不十分だったでしょうか? ◼️スマホを拾った際に、今更床にも少し触れてしまっており、その手でカバンをガサガサしてしまい、カバンには剥き出しの化粧品等も入っておりました。 カバンの中のものはそのまま使えますか? カバンの中のものに菌が付着して、そこから感染症になりますか? よろしくお願いします。

5人の医師が回答

サブカテゴリ一覧

年代一覧

医師に相談して
不安を解消しましょう!

医師に相談する