がん(癌)・腫瘍

ストレスと癌の関係と早期発見について

person 70代以上/女性 - 回答受付中

昨年の12月に母が86歳で乳癌で亡くなりました。60歳頃に乳癌とわかり、温存療法で手術し、その時はもう大丈夫とのことでした。 亡くなる約3年前に胸に再発とわかりました。胸に浸出液があり、骨転移していました。訪問看護を受け、定期的に通院してホルモン剤を処方されていましたが昨年の9月頃から食欲がなくなり入院となり、最初の内は食欲が改善したのですが(主治医によれば悪液質から)病院食を食べられず、点滴していましたが数ヶ月に亡くなりました。 私は息子でほぼ毎週、母に会っていましたが早期に気づいてあげられませんでした。 今となってはどうにもならないことですが、以下の点についてご教授ください。 母はあまり病院へ行かない人でした。今思えば定期的にがん検診や健康診断をする様に介入すべきでしたが早期発見できていればもっと長生きできたのではないかと思い今更ながら後悔しています。早期発見できていれば再発でももっと長生きできた可能性は高かったでしょうか? また、私は悩み事や不安な事や不満な事があると母に相談して聞いてもらっていました。毎日ではなく、多い時で週1で聞いてもらった時期もありました。今思えば母にわかるはずもないこともあり、聞くのがつらいこともあったと思います。かなりのストレスを与えてしまったと思います。ストレスが母の癌の原因になってしまったのではないかと日々、ネット検索などで調べてしまいます。ネット等ではストレスが原因と主張していることが多く見受けられ、後悔の日々です。私の与えたストレスががんの原因となってしまった可能性は高いでしょうか? 今となってはどうにもならない事ですが心の整理ができればと思いご相談させていただきました。無理なご相談で申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

子宮体癌抗がん剤について

person 50代/女性 - 回答受付中

子宮体癌再再発っぽいです。 腫瘍マーカーは今まで相関性がありましたが、今回、基準値半分以下ですが、 CTで怪しそうなのごく小さいのがみつかり、週明けにpetで再検査予定です。 これまで手術+CT療法、放射線、レンビマ+キイトルーダをやりました。 いずれの時も寛解しましたが、レンビマ+キイトルーダは心臓に重めの副作用が出て二ヶ月で中止となってます。三週間入院しました。 心臓は現在、先生いわくゆるい薬のみですが、全くの正常範囲に副作用翌月から戻ってます。 レンビマ+キイトルーダにもう一度一ヶ月でもチャレンジ出来れば、前回より癌が小さいので寛解をしばらく続けられそうなのですが、 今の大学病院では副作用が出たので無理との事。 セカンドオピニオンに行けば、やってくれるところがあるでしょうか? 前回、二ヶ月で中止ながら寛解して八ヶ月持ったので、効くのはわかっているからやりたいです。 とりあえず、今のところはCT療法をこれからするようです。 前のCT療法の後遺症で手足の痺れが結構あるので重ねると歩けなくなりそうでそこも心配です。 痺れをとる薬も前回もらいましたがほとんど効果無しでした。 無告知型生命保険に入っていて、 あと1年11ヶ月で満額死亡保険が出るので 子供達に残すためにも最低そこまで生きていたいですが可能でしょうか? ステージは3です。

1人の医師が回答

左右足首にできた小さな、しこり

person 40代/女性 - 回答受付中

40代女です。 左右の足首の少し上に、見た目では分からないけれども触れると分かる、小さなしこりがそれぞれ1つずつできました。 先に左足首のしこりに気づき、整形外科にかかりました。 エコーでは1センチほどで、血流もなく悪いものではなさそうだけど念のためと、MRIもとりました。 お医者さんが見る限り、どこかに浸潤もしてないし悪いものでは無さそうだけど何かはわからないとのことで、 読影専門の先生にもみてもらったそうで、結果、結節性筋膜炎の可能性もあるけど、やっぱりはっきり何かは分からない、少し炎症はあるが、少なくとも悪い腫瘍などではない、と言うことでした。 右足のしこりはエコーにもうつらない小ささだと、エコーでもみてもらえてないのですが、 お医者さんから、右もおそらく同じようなものだから、もうしこりのことは忘れて良いと、経過観察もしなくて良いと言われました。 私は心配症なので、手術でとるのはありか?と聞いたら、とったらもっと盛り上がったりするから手術しない方がよいと言われました。 帰宅してからもやっぱり何か分からないというのが心配で、そもそも右のしこりはエコーもみてないのに忘れてよいのかと不安になっています。 質問は4つです。 1 MRIをとっても何かわからないしこりというのはよくありますか? 2 左足によくわからないしこりができて、右足にもできた場合、同じようなものだと画像をみずに診断することはよくありますか? 3 よく分からないが悪性ではないから放置しておくという方針はよくありますか? 4 以前、腕に脂肪腫ができた時に形成外科で手術で切除したのですが、整形外科から形成外科へのセカンドオピニオンのデータを欲しいと話したら、失礼なことになりますか?

1人の医師が回答

肺気腫憎悪から腸腰筋肉腫が見つかり脳梗塞にも。

person 70代以上/男性 - 回答受付中

71歳の主人です。肺気腫憎悪→肺気腫治療中気管支炎になり6/22から抗生剤と点滴でかかりつけ医に通勤しながら、通院。よくならず大病院へ紹介されたところで脳梗塞の疑いが。7/8救急で大学病院へ入院。この時は普通に歩けていました。CT.造影剤MRI.CT細胞診、結果腸腰筋に悪性肉腫ありそれが原因で軽い脳梗塞に。二週間以上入院していますが、肺気腫の状態が悪い、心臓に水も溜まり腹部に無数の結節か?転移を疑うものも見られてステージ4との事。医師の診断は肺気腫憎悪の状態でがん治療 強い抗がん剤等には耐えられないとの判断。緩和治療の為転院を勧められました。余命1ヶ月との事。四年前に脳出血を患いましたが、リハビリで左足少しびっこを引くくらいに回復。自転車にものり普通に生活通勤しておりました。今回脳梗塞は軽く薬を使用すると逆に脳出血の可能性もあり、治療は控えているとの事。肺気腫は酸素と薬で少し楽になっている様子ですが、食事はできず点滴のみ。医師はセカンドオピニオン受けたとしても同じ診断かと思うと。苦しい場合は楽にするモルヒネを少量使用する事に。寝たきりですが、症状を訴えたり会話は出来ます。脳梗塞の影響かせん妄か?会話のキャッチボールが出来たり出来なかったり、悪性か診断を待つまではまだしっかりしていましたが、今は医師からの病状説明ももきちんと受け止められてない様に思われます。忘れてしまうのか?いつ急変があるやもしれないとのこと。これ以上何もしてあげる事は?治療、手立てはできないのでしょうか?あまりの急変で驚いています。緩和ケア病棟を検討しながら、何か出来ないか?してあげるべきか悩んでいます。どうぞ宜しくお願い致します

2人の医師が回答

増大傾向にある濾胞性腫瘍について

person 40代/男性 - 解決済み

2016年末に、甲状腺に長径17ミリほどの腫瘍が見つかり、甲状腺専門医によると濾胞性腫瘍であろうとのことでした。 その後、エコーと血液検査で経過観察を行い、最初の3年ほどは腫瘍の大きさにほぼ変化がなかったのですが、その後は年1~2ミリずつ増大して、現在は長径24ミリほどのサイズになっています。 医師はエコーの画像から悪性を思わせるものではなく、増大のスピードも緩やかで、サイログロブリンの数値も低いため(15~20程度で推移)、このまま経過観察で問題ないだろうといっています。 しかし、甲状腺専門医のHPや論文を調べると、増大傾向の腫瘍は濾胞癌の疑いが強いとの情報もしばしば目にします。増大が続いているため、早めに手術しないと遠隔転移などの危険もあるのではないかと不安を感じています。 医師はエコーの結果とサイログロブリンの値から、仮に腫瘍が濾胞癌だとしても、肺や骨などに転移している可能性はほぼないと話していましたが、この言葉を信頼してもよいものでしょうか。 また、発見後数年は腫瘍のサイズに変化がありませんでしたが、その後継続的に大きくなっている場合は、やはり増大傾向ということで、濾胞癌の疑いが増すと考えてよいのでしょうか。 ご回答よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

背中に小さなしこりがあります

person 30代/女性 - 回答受付中

数年前から背中(腰のあたり)にしこりがあります。 皮膚科で診察を受けましたが、いまいち釈然としなかったためこちらでも相談させていただきます。 皮膚科の先生が仰るには「悪いものかどうかは手術をして取らないとわからないので何とも言えない。状況的にはすぐに悪いものを疑うような感じではないが、手術するかどうかは自分で判断してください」とのことでした。 すぐに手術をすべきものではないのかなと思いましたが、なかなか自分で判断できず、他の先生方のご意見も伺いたいです。 下記しこりの状況です。 ・場所:背中側、腰のやや右のあたり ・できた時期:覚えていませんが少なくとも3〜4年前からはあります ・大きさ:皮膚科の先生が仰るには0.5ミリですが、私としてはもうほんの少し大きい(1センチ弱くらい?)ような気もします ・大きさの変化:3〜4年前よりは少し大きくなったかな?という感じです ・形や感触:ゴツゴツ感はあまりなく丸くつるっとしているように感ます これだけの状況説明で明確なことが言えないことは理解しているのですが、手術を検討すべき状況かどうか、ご意見をいただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

63歳、男性 背中の痛みについてのご相談です

person 60代/男性 - 回答受付中

63歳、男性です。2週間前から、背中の痛みを感じるようになりました。 症状は、下記の点です。 1.朝起きた時に、背骨の上部(肩甲骨の間くらいの位置です)に、きしむような痛みを感じます。 2.その後、洗面時まで続き、痛みは一旦はなくなります。 3.右側の背中が(肩甲骨の下のあたり)、鈍痛のような重さを感じるようになります。 4.昼から夜にかけては、痛みや鈍痛は治まります。 内科医に受診したところ、朝は血流が悪くなるので、年齢と共にそのような症状は出るとのこと。また、内臓からくるものであれば、痛みや鈍痛は続くとのことでした。 私は、2017年に前立腺がんになり、全摘手術を受けて、今年で7年目になりますが、再発、転移ともありません。年に2回造影CTを胸部から腹部にかけて、撮っています。 また、血液検査も今のところ大丈夫です。 ただ、私のがんが、導管がんという、悪性の病理診断があり、骨、肝臓、肺への転移があるとのことで、普通の前立腺がんだとここまでのフォローはしないという、大学病院の先生の見解です。 つい1か月前に、造影CTで異常はありませんでしたが、もしかすると脊髄に転移しているのではないかと不安です。 また、胃の内視鏡も3か月前に受け、胃酸の出すぎによる、良性びらんと、軽度の逆流性食道炎との診断も受けております。さらに、肝臓は脂肪肝の診断もありました。 このようなことも、背骨の痛みと、背中の鈍痛につながるものでしょうか。 また、すい臓がんは背中の痛みが出るとのことで、祖母がすい臓癌で亡くなっているので、そのリスクもあり心配です。 このような症状での見解をお聞かせいただければ幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

検診で白血球と血小板がひっかかりました

person 50代/女性 - 回答受付中

5年ぶりに検診を受けたところ、血液検査で白血球と血小板が基準値をかなり下回っていたため、内科で再検査をしました。再検査で、膠原病など自己免疫疾患系の血液検査もしましたがそれは問題ありませんでした。 その際の白血球が2290、血小板が10.0でした。他の項目は全て問題ない値で、赤血球は398、血色素量は12.9、CRP0.01、LDは169、AST33、ALT 31、 でした。白血球の球数の割合も問題ないです。熱もずっと出てませんしアレルギーや炎症も自分としてはないと思います。 白血球と血小板以外は綺麗な数値なので何が問題か分からないと言われ、血液内科を紹介されました。私としては何の自覚症状もないのに骨髄検査をするのは抵抗がありまして、別の内科で再度血液検査をし、フェリチンも測ってもらったところ、324もあり驚きました。ちなみに血清鉄は96です。 そこで急にとても心配になってきたのですが、フェリチンのこの高値、そして白血球と血小板のこの低い値は大きな病院の血液内科をすぐ受診したほうがよいレベルですか? これまでもずっと白血球と血小板は低めで、基準値のギリギリぐらいだった気がします。 どうぞよろしくお願いします。

5人の医師が回答

37歳 乳がん 抗がん剤 オンコタイプ

person 30代/女性 - 回答受付中

温存手術を終え、昨日病理結果の説明を受けました。 ・左乳がん ・浸潤性乳管がん ・1.5x1.0cm ・腋窩リンパ節転移:1/6(1.8x1.8mm) (センチネルリンパは実施しておらず、サンプルとして少しリンパを取ったとのことです。) ・エストロゲン 陽性 ・プロゲステロン 陽性 (カルテをちらっと見た所、ER>10%、PgR>10%と書いていた気がします) ・HER2 陰性 ・ki67 26% ・ステージ2A とのことで、主治医はホルモン剤(タモキフェシンのみ)と放射線治療で様子見るとの見解でした。 ki値が高めなので、主治医に追加のホルモン剤の注射や、抗がん剤の使用、オンコタイプの検査について問い合わせましたが、どれも私の場合は必要なしとの判断でした。 また、放射線治療については他院で行うのですが、それも次回外来の8月下旬に外来に来てから紹介状書くとのことでした。 6月中旬に手術して、放射線治療まで期間が空くことも心配です。 1.今後の治療方針として、ホルモン剤(タモキフェシンのみ)と放射線治療だけで十分かどうか。オンコタイプを推奨するか。 2.もしセカンドオピニオンして抗がん剤を勧められた場合、飲み始めたタモキフェシンからすぐに抗がん剤へ移行できるのか。 3.術後から放射線治療まで、期間が空くのは問題ないか。 取り止めのない文章で申し訳ありません。 どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

左乳がん ルミナールタイプです

person 40代/女性 - 回答受付中

人間ドックで左乳房、乳首真下に4ミリで腫瘍発覚 クリニックに行ったが3ヶ月後の受診を勧められ、3ヶ月後に9ミリになる その後検査の結果、 5月30日に左乳がん告知。 HER2陰性、ER陽性のルミナールタイプである事がわかりました。 Ki-67は、30%でした。 大きい病院へ移り、 7月にPET検査、遠隔転移なし。 術前検査、採血等も異常なし。 8月20日に手術後、放射線治療、ホルモン療法の予定でいます。 質問です。 1、ルミナールタイプはわかりましたが、AタイプなのかBタイプなのか知りたいです。 この情報だけで分かるものなのでしょうか? もし可能なら教えていただきたいです。 2、Ki-67が30%でした。この数値は、 一般的に増殖能力が高いものなのか低いものなのか中間なのか、教えていただきたいです。 3、5月30日に告知、8月20日に手術、一般的には遅いですか? 問題ないですか? 今7月なので、こんな事を聞いた所で…なのですが、聞いておきたいです。 4、術前は大丈夫だろうとは言われてますが、術後にリンパ転移があることは、結構あるのでしょうか。 5、化学療法の話はされていませんが、術後する可能性は出てくるのでしょうか。 6、5月30日時点で腫瘍10ミリでしたが、 部分切除が本当に妥当なのか。 質問の仕方や内容は素人なのでわからない事が多く、言葉が足りなかったらすみません。 はじめての事で不安が大きく、 少しでも気持ちが落ち着きたく質問させていただきました。 長くなり申し訳ございませんが、 どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

乳がん針生検の結果について

person 40代/女性 - 回答受付中

市の検診にて、触診、マンモで 右9ミリ左8ミリのしこり見つかる。 追加検査の超音波検査のあと、 MRIを追加され検査して、リンパになにかあるわけではないが、形が気になるのと、血流あり、カテゴリー4と言われ、針生検を行いました。 別日に大学病院で、針生検、マンモ、拡大マンモ、CTをとりました。 病理組織所見 右乳房E区域からのelevation検体で、6本のコアからなる。 組織学的にいずれも、間質の膠原線維増生を伴う乳腺組織が周囲脂肪組織を含み採取されている。6本 中3本のコアでは、検体の一部で、線維性〜一部浮腫状の間質を背景に、乳管が増生する像が認められる。増生する乳管は、主に小型の類円形で、軽度拡張した乳管や、樹枝状の乳管も観察される。一部で、乳管上皮細胞が過形成を示す領域を認めるが、増殖する上皮細胞に異型性は目立たない。分布する乳 管は、二相性が保持されている。 間質および乳管の増殖部の領域性は不明瞭であり、乳腺症の部分像としての線維腺腫症を第一に考える。標本内に悪性所見は認められない。 病理組織所見 左乳房B区域のCNB標本2本のコアと1個の組織片からなる。組織学的には膠原線維増生を示す線維性 あるいはmyxomatousな間質を背景として,乳腺組織には軽度の腺症の像を認める。一部、myxomatous な間質部分に裂隙状の乳管が混在して増殖する線維腺腫様の像を示すが、境界や領域性が明瞭でなく 腫瘍性とは断定しがたいように思われる。診断は上記としますので,臨床的に腫瘍を否定できない場合など にはexcisionによる病変全体の検索もご検討ください。 との結果で、半年後また来てくださいとなりました。 この結果で注意すべき点はありますか?左はなにを検討という意味かわからず少し不安です。 このしこりが癌でないのか、癌になる可能性があるのか知りたいです。

1人の医師が回答

完全奏効できなかった場合の予後

person 40代/女性 - 回答受付中

乳がんの病理結果について不安なことがあり質問させていただきます。 2023年8月 HER2陽性、ホルモン陽性の乳がんと診断されました。 T1cN0M0 ステージ1 グレード3 ki-67→36% 2023年9月より術前抗がん剤療法開始 ドセタキセル+ハーセプチン+パージェタを3週間ごとに4クールと ACを3週間ごとに4クール受けました。 その後全摘手術を受け病理結果が出ました。浸潤がんが2つと、非浸潤がんも1つ残っており、完全奏効とはなりませんでした。 リンパへの転移はありませんでした。 今はカドサイラを3週間ごとに14回、ノルバデックスの服用を10年、リュープリンの注射を受けています。 心配なことは今後の再発転移についてです。 HER2陽性で完全奏効しなかった場合、予後が良くないと聞きます。 抗がん剤を8クール完遂し、ステージ1でも完全奏効できなかったので、私のがんはタチの悪いものなのかと心配でたまりません。 同じトリプルポジティブタイプでも完全奏効されている方も多く、不安です。 私の場合、転移再発率や生存率はどれくらいになるでしょうか? また何年後までが再発率が高くなりますか? 教えていただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

BMI14、このままで大丈夫でしょうか?

person 40代/女性 - 回答受付中

身長161cm、体重36kg、40歳の女性です。 昔から痩せ型で、過去最高の体重が16歳のときの41kgです。 36歳のときに乳癌が発覚し、病院で体重を計ったら37kgでした。 抗がん剤治療中は32kg〜36kgで、これ以上痩せたら、治療を中止せざるを得ないと主治医から言われました。 それでもなんとか無事に抗がん剤、手術、放射線治療を終え、その後は39kgまで体重を増やすことができました。 しかしコロナに罹り、食事が食べれず37kgに落ちたあと、食事量が回復したにも関わらず体重が元に戻らず、今では36kgになってしまいました。 毎日3食、ご飯130gに主菜、副菜も食べ、食事量は十分だと思います。 甲状腺の検査も胃の検査も異常なし。ただ昔から胃が弱く、すぐに胃もたれや胃痛を起こすので、機能性ディスペプシアではないかと思っています。 主治医からは、体重増加は乳癌の再発率を上げるから、日常生活に問題がなければ今のままの体重をキープすれば良いと言われています。でも痩せ過ぎは死亡率が高く、体力も無ければ、白血球の値も低いので(体重と関係ないかもしれませんが)不安で仕方がありません。 本当にこのままの体重で良いのでしょうか? もし増やしても良いのであれば、どうしたら増やせるのでしょうか?

1人の医師が回答

膵がんの遺伝子パネル検査について

person 70代以上/女性 - 回答受付中

75歳の母についてですが、2022年1月にIPMC(ステージIB)の手術を受け、術後半年間TS-1を服用。その後CA19-9が上がって来たため、2024年2月からゲムシタビン+ナブパクリタキセルを5回行い、副作用が強く出たため、今はゲムシタビン単独を2週間に1回行っております。CT画像では腹部大動脈付近のリンパ節に3cm程度の像が写っています。今年3月から5月では大きさはあまり変わらず、しかしながら8月に再度CTを取る予定で、そこで大きくなっていたらゲムシタビンはやめて、また別の薬を使うと主治医から説明を受けております。そしてその薬が使える最後の薬になるだろうと言われております。そこで質問させていただきたいのですが、ネットで調べると遺伝子パネル検査を受けて合う薬が見つかれば、その薬を使用できると言う情報を見たのですが、母の場合は希望すれば遺伝子パネル検査は受けられるのでしょうか。受けられる要件、適応の基準があれば教えていただきたいです。また、遺伝子パネル検査を受けるためにはどのタイミングでどのように主治医に伝えれば良いでしょうか。母の全身状態は主治医の話によれば割と良い方で悪液質にはなっていません。 ご回答の程、宜しくお願いします。

2人の医師が回答

膵がん手術後の再発、余命に関して

person 70代以上/男性 - 回答受付中

父(83才) 昨年9月に膵臓に悪性腫瘍が見つかり膵頭十二指腸切除術をしました。 オペ自体はうまくいったようです。 がん再発リスクに対し、今年1月に入ってからTS1を服用しましたが、めまいと動悸に耐えることができず、2週間ほどで服用を本人の意思でやめました。 体重が手術前から15キロ減り、今月から50キロを切っています。(身長165センチ) 今月から下痢と倦怠感が続き、先週の定期検診でMRIを撮ったところ上腸間膜動脈に再発が確認されました。(MRI画像を見ながら上腸間膜動脈まわりにモヤモヤとがんが写っている、という表現を先生は使ってらっしゃったのですが、素人目にはよくわかりませんでした。) 父はもうがん治療、延命治療は望んでいません。 主治医の先生のお話では 「今のところ痛みを感じる神経までは触っていないが、この先、痛みが生じることになるので麻薬系の鎮痛剤などを使っていくことになります。お薬で痛みなどにはほぼほぼ対応していけますよ」といった流れでお話しが終わり、余命についてこちらから聞いたのですがはっきりと回答がありませんでした。 ですが、今回の検査結果を踏まえてだと思うのですが緩和ケアの案内があり担当の先生も先日決定しました。 そこでお聞きしたいのが、 以上の情報でのアスクドクターズの先生方の見解での余命 上腸間膜動脈まわりあるがんによる痛みは今後どれくらいであらわれると思われるか(今現在痛みなし) 痛みなどは薬で本当にほぼほぼ取れるものなのか の3点が知りたいです。 私がすぐに駆けつけられる距離に住んでいないので、残された時間を(父本人ももちろんですが、自分が仕事を長期休みをとるべきかどうかなどの検討材料にさせてもらいたいです)知りたいと思っています。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

造影MRI石灰化広範囲乳がん

person 40代/女性 - 回答受付中

以前から乳頭の血性分泌についてご質問させていただいていましたが、残念ながら癌でした。 8月末に手術予定です。針生検では、非浸潤癌、おそらくルミナルだけど、サブタイプは、浸潤してからの話だと言われました。 沢山細胞を取って非浸潤癌だったから多分浸潤していないと思う。と言われました。 MRIの検査結果は、「乳管内に血性の液貯留があります。左CからE区域に56×24×27ミリ程度の範囲で区域性に分布する非腫瘤性の増強効果があります。内部には粒状小結節状の増強効果が多発しています。」という結果でした。 ●MRIでは、癌の広がりがわかるんですよね?私の場合、56×24×27ミリというのは、かなり広範囲ですか? ●先生からは、関係ないと言われましたが、広範囲に広がっているなら、浸潤している可能性は、高くなりますか? ●ネットで探しても私のように広範囲に広がっている人がなかなかいません。私のように56×24×27ミリと広範囲に広がっている方は、滅多にいないですか?  ●石灰化が広範囲に広がっている方がステージ0と言われていたのに、術後3になったというお話を見かけました。このような事は、よくあるのですか? ●昨年の8月に異常なく、1年経たずに癌と宣告されましたが、先生には、早期だと言われましたが、MRIでの広がりが広範囲の為、スピードが早いのでは、と怖いです。1ヶ月先の手術までに浸潤していかないでしょうか? ●母乳がまだ出ます。母乳を絞らないでいたら痛みが出たりして、癌と宣告される前は、乳腺炎とか乳腺症かと思っていました。MRIの広がりは、癌以外でも写し出されているという可能性は、ないですか?やはり全部、癌が広がっているということですか? ●針生検後、しこりのような物が触れます。筋のように固くなっている所もあります。これは、針生検の影響ですか?

1人の医師が回答

前立腺がん放射線治療と血小板減少症について

person 70代以上/男性 - 解決済み

80才父についてご相談です。 現在CT,骨シンチの結果待ちですが、 転移がなかった場合の治療法として、血小板の少ない高齢者の放射線治療についてのご意見を伺いたく質問させていただきました。 以前よりPSA値が高く、5年程前にMRI検査をして前立腺肥大との診断。 PSA値は以下の通り推移しておりました。 ‘20 5.78 ‘22 9.13 7.00 ‘23 8.29 9.30 今春PSAが10.2となったため、MRI後に生検し前立腺がんの診断が出ました。 すぐにCTと骨シンチを受け、次回診察時に結果と今後の治療方針を示していただけることになっています。 生検時の具体的な数値はいただいておらず、分かっていることは、片方のみに癌が見つかり「顔つきが悪い」ことです。 生検は元々日帰り予定でしたが、出血が止まらず急遽輸血とクリップ留の手術をしていただき2泊入院しました。 父は元々血小板が少なく、生検時もおそらく9万前後だったのかと思います。 生検後の診察時のお話では、 主治医は、転移がなかった場合も放射線治療には消極的のようでした。 (これが血小板が少ないことが理由なのかは確認しておりません。) 転移結果やグリーソンスコア等具体的な数値もない中のご相談となり大変申し訳ないのですが、 こちらの先生方でしたら、もしも転移がなかった場合でも放射線治療はしない選択をされますか。 可能であればその理由、デメリットを教えていただきたいです。 娘の私は遠方に住んでおり父は一人暮らし、毎日自炊し、スポーツジムに通うことを生き甲斐としています。 再発までの期間をなるべく延ばして、料理やジムに通う生活を楽しめる可能性の高い選択をしてあげたいと思っております。 どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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