がん・白血病

子宮頚がん、デブダック副作用、腰痛

person 40代/女性 - 回答受付中

私の妻は現在デブダックで治療中です。 現在4回目が終了しました。3週間ほど前から、数分歩くと腰が痛くて歩けなくなり、休憩すればまた歩けますが数分歩くとまた腰が痛くなる状況です。ただ、筋トレが好きで、ジムには休憩しながら歩いて行き、筋トレをしても痛くはないそうです。 筋力も、一般的な女性平均よりもあります。ただ、息切れはします。 ヘモグロビン8.6の貧血なのが息切れの原因でしょうか?それとも、デブダックの副作用でしょうか?肺の癌は、この前のCTでも、特別デカくなってません。 ただ、化学療法は1年半ほど続いてますので、それが息切れや腰の痛みの原因かわかりません。放射線治療したので筋トレはあまりよくないから筋トレが原因かもわかりません。腰のマッサージは気持ちいいそうです。 テブダック副作用は、  よく言われる目の乾燥は小  血便は2週間ほど続く  鼻血もあり       食欲だけはあります。なくなる事があり ません。 治療歴は以下のとおりです。 ◾️2024年4月、子宮頚がんステージ3    (原発6.7センチ、リンパ節転移) ◾️2024年5月〜6月、化学放射線療法 ◾️2024年7月、肺転移 ◾️2024年8月、肺転移はあるが原発消失 ◾️2024年8月〜2025年1月   TC療法+アバスチン+キートルーダの4種を6回投与(5回目のあとのCTである程度肺は消失、リンパ節は縮小) ◾️2025年2月〜5月、キートルーダのみを6回投与後のCTで肺が少し大きくなったのと、骨転移ではないが鎖骨近くのリンパ節に転移ありキートルーダを中止 ◾️2025年7月〜8月、シスプラチン+イリノテカンの投与を2クール後のCTで効果なく中止 ◾️2025年10月〜現在、テブダックを3週間おきに4回投与し、3回目投与の1週間のCTで、6月の状況と変化なし。 現在、ヘモグロビンは8.6まで下がったが、輸血までは必要ないそうです。腫瘍マーカーは、あまり変化ありませんが、SCCだけ基準値超えの3.1あります。 いろいろな情報すみませんが、何かわかれば教えて下さい。

1人の医師が回答

乳がん MRIについて

person 30代/女性 - 回答受付中

乳がんMRIについて質問と相談です。 私は現在36歳で、29歳の時の健康診断で両乳房に良性のしこりが見つかり、半年ごとにそのしこりが大きくならないかなどの経過観察をしていました。 2022.2月 32歳時 2024.5月に出産をして、11月に断乳 35歳時 2025.7月にマンモをしましたが まだ母乳がでてしまったため、 エコー検査のみで検診を受けていました。 今月12月に生理後もずっと左胸だけ張っていて、生理前のように押すと少し痛い状況だったため、受診したところ、やはりエコーでは何もうつらなかったのですが、先生が触診した感じしこりはないが、なんか違和感があるとのことで、マンモでは痛そうということで造影MRIをしました。 そこで次の受診予定よりも早く先生から連絡がきて、MRIの結果がきて、病気がありそうだから早めに連絡しました。と電話がきました。電話ではしこりがあったから、がんの可能性も念頭においてということで、都内の有名な病院に師匠?の先生がいるらしく、紹介されました。 そこで質問なのですが、 1.MRI画像で悪性か良性かの判断はある程度できるのでしょうか? 2.エコーで全く当たらないのに、MRIでうつるがんもあるのでしょうか? 3.それは初期の小さなものが写ることが多いのか、末期のようなものも発見されるのか、お伺いしたいです。 4.一番心配しているのは、 いままでずっと検査をしていたのに、発見されずにいたしこりだったら、もう何年も気づかれてないから、手遅れじゃない?と思うからです。 触った感じ、しこりはないですが、 乳首真上の乳腺?が板状に固くなっているところがある感じがします。 可能性でいいので、統計的にどのようなものがMRIでしか発見されないか、末期がんなどの可能性もあるか、伺いしたいです。

2人の医師が回答

白血球の数値やCRPが高く、白血病ではと思っている

person 60代/女性 - 回答受付中

全身エリテマドーデスとIg A腎症に罹患しています 12月3日に何かの細菌に感染したようで、ノドが焼けるように痛くなり、熱も39度まで上がってしまいました が意識はハッキリしていたので救急に連絡をしたら安静にしてカロナールとPL顆粒を飲んで水分を補給して様子を見てくださいっ言われ、次の日に熱も下がりましたがノドが痛いのはなかなか治らず、ダルくて微熱もちょっと続いてたので甲状腺の病気かなと思い、本日、甲状腺専門の病院で診ていただきました 結果はエコーも異常はなく血液検査の甲状腺の項目もまったく異常はなく甲状腺に関しては心配ないとハッキリ言われたのですが、白血球が9770と高く、CRPも1.76と高いので心配です 全身エリテマドーデスの主治医のところで11月の末に血液検査をした時はやはりCRPは4.01もありました 今日は下がってはいましたが、8月ごろまでは0.05ぐらいだったのに、10月ごろから0.31とか0.78に上がってきていますめまいもしますし、ダルイし、全身エリテマドーデスのせいかとも思っていますが、この今日の検査結果表から白血病と疑う所見があるか教えていただきたいのです よろしくお願いします

4人の医師が回答

鎖骨リンパ節肥大について

person 40代/女性 - 回答受付中

【持病について】 ・5歳の頃に特定ITPを患い、18歳で脾臓を摘出。その後血小板の数字は安定。 ・24歳の頃に膠原病を発症。シェーグレン症候群の診断。ただし、最近8年間はほぼ寛解状態で頭痛や関節部の痛みが時々出る程度。 ※34歳の時、一時悪化した際の治療でプレドニンで副作用があった。ただし、うろ覚えだが点滴↔︎口径薬に変更し副作用は改善した。 【医師による病気の説明】 一般の感染症、オウム病、菊池病、自己免疫疾患による影響、悪性リンパ腫の可能性がある ※ちなみに発熱前に鳥カフェに行きました。あと、娘も風邪を引いてました。 【経緯】※全て12月の話です 1日 夕方に38.5度の発熱 2日 夜に鎖骨上のリンパ腫れを確認(4cmほどの肥大化、痛みあり) その後、1日〜4日まで38.5度の発熱、リンパの痛み腫れ、倦怠感が治らないため、4日に内科を受診。翌日紹介状を持って、大きな病院に行く事になった。 5日 病院では検査中に待ち合わせ室で倒れた為、即入院となった(医師の話では迷走神経反射との事) 5日 夕方から39.5度を発熱し、10日まで高熱が続く。 ※5日は血液検査、CTなどの検査を行った。その際、副鼻腔炎(自覚症状無し)血尿(レベル3)があった。生理は直近には無かった。 6日? 一般的な抗菌剤を投与を始める 8日 鎖骨リンパ節に細胞診(針)を行う。 あと、後日検診の結果、副鼻腔炎は自覚症状が無いなら問題無し、血尿は確認されなかったと報告を受け原因は不明だが心配しなくて良いとの事でした。 9日? 一般的な抗菌剤の効果が出なかった為、オウム病に効く抗菌剤に変更 11日 37.5度 リンパの腫れは気持ち小さくなった気がする 12日 36.6度 抗菌剤が効いたのか、自然軽快したのか不明だが解熱する。リンパの痛みもかなり改善している。 ・細胞診の結果報告があった 悪性リンパ腫の可能性は限りなく低いとの事。ただし、何が原因か不明だが、菊池病の可能性が高いと言われた。 13日 36.6度 調子は1番良い 抗菌剤は15日まで継続する予定。 ※点滴の痛みに耐えれなくなったため、本日から口径薬に変更。 15日 リンパ節切除の説明を受ける予定 【こちらで聞きたい事】 ・今後どういう治療がベストなのか? ・細胞診(針)の信用性 ※担当医は結果が陰性だったため、悪性の可能性は限りなく低いと言ってましたが。。 ・鎖骨上リンパ節生検をするべきか?する場合のメリット、デメリット。 ・生検切除の時、局部麻酔ではなく、胃の検査をする時の様な意識レベル(ぼーっとする様な状態)で手術を受けたい。 ・リンパ節を取った後(完治後)の生活への影響 正直、まだ悪性リンパ腫の可能性があるのでは無いか考えており、とても不安です。 担当医と上手くコンセンサスが取れていないのも原因の1つです。 ストレスも強い為、早く入院から通院に早く切り替えたいです。 セカンドオピニオン的な回答を聞きたいです。色々書いて申し訳ございませんがご確認をお願い致します。

1人の医師が回答

乳がんステージ4 皮膚浸潤、出血

person 70代以上/女性 - 回答受付中

70代2年半前にステージ4のホルモン陽性乳がんの申告を受け、ホルモン療法を行い当初あった胸水、脳転移消失となりましたが、その時点でリンパ、骨転移ありでした。マーカー値も正常になったものの半年前より憎悪あり、あっという間に皮膚浸潤が全体に広がり滲出液、出血を伴うようになりました。反対側の胸、背中、首にも表面上のしこり、発赤が著名です。 痛みは緩和ケアが入っており、コントロール中です。 質問したい点は、続けてきたホルモン療法が打ち止めとなるタイミングにきており、今後緩和のみで対応となります。出血が増えていますが、現在他の臓器への転移がないためADLは確立しています。今後出血が止まらなくなった場合などに応急処置として電メス焼却や放射線の緩和照射などで対応することもできる、というお話を受けました。現在の病院では緩和ケアが入院施設を持たないため、自宅近くの緊急処置ができる規模の緩和ケアを併用して兼ねることを検討中です。その際、乳腺科をもつ緩和ケアの病院と乳腺科をもたない緩和ケアの病院では乳腺科がある方が良いのでしょうか?特段乳腺科の治療を終えての転科になるので関係ないものでしょうか?

3人の医師が回答

大腸がんステージ1 PET検査は有効?

person 40代/女性 - 回答受付中

内視鏡検査で13ミリのポリープがみつかり切除。一部癌化していたことと、深かったということでCTをとる。血液リンパに症状は見られなかった。ただし粘膜下層までいっているのでステージ1との診断。深かったため周辺を手術で除去したほうがいいだろうとのこと。その前に、深さが1ミリをこえていないか調べるために、ポリープを再検査してもらえるところにあたってもらっている段階です。わかるのに1ヶ月近くかかると言われています。1ミリをこえていなければ手術の必要はないとのこと。 よくわからないのが、ポリープの中でその深さを調べられるものなのでしょうか?1ミリをこえていないかを調べるのは体内なのではないのかな?というのが素朴な疑問なんです。 病院の先生も層は人によって厚さも異なるとおっしゃられていたので。 そこで癌にはPET検査というものがあることを知ったのですが、今回のような場合PET検査は有効でしょうか?ネットで見ると小さすぎるとわからないもののようなものであることも感じます。 セカンドオピニオンもネットで調べてみたのですが、セカンドオピニオンは治療方法を検討するためのもののようにも書いてありました。 ポリープの検査結果を待つしかないのか、体内で検査して、早く手術の必要性があるのかを調べることはできないのかを教えていただきたいです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

60代の母、非浸潤性乳癌との診断を受けましたが手術日が決まりません。

person 60代/女性 - 回答受付中

60代前半の母親ですが、9月に非浸潤性の乳癌と診断を受けました。 今年の夏頃にしこりを感じ予約が取れたのが9月初旬、そこで検査を受けて2cmの乳癌が判明したため9月後半に大きな病院へ紹介状を書いてもらって転院、9月末に今の病院で初診を受けました。10月に3度ほど検査(マンモや超音波、血液検査や他に転移がないかの全身検査)を受けました。 先月の11月後半に改めて非浸潤性乳癌、大きさは今度は3cmほどで転移なしとの診断がおり、その際に喫煙していたので最低1ヶ月は禁煙したのちの手術になることの説明を受けました。(手術は全摘出することになりました)早くても12/25以降になると説明され、今月の頭に入院の説明を聞きに行ったところ、希望の部屋などの説明があったのち、主治医から手術日については決まり次第、手術日の1週間前に連絡すると言われたそうです。 そこで手術日が決まらないのが不安だったので、娘である私から問い合わせましたが、調整中としか答えていただけませんでした。およその目安でも良いから知りたいと伝えましたが連絡を待てとのことです。 待っている間の心配として、母は2021年から乳癌検診を受けていなかったので、いつから乳癌があるのか分からず、最近できたものではなかった場合、待っている間に浸潤性に変わったり、悪化するのではないかと不安です。この事について最近受けていないと言うことは伝えているが4年も受けていなかったことは聞かれていないしこちらからも伝えていないようです。診察の予約を取って少しお話しさせてほしいと言いましたが、来てもらっても調整中としか言えない。とやんわり断られてしまいました。 以上を踏まえてご相談させてください。 1. もし数年前から乳癌になっていた場合、手術を待っている間に非浸潤性が浸潤性に変わる可能性は高くなりますか? 2.未定、調整中としか回答がもらえず、場合によっては数ヶ月待つ可能性もあると思うのですがいつ手術してもらえるか分からない不安な気持ちで日々過ごさないといけない母を思うと心が痛みます。このように手術がすぐ出来ない、いつ出来るかも分からないような状況はよくあることなのでしょうか? 3.ここまで検査等終えた段階での転院は現実的ではないでしょうか? (手術日が決まらない以外で気になる点として、マンモの検査の際に乳首から分泌物があったにも関わらずその事を忘れて再建の際に乳首が使えるなどと言ったり、9月の初診の時点で喫煙していることを伝えていたのに11月後半までそのことを忘れられており、禁煙しないといけないと伝えられたのも4回目の受診のタイミングでした。あまり患者の状態などしっかり理解されていないのではないかと不安に思いますが、こんなもんなのでしょうか。)

1人の医師が回答

リンチ症候群の可能性がある中で、大腸癌検査をした方がいいでしょうか?

person 30代/女性 - 回答受付中

39歳・女性です。 先月に子宮体癌(類内膜性G1A)が発覚し、今月下旬にロボットの単純子宮全摘出術を予定しています。 子宮体癌になるには年齢が早いこと、父が48歳で大腸癌になったことにより、 医師からリンチ症候群の疑いがあると言われています。 手術後に遺伝子?病理?診断をする予定です。 リンチ症候群は同時期に他の癌が起こることがあると知り、今現在も大腸癌になっていないかととても不安な思いです。 今の大腸癌に該当する初期症状としては、 お腹が張るようなことはありますが、血便や下痢や便秘などはありません。 以下質問になります。 1.手術前に便潜血検査をした方がいいでしょうか? 2.手術後の病理診断の結果を待った方がいいでしょうか? 3.病理診断が終わった後に大腸内視鏡検査をしても癌の進行は間に合うのでしょうか? 4.手術後どれくらいで大腸内視鏡検査ができるのでしょうか? 5.リンチ症候群の場合、大腸癌の進行はどれくらい早いのでしょうか? 6.そもそもリンチ症候群は子宮体癌と大腸癌の同時になる確率は高いのでしょうか? とにかく不安な気持ちでいっぱいです。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

高悪性度トリプルネガティブ乳がんG3の一般的な治療戦略:免疫療法要否の判断について

person 40代/女性 - 回答受付中

【背景と診断】 ロシア在住の家族(患者)について、一般的な見解をご教示頂けますと助かります。 #居住地病院の診断: ・右乳房の癌。顕微鏡所見:形態免疫組織化学的所見は、化生癌(メタプラスティック乳癌)G3 に一致する。 ・腫瘍におけるエストロゲン受容体タンパク質の発現はなし、プロゲステロンの発現はなし、増殖活性は核の 32%。Her2-neuの発現はなし。(トリプルネガティブ乳癌) #追加検査についての在モスクワ病院での助言: - 骨シンチグラフィー - 造影剤を用いた脳MRI - PD-L1発現の測定(ペムブロリズマブを用いた免疫療法への感受性を確認するために重要) 【現状と判断の困難さ】 トリプルネガティブ乳癌(高リスク)に対する標準治療として、化学療法と免疫療法(ペムブロリズマブ等)の併用があると認識しています。しかし、現状、次の情報があり、判断に窮しています。 ・現地医師からの意見: 「免疫療法は行う必要がない」と強く主張され、また「モスクワでも不要との見解が示された」と患者本人が伝えてきました ・薬の供給: 一方で、在モスクワの医師からは「ロシアでは薬がない」とも伝えられたそうです。 ・矛盾点: モスクワの病院からは、追加検査としてPD-L1発現の測定が推奨されています。免疫療法の要否を判断するために必要なPD-L1検査が推奨されているにもかかわらず、「免疫療法は不要」と断言されている点に矛盾を感じています。 ★【具体的なご質問 (一般論として)】 この情報量で具体的なコメントは難しいと思いますが、一般論として次の事項をご教示ください。現地での病院での交渉や、他の病院へコンタクトする上で、参考情報として頭に入れておきたく質問しております。 1. PD-L1検査が推奨されているケースにおいて、どのような病理学的(または臨床的)ケースの場合に、免疫療法が不要であると判断されることが多いでしょうか?(PD-L1陰性以外に考慮すべき事項はありますか?) 2. 諸事情(薬の供給不足、費用など)により免疫療法が臨床的には適応であるにもかかわらず行えない場合、化学療法と並行して行われる治療方法、あるいは化学療法レジメンの強化(例:プラチナ製剤の追加・継続)など、どのような代替治療戦略が考えられますでしょうか? 補足: 彼女は胸に痛みを抱えており、体力的な負担から日本への移動は非常に困難です。

3人の医師が回答

線維腺腫ではなくて乳癌だった。

person 40代/女性 - 解決済み

いつも勉強させていただいております。 妻の件です。 今年の9月に乳房に10ミリ程度のしこりを自覚。 40歳過ぎてからは毎年、年に1回の市の乳がん検診を受けており、その検診(今年はエコー)がちょうどあったため、それを9月末に受けました。 去年はマンモグラフィで異常なし。 1ヶ月半後(11月初め)に結果が届き、「線維腺腫」と書かれており、1年後の検診までは精密検査を受ける必要はなく、経過観察で大丈夫との結果をいただきました。 この結果には安心しました。 ただ、しこりが心配であったため、10月後半に近くの個人でやられている乳腺外科を念の為受診しました。 その場でエコー検査を再度受けたところ、形がやや不正で心配だからとすぐに針生検をしてくださいました。 その結果が11月半ばに出て、乳がんでした。 市の検診結果を信じていたので、奈落の底に突き落とされたような悲しい気持ちになりました。 「まだ初期だからきっと大丈夫だよ」と針生検してくださった先生が励ましてくださりすぐに近くの総合病院を紹介してくださいました。 11月末までに組織診、CT、MRIなどの全ての検査を1週間ほどで行ってくださり、先日、担当医の先生の説明を受けました。 ステージ0から1 ルミナールタイプA 転移所見はなし 大きさは10ミリ程度 ごく初期の乳がん とのこと。 手術は年末年始を挟むため、少し空きますが、1月初めに決まりました。 現在手術待ちです。 ここまでかなり早くに受診、検査、手術日決定と日程などをつめていただきました。 市の検診結果が線維腺腫ではなく、実際にはがんであったことはとても悲しいですが、不幸中の幸いと気持ちを切り替えて夫婦で乗り切っていく気持ちです。 エコーをしてすぐに生検してくださった個人病院の乳腺外科の先生、手術日程をなるべく早めに組んでくださった総合病院の先生とスタッフの皆様には感謝しかありません。 2点質問させてください。 ・もし、市の検診結果どおり、1年様子を見ていた場合、今の初期の乳がんはどのような状況に変化していたのでしょうか? ・あと、線維腺腫と診断されたが実際には乳がんだったというケースは結構あるのでしょうか? 少し気になり質問させていただきました。

3人の医師が回答

間質性肺炎からの肺癌併発(症状は特に無し)

person 70代以上/男性 - 回答受付中

87歳の父が2年程前に間質性肺炎及び関節リウマチと診断されました。 毎月の血液検査及び3ヶ月毎にCTにて経過観察しておりましたが、 最近になり、肺癌の併発(2~3cm)が認められました(転移は無し)が、 少し痰が出るという事は有りますが、他の症状は特に有りません。 今後の対応として、 1、手術:間質性肺炎の悪化リスクがかなり有る。 2、抗がん剤:使えるものかなり限定され、かつ間質性肺炎悪化リスクがある。 主治医の方からは、一般的には、このまま放置の場合は余命は月単位、 あくまでも本人の意思が1番で、家族で相談して決めて下さいと言われている状況です。 現状は、1か月毎に経過観察していき、症状が出てきたら、そちらを和らげる緩和ケアの方向に気持ちは傾いていますが、 月単位と言われると、 症状が特に無い事と、癌が初期と思われる事から、 治療をした方か、余命が伸びるのではないかと非常に悩んでおります。 また、ネット検索での情報程度ですが、 高濃度ビタミンC点滴やトレプロストニル吸入療法等の可能性も気になります。 正解が無いというのは理解していますが、 先生方に、ご家族がこの様な状況の場合、どのような選択をするのかを 出来るだけ多くの先生に聞きたいと思っています。 あくまでも参考意見として受け止めますので、 どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

ジェノゲスト1mg 生理痛

person 30代/女性 - 回答受付中

2年ほど前、半年に1度のスパンではげしい胃痛があり、内科で胃カメラ等いろんな検査をしていただきましたが原因不明。内科ではないから婦人科に行ってみてと言われ、婦人科受診。MRIやCTなどやっていただきましたが、異常なし。内膜症はなさそうだけど生理痛があるとのことでジェノゲスト服用することに。それから2年ほどたちました。(その間1度も胃痛なし) そうして1ヶ月ほど前、なんとなく下腹部なのか子宮なのかそのあたりに違和感(数秒で消えてはまた現れるのような)が2.3日ありました。 しばらくして1週間まえからまた同じような違和感を覚え、2日ほどまえからは生理痛のような下腹部痛と腰の痛みがあります。(ジェノゲストを服用前のような痛み)出血はありません。 4月に子宮頸がん、大腸カメラ検査異常なし。4.8月に子宮のエコー?異常なし。 筋腫は1センチある。とのことでした。 ※毎日便は出ているので、便秘ではないと思います。ただ臍の下あたり(太るとお腹がでるあたり?)押すと重苦しい感覚はあります。 1月に婦人科を受診する予定はありますが、それまでに急いで受診したほうがいいのでしょうか、それともジェノゲスト服用ではあり得ることなのでしょうか? 2年間こういった生理痛とは無縁だったため、不安です。

2人の医師が回答

乳がん罹患歴あり ホルモン剤との関係

person 50代/女性 - 回答受付中

12年ほど前 乳がんになり 抗がん剤治療をし、摘出手術をしました。5年は経過観察し、その後は毎年定期的に検診をしましたが、1.2年して石灰化が見られ 経過観察、現在は一応年一度の検査になっています。 今回、首肩の痛みで整形外科を受診したところ 念の為に年齢も年齢だからと骨粗鬆症の検査をしたところ 数値がだいぶ低く、とりあえず2週間ほどホルモン剤を飲んで 副作用などなければ 継続し、様子を見て 変わらなければ治療薬を、ということでした。 それで思い出したのですが 乳がんの診断を受けた当時、ホルモン治療?が効かないタイプだと言われたこと、そしていつだったか その主治医だったか 忘れてしまいましたがホルモン剤は使わない方がいいようなことを言われた気がしていて その記憶があったので 更年期だなというお年頃でも 女性ホルモンを増やす的なサプリとかは 取らないほうがいいのかなと思ってきたので大丈夫なのかと心配になりました。今回処方されたのがバセドキシフェンという薬です。 乳がんになったのも、何でとか勿論わかりませんが 母親も乳がんで母は手術後ホルモン剤を服用していました。自分は違ったタイプだったということでしょうが、当時あまり詳しくは聞いていなかったりで ホルモン剤との関係がわかりません。関連はあるのでしょうか。 やっと普通の検診でいいとなって 数年で気になる状態(石灰化)になったりしているので できればわかっている範囲でのリスクを負うのは嫌だなと考えてしまっています。

3人の医師が回答

乳がん細胞診の検体不適正

person 30代/女性 - 解決済み

8月にA乳腺外科に乳がん検診で行ったら左胸の2時方向に6mmのしこりがあると言われました。生検して欲しいと希望するも3ヶ月後の経過観察と言われました。 その間、他の乳腺外科でエコーしてもらうも特に異常なしと言われました。 そして、3ヶ月後の先月に再受診してエコーしたところ、大きさ6mmは変わらないけど縦幅が少し出たのと前回なかった血流が見られるので細胞診をしました。 細胞診の結果待ちまで気が気でなかったので、他の乳腺外科受診してマンモ、エイバス、左胸のしこりのある所を手動エコーで見てもらうも異常ないものだと。 そして細胞診の結果は検体不適正でした。 説明文には2面相?2層面?は保たれているけど良悪性の判断できないと言った内容が記載されていましたがその紙は貰えませんでした。 細胞診のクラスはいくつですか?と聞いたら今はクラス分類してなくてこう言った説明文のみなんだよと。 また、2面相が保たれているのは良性の証拠だし画像を見た上で良性の可能性高いからと。 それでも生検をお願いしましたが、まだ小さいから3ヶ月後経過を見て大きくなったりしたら生検しますと。仮に悪性でも初期だから治ると言われ、また3ヶ月後の経過観察となりました。 仮に悪性なら早く処置して欲しく、検体不適正なのに経過観察をする今の乳腺外科に対して不信感が募っています。 元々肺にも小さな淡い影が3こくらいあって夏から総合病院で経過観察しています。 乳がんの肺転移でないかとかも不安で仕方がなく、3ヶ月も待っていられません。。 他の乳腺専門医のいる乳腺外科はもう受診してしまいましたし、他に行くとしたら健康診断とかしていてその中で乳腺外科もあるような病院か、肺の経過観察をしてもらっている総合病院かです。 今の乳腺外科の主治医は昔その総合病院におられたそうですが、私の状況からしたら今の乳腺外科から紹介状をもらって総合病院を受診して生検依頼するのがいいのか、健康診断とかもしている病院で経緯話してエコーしてもらい生検してもらうのがいいのかどう思われますか? ちなみに添付は11月にエコーしてもらった縦幅が少し出て血流が見られると言われたしこりです。

3人の医師が回答

乳がん検診、要精密検査

person 40代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 41歳女性です。 今年の10月下旬に区の乳がん検診(マンモグラフィ)を受けました。 先程結果が返ってきまして、要精密とありました。 今回の10月下旬にマンモグラフィを受ける前は、2024.10月ごろ、職場の健診でマンモグラフィ、エコーどちらも受けました。 その際は異常は指摘されませんでした。 確か5年以上前に乳がん検診を受けた時に石灰化と書かれたことがありましたが、その後の検査では石灰化と、書かれたことはありません。 今回、受診した病院に電話したところ、2次検診はエコーになるとのことでした。 お聞きしたいことは次のことです。 1、要精密検査となることは何かしらの異常があったということは分かるのですが、マンモグラフィでは、ガンの他、どういった状態が引っかかってしまうのでしょうか。今回、要精密の通知のみでどういった状況かはわかりません。石灰化と指摘があったときも二次にはなりませんでした。 2、お恥ずかしいのですが、私はとても小胸で、マンモグラフィも受けられるのかな?と心配になったほどなのですが、自分で触っても凸凹しているなどの変化はよくわかりません。見た目にも、、、。  こんなに小胸で、一年前にマンモグラフィ、エコーも受けていて異常指摘されず、小さながんだったり、大きな癌が発見されることはあるのでしょうか。   よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

トリプルネガティブです。

person 30代/女性 - 回答受付中

トリプルネガティブステージ2Aと診断されました。 CT等では、明らかな転移はなかったのですが、リンパが腫れてるかなと言われました。 それはまた手術で取って確認しましょうとのことですが、切除ということでしょうか。切除するとリンパ浮腫が不安です。 リンパの腫れが確認されたら、転移してる可能性は高いのでしょうか。 治療計画では、術前抗がん剤治療→手術→放射線治療ですが、抗がん剤でリンパの腫れがおさまることはあるのでしょうか。 また、しこりが横並びに2つありダンベル状に繋がっているように見えます。 単体では、1.5cmほどなのですが、合わせると3cmになるのでステージ2と言われました。 当初、針生検、細胞診、マンモトーム生検を行った病院では、もうひとつは癌じゃないと思うしと言われ、細胞もそのしこりからは取らず、疑わしいしこりの方だけで取り、癌とわかりました。 癌だったとしても初期だと思うと言われていたのに、繋がっているから片方が癌で片方はそうじゃないということはないと思うということでステージ2になりました。 ステージ1と2では、生存率も再発率も変わるのでモヤモヤしています。

1人の医師が回答

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