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2006年ごろに高度異形成からの円錐切除 2020年ごろからHSIL LSIL を繰り返すため 出産の予定もないことから2023年子宮摘出を選びました。 結果、中等度異形成、膣断片は陰性でした。 その後、3ヶ月ごとに細胞診は陰性でしたが、ちょうど2年後の検診で細胞診に異常が診られたとのことで来週組織診の予定です。 HPVは16,18はないものの以前ハイリスクに感染していました。 膣癌の可能性、実は子宮癌でしたの再発の可能性はあるのでしょうか。 不安で眠れません。 最悪のことも考えていますので、今の時点で分かりうることをご教示願えたらと思います。
3人の医師が回答
2006年ごろに高度異形成からの円錐切除 2020年ごろからHSIL LSIL を繰り返すため 出産の予定もないことから2023年子宮摘出を選びました。 結果、中等度異形成、膣断片は陰性でした。 その後、3ヶ月ごとに細胞診は陰性でしたが、ちょうど2年後の検診で細胞診に異常が診られたとのことで先日組織診を行い、結果、軽度異形成の経過観察で半年後細胞診で良いとのことでした。 HPVは16,18はないものの以前ハイリスクに感染していました。 先生曰く、軽度や中度を行ったり来たりになるのではないかとのことでした。。子宮頸がんよりかなり稀とは聞いてますが、一度異形成になると癌化しやすいのでしょうか。
2024.1 細胞診:ASC-US→HPV:16.18以外のハイリスク型に感染→コルポ診:CIN1 2024.6 細胞診:ASC-US 2024.10 細胞診:LSIL→コルポ診:CIN2 2025.2 細胞診:LSIL 2025.6 細胞診:LSIL 2025.10 細胞診:LSIL LSILが1年続いています。 かかりつけの先生には少なくとも悪くはなってなさそうだから、一般的には引き続き経過観察で、次回はまた4ヶ月後の2月に来てもらうので良いと言われましたが、希望があればコルポ診を行って、大きい病院に紹介しても良いとも言われました。自分では1番良い選択がわかりません。このまま経過観察を続けるか、コルポ診をして大きい病院に行くかどちらが良いのでしょうか。 自分としてはまだ改善する可能性があることを信じて、このまま4ヶ月後まで経過観察が良いなと思っていますが、本当にそれで大丈夫か不安です。 29歳で妊娠希望はありますが、今すぐという訳ではありません。
2人の医師が回答
子宮頸ガンの検査で、 「HSIL」と「LSIL」の違いを教えて下さい。
1人の医師が回答
約1年前に初めて検査で引っかかり、16型によるCIN2につき円錐切除術を受けました。 病理結果はCIN1 断端近接箇所はあるが陰性 との事でした。 それから約3ヶ月毎に検査を受けており、 LSIL→LSIL→asc-us→NILMとなり、また来月に検査を控えております。 術後にHPVの検査、組織診はしておりません。 結果からは術後もウイルスが残っていたようで、直ぐにNILMにはならず、ずっと心が晴れずにいました。 先月NILMが出たことから、術後の病理組織もCIN1だったし、経過的にはこのまま消えるんじゃないかな、手術したし、ウイルスは激減してるからと医師に言われました。 今更ワクチンをうつことも無い、HPV検査を受けることも無い、円錐切除してるから細胞診でASC-H以上が出ない限りは組織診もしないと言われております。 規則正しい生活を心がけてね!と言われてモヤモヤしております。 ほんとにこの方針で大丈夫なのか気になるのと、LSIL→asc-us→NILMと来たので、このまま消えていく可能性のほうが高いと思って前向きに過ごしていいのか、教えて下さい。 HPV16型は消失することはほぼないと思っておりましたのですが、消えた可能性もありますか?
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