あがり症 男性に該当するQ&A

43歳の男です。 10月に入ってから、ほぼ毎日、両目が霞むようになりました。 ・常にではなく、一日の中で何回か ・左目だったり、右目だったり ・瞬きをした直後はクリアだが、すぐに霞んでくる ・霞んでいるときに鏡で目を見ると、はっきりと下から白いモヤのような、ゴミのようなものが上に上がってくるのが見える ・目の下の皮膚の部分を下に引っ張ると、その間はまったく霞まない（白いものが浮いてこない） ・市販の目薬を差しても、効果なし 眼科を受診したところ、飛蚊症といわれました。ネットで見る症状と違うような気がし、また白いものが浮き上がってくるのも気になりますが、やはり飛蚊症なのでしょうか？ 視力は右目0.3、左目0.15 網膜？が薄いらしいけど、破裂はしていないといわれました。 普段はメガネで、たまにコンタクトを付けます。 たまにしか付けないのではっきりしませんが、コンタクトのときは霞まないように思います。 よろしくお願いします。

脊椎管狭窄症の除圧手術を受けてから４か月になります。大腿部の痛みは治ったのですが、 腰に痛みは治っていません。腰が重くて不安定です。立ち上がって歩き出す時が大変です。歩くと少し楽になってきます。 すべり症の典型的な痛みとは、どのようなものでしょうか。この痛みはロキソニンを飲んでも解消できません。何か腰に血液が滞留しているような感じです。 6か月健診まで、何かいい方法をお教えください。椅子に座っている分には何ら問題は感じません。毎日5000強歩いています。歩かない方がよろしいでしょうか？

9歳の息子が、奥歯がウズウズしていると言っています。 歯肉が盛り上がり、どうやら第二臼歯が生え始めているように見えます。 しかしこちらの歯は、通常11〜13歳で生えてくるようです。 その他にも、上の奥歯で通常13歳頃抜けるべき歯が、ひとつ抜けています。 思春期早発症や脳の異常ではないかと心配してます。

68歳になる男です。十数年前から、長時間字を書いたり、車のハンドルを握ると手の指先が痺れました。いくつかの病院を巡って手根管症候群と診断されました。2021年の秋から指先の麻痺、腕が上がらない、歩行障害等が出てきて、頚椎症性脊髄症と診断。2021年12月に手術を受けました。手術名は脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術です。三か月後に頚椎カラーも取れ、普通の生活に戻りました。歩行障害は無くなり、腕も上がるようになりましたが、手指の麻痺と痺れが残りました。麻痺は左手指先（親指・人差し指・中指）が70％程度、右手指先は40％程度の回復かと思っています。指先が麻痺しているので、ボタン掛けや菓子袋を両手で引っ張って開けるとかができません。ペットボトルの蓋開けも大変苦労します。手術と関係があるのかは不明ですが、最近は握手の三本指の痺れが酷くなり、疼いて目が覚めることがよくあります。一番痛いのは右手の人差し指の先です。この指先の痺れ（痛み）についての改善方法をお聞きしたいと思います。

3歳の男の子ですが先週から気管支喘息と、低ナトリウム血症で入院しました。 熱が6日ほど下がらず入院して点滴治療でさがって昨日退院したのですが、血小板が59.5万ULで高いと言われました。 高いといわれただけでそのまま特に何も検査することなく帰ったのですがこれは、放置しても大丈夫な数値なんでしょうか。 脳梗塞や心筋梗塞、白血病等疑われますか？ それとも、肺炎からの炎症で血小板の数値があがるものなのでしょうか

お世話になります。 以前にも質問していますが、根本解決のために質問させてください。 2019年の10月くらいから横になるとドキドキする感じがはじまり、今日まで治っていません。 循環器内科では異常はないとのことで精神科での治療になっています。 ちなみに、血液検査では、白血球とヘモグロビンが多く、尿酸値とコレステロールが高いです。また、この間に高血圧になり、今はアムロビジン、アロプリノール、アテノロールを循環器内科から、バルプロ酸とリボトリールを精神科からいただいています。 精神科の診断としては35歳の時に統合失調症と診断され薬を飲んできましたが、今年ほんとうに統合失調症なのか聞いたところ、主治医はあなたに統合失調症の症状を確認できないといわれました。そしてドキドキするのは心臓神経症ですかと聞いたところ、はっきりとは断言されませんでいたが、主治医はうなずきました、また自分で作り出している症状だよと言われました。 しかし、1日のうちで特に午後横になると、枕に接している耳はドキドキと跳ね上がり、頭から上半身を中心に、尾てい骨のほうまで、ドキンドキンとゆれます、まるで断続的に強い水流が体の中心から押しあがってくる感じです。 更年期障害ではないかとうたがい、泌尿器科で検査したところ遊離テストステロン値が低いことがわかり昨日まで2回のエナルモンデポー注射をしています。 昨日泌尿器科でそのことを質問したら、エナルモンデポー注射により血が濃くなって肩こりや首コリは起こりえるといっておられました 注射をしてもドキドキは治ることはなく、胃と首のコリと頭が詰まった感じがする症が追加されてしまいました、 このドキドキする症状が本当に心（脳）が作り出しているものとは信じがたいです。 本当にドキドキするとき体がふごのように揺れるのです。そして全身のしびれがあります。

ここ1年ぐらい前から階段、登坂をあがったあと息切れがひどくなり循環器科の先生に相談してみました。直ぐに心エコーをとっていただきましたがその所見が右心房、右心室の肥大があり肺動脈収縮気圧＝51ｍｍHgとの結果で肺高血圧症の疑い有りとのことでした。 更に検査が必要とのことで来週経食堂心エコー、肺CTを追加検査の予定です。 そこでご質問ですが肺高血圧症はその原因によって対策も違ってくるとお聞きしていますが治療そのものはのその原因となるものを優先的に治療していくのでしょうか、それとも肺高血圧症全般での処置として肺動脈拡大の内薬服用なるものがあるのでしょうか？ 肺高血圧症は心不全直結の病と伺っていますのですごく心配です。 治療の難しさはあるかと思いますが最近は良い治療が出てきているとお聞きしていますが予後に影響するものが出てきているのでしょうか？ 最新事情が分かれば教えていただきたく思います。よろしくお願いします。

昨年9月に駅まで10分程度の徒歩が歩行困難となり、不安から筋肉が萎縮する病気ではと心配となり脳神経内科を受検、血液検査、節電図、ＭＲ検査は問題なしでしたが、腰骨と背中の骨が少しずれているために左側の太腿の裏側の神経の反応が悪い。でも今すぐ手術とかそのようなレベルでないという結果でした。またその後整形外科でもＭＲ検査を受けて腰部は異常なし（脊柱管狭窄症ではないとのこと）との結果でした。 結果より特にその後何もしなかったのですが、少し前につま先立ちが出来ないことに気づきました。右側の片足では上がるのですが、左足片足ではあがりません。 左足指のつかむ力のトレーニングとふくらはぎのトレーニングを始めましたが、 考えられる原因と効果のある筋トレがあればご教示おねがいします。

慢性活動性EBウイルス感染症に関する質問です。 パートナーに3/23ごろから発熱と咽頭痛があり内科を受診したところ、伝染性単核球症と診断されました。 EBV-VCA-IGG/FATの値が1280[倍]となっており，EBウイルスが原因と言われました。 肝機能障害や脾臓の肥大があり、点滴を時折打ちつつ2週間自宅療養、今は症状は落ち着きました。4/17ころのことです。(このあと5日間ほど再び発熱と咽頭痛がありましたが、検査したところ溶連菌でした) 予後の確認のため、5/13に再び血液検査&尿検査をしました。 5/20に結果を聞くと「EBNAの抗体値が上がっていない」と言われました。 念のためその場で再び血液検査をしたところ、肝機能は回復していました。異常なリンパ球(?)もありません。ただEBNAの値が低いままなので、先生が警戒しているようです。 血液検査の結果は画像をご参照ください。 (パートナーは貧血でもあります。) 先生に言われたのは ・EBNAが上がらないので慢性活動性を懸念している ・EBNAは3〜6ヶ月経ってからようやく上がる人もいる ・来月もう一度血液検査 ・リンパが多くて好中球が少ない、標準値ではないけど単にそういうパターンの人という可能性もある ・とにかく疲れやストレスを残さないような生活を心がけること です。 先生は「心配しすぎる必要はないが可能性を排除することもできない」くらいのスタンスでしたが、病気の重さを考えると非常に不安です。 ・EBNAが上がるまで何ヶ月もかかるのは一般的か ・血小板が少しずつ減っているが大丈夫か ・リンパ球が多いのはなぜか ・皆さんならどの程度CAEBVを疑うか ・不安だが今後どうすれば良いか これらについてご意見をお聞かせ願いたいです。よろしくお願いいたします。

質問失礼致します。 体調不調で運動不足と思い、2ヶ月間程ウォーキング(無理のない程度)等で頑張っていましたが、 10日程前から脈拍が仰向け時で90前後、起立時で120前後、2階に上がっただけで目眩がして脈拍は140前後と連日続き、前より悪化したため、病院へ行ったら自律神経失調症と診断されました。 心電図、血液検査、CT検査の結果は異常なしで、処方されたエチゾラム0.5mg 1錠を初めて飲んだら少し楽になりました。(睡眠前に1日1錠) 依存性等の危険性は説明されましたが、 この薬を飲み続けることで自律神経失調症が治る、または軽減するということは考えられますでしょうか？