五月に喘息と診断10ケ月男児について、ほとんど愚痴になりますがどなたかコメントお願い致します。
先日、今度薬がなくなったら様子を見ようと言う矢先に、くしゃみと鼻水が出てきて、咳をしだしたので受診しました。聴診器と喉を診て、胸の音はそんなに悪くはないけど少し息が荒いと薬を続けることになりました。ちょうど保育園のクラスで咳や鼻水の子が何人も出たところだったので医師にその事を伝えようとしたら、話も終わらないうちに「関係ない。この子はぜ・ん・そ・く!そしてアレルギー性鼻炎!」と強い口調で言われました。喘息だと思いたくない気持ちは正直まだありましたので諦めきれず、大きくなれば良くなっていきますかと尋ねたら「良くはならない。ひどくならないようにするだけ」と。とても悲しくなり診察室を出ようとしたら看護師さんが、悲観しないで頑張りましょうと声をかけてくれました。その後ろから「いや。悲観してください。」と言われました。甘く見ておろそかにするなと言う意味だとは思いますが、その時の私にはあまりにもきつい言葉で、頭から離れず言葉通り悲観ばかりして眠りも浅い毎日です。
保育園での話は余計な情報で、正確な診断の妨げになりますか?
喘息は治るという表現は使えないとあえて良くなっていきますかと尋ねましたが、そんなにきっぱりと否定するほど予後の悪い病気なのですか。
医師の処方など信頼してきたつもりでしたが、人間性でついていけなくなってきました。このような理由で転院はありでしょうか?今、息子は鼻水も少なくなり、時々咳はしますが夜はほぼ眠れていますが、私が鬱になりそうです。