うつの薬 その他心の病気に該当するQ&A

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自律神経失調症での症状

41歳男です。 20代後半から、体のだるさを訴え、 色々と検査をしましたが、 自律神経失調症と不安神経症を伴っていると診断されました。 ドグマチール、デパスを処方され、 今まで飲み続けております。 私の場合、 鬱になったり、気分が優れなかったりという症状ではなく、 体が重だるくなるという、からだの症状として現れます。 気分の低迷などは無く、仕事や遊びや日常生活が出来ない、ということはありません。 最近、 そのだるさが非常に重く、 直近で人間ドックがあったので、 総合的に診てもらいました。 やはり、 肝機能や腎機能、その他臓器に障害は無く、 血液の状態もいたって正常、 心臓や肺機能、腹部エコーも問題なし。 唯一、コレステロール値が高いぐらいでした。 (ただ、脳ドックはやっていないので、脳関係はわかりません) ドック時に先生に、 だるさを訴えましたが、 「検査結果上は、だるさを憶える結果は見当たらない」と言われました。 実は、 7月に入り、 人生を変えてしまうような重大な案件が2件もあり、 心のショックは非常に大きかったことがありました。 その2件は、いまだ解決の糸口が見えない状況ではありますが、 そのあたりから、 デパスの効きが非常に悪く、 飲んでもだるさが解消されません。 今まで1日1回0.5mgを2錠飲んでいれば、 一日爽快に過ごせたのですが、 今は飲んでも、ほとんど効き目を感じなくなってしまいました。 それどころか、 ちょうどその事件があった辺りから、 軽いめまいが起きるようになり、 耳鼻科でめまいの薬を処方されました。 飲んでいる時は良いのですが、 効き目が切れると、まためまいが起きるようになります。 これは、 その事件由来の、 精神的な疾患と考えていいのでしょうか? それとも、 人間ドックや他の検査で発見できなかった疾患を疑い、 他の検査もやったほうがいいのでしょうか?

1人の医師が回答

ビタミン等のサプリ選びについて

person 50代/男性 -

サプリ選びについて教えて下さい。一昨年、2~3回、回転性めまいを起こしたことがきっかけで、抑うつ、冷え症、更年期障害のような自律神経失調を自覚し、ビタミン・ミネラルサプリや漢方を飲み始めました。レキソタン、デパスも週3~4日少量飲み、現在はかなり改善しました。今はボーッとする貧血みたいな感じの中のフワフワ感だけはなかなか取れないのが悩みですが頭痛や冷え症、抑うつの程度、ドライアイなど他の心身症状は改善してきたので少しずつ漢方や薬を減らし、ビタミンミネラルサプリだけにしたいと考えています。最近まで飲んでいたサプリは健脳101というビタミンミネラル、アミノ酸等が入ったサプリで去年3月から飲み始め効果はかなり実感できましたが継続となると値段的に厳しいので自分なりにいろいろ調べ、もう少し安いマルチミネラルだけのサプリを試し始めています。そこでわからないのはビタミンサプリも飲んだ方が良いのか、良いならどんな観点で選べば良いかです。やはりマルチビタミンを謳ってるのが無難でしょうか?私は基礎疾患はなく血圧は少し低めで標準体重ですが、ボーッとする貧血みたいな感じ、フワフワ感やうつ傾向はまだ少しあり、それは仕事で疲れた夕方以降や空腹時に特に感じます。食生活は和食が多く偏っていないと思うのでビタミン不足は心配する必要はなく、もし飲むとしたら心や脳、50代以降とか他に特化したサプリが良いのかと思ったりします。しょうが、カレー、わさびなどを食べるとフワフワ感がかなり改善するので脳の血流不足を改善するようなサプリやビタミンB群だけとか、水溶性サプリだけで良いのかもと思ったりします。ちなみに予算はミネラルは少し高めなのでビタミンは薬局で売っている程度の比較的安価な物で良いと考えています。たかがサプリ選びですが素人では難しいです。

4人の医師が回答

引きこもりと双極性障害の相関について

person 40代/女性 - 解決済み

18年前にうつ病を経たのちに双極性障害と診断された者です。障害2級です。 うつ状態の時は無気力で、生きるのも辛くなり人との関わりも億劫です。ただ、それほど抑うつがなくてもここ数年は外出できなくなりました。かれこれ5年近くになります。 精神科の予約も何度もキャンセルしてしまいます。喘息や他の疾患もあるので通院くらいしなくてはと思うのですが、当日の朝は動けなくなったり吐き気がして胃液を吐いたりします。 かと思えば、外出できる日はかなり調子が良く、病院のはしごをしたり、実家に帰って家族としきりにおしゃべりをします。軽躁といったところでしょうか。 しかし、この波がどう起こるかは自身では把握できず、人との約束や予定を狂わせてしまうこの自分が何者なのか分かりません。今は1〜2週間に1回程しか外出できず、マンションのポストの郵便物もそのタイミングで回収しています。ゴミ出しも車で20分の場所に住む親に来てもらい手伝ってもらっています。外に出ないのでお風呂も洗髪も着替えもサボっています。 これは双極性障害からくるものでしょうか?それともただの性格的な怠慢でしょうか?それとも最近多くみられるいわゆる引きこもりでしょうか? 病前は明るい性格でかなりアクティブ、友人とも一人でもいろんな場所に遊びに行ったり旅行をしたりしましたし、向上心もあったため海外留学もしました。そんな自分を思い出すと何故こうなったのかと悔しくて仕方ありません。 主治医にも相談するのですが、あまり具体的な解決策は教えてもらえません。薬も典型的なリチウムを基本とした双極性障害の処方がずっと続いたままです。(ラモトリギンは湿疹が出て駄目でした) 私が「変わらねば」というこれまで以上の意思を持つのが一番現実的なのでしょうか。でももう疲れてしまいました。 どうしたらこの状況から抜け出せますか?

3人の医師が回答

鬱、パニック障害の不穏な症状について教えて下さい。

person 60代/女性 -

大鬱とパニック障害を1月9日より専門医にて治療中です。マイスリーは、元から服用しておりましたが、レスリン、レキソタンは、他の病院より処方された事がありましたが、近年は服用しておりませんでした。今回、鬱がかなり酷い状態とパニック障害と診断され、レキソタン2mgを1日4錠まで、レスリン1錠が加わりました。身体が、薬に慣れたらレスリンを3錠までに増やすそうです。また、心身の疲れと脱水が酷いとの診断で安静を指示されています。受診までの期間に、自力で動けない程の脱水やパニック状態が1ヶ月ありました。今、殆どの時間、布団の上で過ごしながら、気分の良い時に庭に出たり、ゴミ出しのついでに外の階段や道路の落ち葉掃きをします。それらの1時間程度の途中より、不安、動悸、ふらつきが出始めます。必死で布団にたどり着き、そのまま、横になっています。レキソタンを服用出来るタイミングであれば、レキソタンを服用します。 これは、体力が落ちている状態でしょうか、鬱、パニックの病気由来でしょうか、教えて下さい。パニックの根本原因となる事は、排除しましたから、恐怖心は減っている筈なのですが、記載以外にも様々な不穏な症状が頻発し、困っています。外出などは、病院受診のみで、息子に付き添いで行っている状態です。布団で寝て過ごす生活を続ける事の不安もあります。不眠症の私が、昼間でもうとうとしています。疲れでしょうか。レスリンが3錠に増量されたら、もっと眠ってしまうのではないか。不安です。パニックの医学的意味も教えて下さい。

3人の医師が回答

心気症からの鬱状態,その後の経過について

person 20代/男性 -

24歳男で来年から社会人になるものです.去年の6月ごろからちょっとした体調不良をきっかけに自分が重篤な病気ではないかと疑い続けるようになりました.最初は腹痛により消化器内科で胃カメラ,エコー検査をして異常なし,次はちょっとしためまいでCTやMRIや血液検査をして異常なしでした.しかし自分が大病だということがぬぐえずほかの病院も転々としました.そしてある日今まで感じたことのない不安と絶望感のようなものに襲われこれは心の問題だと考え心療内科に行き,心気症及びそれにより抑うつ状態になっているといわれました.正式にうつ病の診断は下っていません.状態としては寝たきりとかではなく逆に一人でいるのが恐ろしくて辛くても外に無理やり出歩いていました.それから数カ月経ち,抗うつ薬の効果もあってか段々と回復していき普通に生活ができるようになりました.病気のことも今は全然頭をよぎらなくなりました.しかし,自分が100%元通りになったかというとまだなのかなとも思います.不安や絶望は消えても以前ほどわくわく感や充実感のようなものが薄れている感覚があります.現状は心気症の症状はなくなり鬱?なのかどうかわからない以前のような元気が100%出せない状態です. 前置きが長くなり申し訳ありません.私のように心気症→鬱状態の人間はどのように回復経過をたどるのが多いのかを知りたいです.また薬物治療は医師の言われた通りに続けていくつもりですがそれ以外にできることはありますか.やはりカウンセリングなどでしょうか.規則正しい生活は一応心掛けてはいます.

4人の医師が回答

遷延性うつ反応について

person 50代/女性 - 解決済み

 「遷延性うつ反応」という診断について質問です。  50代パーキンソン病です。2年前、抗パーキンソン病疾患及び病薬の副作用により幻聴症状が現れ、精神科に保護入院となった経緯があります。  そこから、同じ病院に半年くらいのスパンで入退院を繰り返し、ほぼ減薬のみで症状は改善していきました。  入院当初より治療対象となっていた症状は主に幻聴と軽い不眠で、神経内科の主治医はどちらの症状もパーキンソン病疾患及び病薬服用に起因するものと診断しておられましたので、引き続き薬の調整が主でありました。  しかしながら実際に私が困っていたのは、幻聴MAX時に自宅で恐怖体験をしたことによっていまだに自宅が怖くて帰れないという状態にあることです。  長らくその点を治療対象としてくれる医師に巡り会えずにいましたが、昨年の入院で精神科の主治医が面談による心理療方法を行ってくれることになり、私はそれまでのやりとりから、その面談をPTSDの治療と認識していました。主治医から、私には精神病名がついてないとの説明もありました。  しかし残念なことに当該主治医がトラブルを起こしたことで、私は同院を急遽退院せざるを得ない状況となりました。  そして退院2日後に救急で他院を受診。診断情報提供書が前述の病院から救急受診先の病院へFAXされました。後日この救急受診した病院へカルテ開示を請求し内容を確認したところ、病名欄にはパーキンソン病の他に「遷延性うつ反応」と表記がありました。  私はもともとPTSDではなく、適応障害だったのでしょうか?  うつの告知は一切受けていませんが、そういうものなのでしょうか?  眠剤や安定剤だと思い飲んでいた薬は抗うつ薬(トラゾドン)でした。医師に説明義務はないのでしょうか?  上記の状況を納得する上で、先生が考えうる推察があればお聞かせください。

2人の医師が回答

PTSDを疑わない理由

person 50代/女性 - 解決済み

 9年前、当時住んでいた木造のアパートで階下住人から生活音に対する苦情を受けました。苦情は日を追うごとにエスカレートしていき、身の危険を感じるようになった為、警察のアドバイスもあり引っ越しました。これ以降ずっと、木造の建物に対する恐怖感のようなものを抱いています。  その後、40代後半でパーキンソン病を発症し生活保護となりました。私の場合、安い家賃の住居へ引っ越す必要がありました。役所に対し前述の出来事をお話しして、木造建物は避けたいと何度も相談しましたが、取り合ってもらえず、結果、木造の建物に引っ越しました。  木造アパートへ越して数ヶ月後、水道局を名乗る詐欺未遂被害に遭いました。警察に相談したときには、「近隣住人のいたずらか嫌がらせ」と言われました。  そこからさらに数ヶ月後、他住人から「うるさい」と言われてるように聞こえる、深刻な幻聴症状を発症。精神科病棟へ保護入院となりました。    ほどなくして保護入院から任意入院へ切り替えられ半年後には退院。しかし自宅に対する恐怖心は依然強く、半年のスパンで入退院を繰り返しています。  取り寄せた診断情報提供書を読むと、病名欄にはパーキンソン病と抗パーキンソン病薬副作用と遷延性うつ反応とあります。  私自身は、木造住宅に対するPTSDの素のようなものがパーキンソン病薬の過剰摂取によって幻聴化したのではという感触があります。  しかし、主治医の診断情報提供書にPTSDを疑うような記述は一切ありません。  そして、眠剤としてトラゾドン(調べたらPTSDに効く眠剤代わりの抗うつ薬と出てきました)が150mg処方されてます。一般的にこの内容の患者に対しPTSDを疑う必要はないのでしょうか?トラゾドンの処方が適正である理由はありますか?遷延性うつ反応が妥当とされる理由にお心当たりがあれば教えて頂きたいです。

2人の医師が回答

過換気症候群でしょうか?

person 40代/女性 -

全般性不安障害、パニック発作持ちです。 ここ最近は、ある程度落ち着いていたのですが…。 1週間ほど前に抜釘手術を受け、麻酔から目覚めたら過呼吸気味だったと思います。 退院した日にウトウトし、目覚めたら非常にしんどくて動けず、鬱になるかも?と恐怖でした。 徐々に落ち着いてきたのですが、酸素濃度は100のことが多いです。 寝起きの息苦しさ、就寝前の息苦しさで困ってます。 その時は酸素濃度100、血圧、脈は正常値、不整脈マークもでません。 花粉症でか?鼻詰まりがありますが全然吸えないわけではありません。 術前検査では胸部CT、胸部と腹部のレントゲン、血液検査をしてLDLが180近くと高め以外は異常なし。 心エコーは軽度逆流あり。 レベルで言えば4段階中の1。と。 肺活量の検査では吐ききる時にむせてしまいました。 閉塞性寄りの正常値でした。 かなり緊張していました。 食事中に変なとこに入ってむせることが増えました。頻繁にではない。 喉のかゆみ?逆流性食道炎?のどに引っかかりを感じたまに軽くむせるような咳が出ることがあります。 みぞおち下がキュウっとなったり、胸がゾワゾワする時もたまにあります。 耳鼻科ではアレルギー性鼻炎とのことだが、薬は必要なし。 という状況なのですが、何が考えれますか? 手術の恐怖、術後の感染症との恐怖、術前に起きたモンドール病の恐怖、まもなく受ける予定の胃カメラの恐怖etc 他にもいろんなことですぐ不安感は高まります。

6人の医師が回答

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