うつの薬に該当するQ&A

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強迫性障害とトコジラミについて。

person 20代/女性 - 回答受付中

元々鬱の気があり、妊娠中に強迫性障害になりました。 自分の行動一つ一つがお腹の赤ちゃんにどう影響するかがわからないのが大きな不安でした。 産後は鬱が酷かったですが、赤ちゃんが元気に育ってくれているので、かなり症状は落ち着きました。 念のため薬(アリピプラゾール)も服用しています。 大の虫嫌いで、家に入ってくる虫たちに対して異常な恐怖心を抱いています。 特に最近はトコジラミについてのニュースが多くて本当につらいです。 旦那が来月から出張が増えるので、トコジラミがを持ち込む可能性が高まり、不安で普段の生活にも支障をきたしています。 薬を増やすなりした方がいいのでしょうか? 以前精神科の先生に相談した時は、他に持ち込んではいけない害虫はたくさんいるのに、トコジラミだけ不安なの?と聞かれました。 もちろん他の虫も怖いです。ですが、より現実的に持ち込む可能性が高まっているので、不安が1番強いだけなのに、なぜ更に不安を煽るようなことを言うのだろう...と不信感を抱いてしまいました。 また、トコジラミ対策を旦那にお願いするのは良くないことでしょうか? 強迫性障害の手洗いなどの行動は、周りはあまり同調して行わない方がいいとネットに書いてあるのを読んで以来、旦那は私からのその手のお願いはあまり聞いてくれなくなりました。 どこまでが強迫性障害で、どこまでが通じの不安なのかがわからなくなっています。

3人の医師が回答

双極性障害という診断への疑い

person 30代/女性 - 回答受付中

半年ほど前から心療内科に通院しています。 通院始めは感情の乱高下が酷く、 決断ができない、思考がくるくるまわる、 よく泣く、少し否定されるとすごい剣幕でキレてしまう、ふわふわしている感じ、ぼーっとしてしまう、怒ると人が乗り移ってしまうみたいに止まらない、甘いものが止まらない、忘れっぽい、死にたいと何回も思う、息が上手く吸えない吐けない、絶望感、などがあり、家族の勧めで病院に行きました。 結果、ベースに発達障害のようなものがあり、気分の波がある躁鬱の混合状態のような感じですね。と、医師から言われました。 カルバマゼピンと炭酸リチウムの調合薬を飲み続けています。 処方薬から、診断名は双極性障害となるようです。 当初から納得できないところがあったのですが、双極性障害というのは、躁状態の不眠であったり、借金してまでの散財などがあるようで、こういった症状は特にありません。 ただ、状態が悪かった頃投資詐欺に引っかかり、衝動性からの投資で数百万失ってしまいました。 ただ、怒りっぽいことや、生理前にイライラや鬱っぽくなり、キレた後に泣く、ということもよくあります。 ですが、ずっと鬱状態でお風呂も入れない、という事はありません。 定期的な希死念慮は昔から当たり前のようにあり、これが普通だと思って生きてきました。 キレると止まらなくなり、攻撃的になるのもあまり改善されないように思います。 中学生頃から生きづらさがあり、母親への憎しみなども消化できません。 今でも虚無感に襲われる日があります。 こういった状態は、双極性障害といえるのでしょうか。混合状態だけが主に出る、双極性障害はありますか。

5人の医師が回答

ジエノゲストの副作用について

person 30代/女性 - 解決済み

チョコレート嚢胞の治療のためのジエノゲストの服用について相談です。 【治療歴】 2022年9月 チョコレート嚢胞のため腹腔鏡手術(右4センチ、左8センチ) ⇨妊娠希望だったため、卵巣機能をできる限り残したまま手術してくださったとのこと。 2023年4月 妊娠 ⇨左4センチ再発しているとのこと 2024年1月出産 2024年4月 ⇨2回目の生理が来た後に受診  左2センチ程になっているとのこと 【相談までの経緯】 今後妊娠は希望していないため、医師と相談しジエノゲストを服用することにしました。 (服用は今後の様子を見てからでも良いという話もありましたが、再発が怖いため服用することにしました) 副作用は不正出血と説明を受けたため、それくらいなら、と思っていたのですが 帰宅して調べてみると、うつ症状がでてしまうことがあるというのを見つけました。 日常生活に大きな影響はないため受診はしていないものの、漠然とした不安感が拭えなかったり、侵入思考がよぎってしまう(表現が正しいのかわかりませんが...)ことがあり、これが悪化してしまうことがあるのかと懸念しています。 【質問】 ・ジエノゲストの副作用でうつ症状がでてしまう確率は高いのでしょうか。 ・薬を服用せず様子を見ることにした場合、どれくらいの頻度で受診することになるのでしょうか。 ・ジエノゲスト以外の治療法もあるのでしょうか。(手術は避けたいです) よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

PTSDを疑わない理由

person 50代/女性 - 解決済み

 9年前、当時住んでいた木造のアパートで階下住人から生活音に対する苦情を受けました。苦情は日を追うごとにエスカレートしていき、身の危険を感じるようになった為、警察のアドバイスもあり引っ越しました。これ以降ずっと、木造の建物に対する恐怖感のようなものを抱いています。  その後、40代後半でパーキンソン病を発症し生活保護となりました。私の場合、安い家賃の住居へ引っ越す必要がありました。役所に対し前述の出来事をお話しして、木造建物は避けたいと何度も相談しましたが、取り合ってもらえず、結果、木造の建物に引っ越しました。  木造アパートへ越して数ヶ月後、水道局を名乗る詐欺未遂被害に遭いました。警察に相談したときには、「近隣住人のいたずらか嫌がらせ」と言われました。  そこからさらに数ヶ月後、他住人から「うるさい」と言われてるように聞こえる、深刻な幻聴症状を発症。精神科病棟へ保護入院となりました。    ほどなくして保護入院から任意入院へ切り替えられ半年後には退院。しかし自宅に対する恐怖心は依然強く、半年のスパンで入退院を繰り返しています。  取り寄せた診断情報提供書を読むと、病名欄にはパーキンソン病と抗パーキンソン病薬副作用と遷延性うつ反応とあります。  私自身は、木造住宅に対するPTSDの素のようなものがパーキンソン病薬の過剰摂取によって幻聴化したのではという感触があります。  しかし、主治医の診断情報提供書にPTSDを疑うような記述は一切ありません。  そして、眠剤としてトラゾドン(調べたらPTSDに効く眠剤代わりの抗うつ薬と出てきました)が150mg処方されてます。一般的にこの内容の患者に対しPTSDを疑う必要はないのでしょうか?トラゾドンの処方が適正である理由はありますか?遷延性うつ反応が妥当とされる理由にお心当たりがあれば教えて頂きたいです。

2人の医師が回答

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