うつ状態に該当するQ&A

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パニック障害の30代夫、仕事の日になると毎朝具合悪くなります

person 30代/男性 -

30代夫、パニック障害を10代の時から発症しており、現在も精神科に通院しております。 元々は年に一回ほど精神科を受診しソラナックスを処方してもらい、パニック発作のときに屯用する程度だったのですが、1年前に軽い希死念慮や抑うつを訴え、現在定期的に通院し、レキソタンとナウゼリンを服用しております。 それからは抑うつや希死念慮はなくなりましたが、ここ数ヶ月は仕事の日になると毎朝体調が悪く、吐き気や身体的な不調でうなっております。 パニック発作も以前は数ヶ月に1回なる程度だったのですが、ここ最近はしょっちゅう電車内でなっているようです。 心理士のため、仕事を休むのが難しく、有給もほとんどなく、休職も不可能らしいです。 なのでどんなに具合が悪くても、無理をして出勤し、休むことはほとんどありません。 休みの日の朝は具合悪くならないので、仕事のストレスによるものが大きそうです。 また、帰ってくると大体ご飯を食べたあとすぐ寝落ちしてしまい、休みの日も10時頃まで寝ているのにその後も昼寝を2、3回、合計4時間以上したり、だるいと言って何も活動せず、ほとんど寝転がってテレビを見て過ごしています。本人は肩こりのせいでだるいだけだとか、疲れてるからだと言っております。眠気の件は精神科で相談したら、単に疲れのせいだと言われたそうです。 質問は3つあります。 ・このような症状の場合、パニック障害以外に考えられる病名はありますか ・このまま無理して出勤し続けた場合、症状が悪化して仕事に行けなくなったり抑うつ状態になってしまうのが心配です。仕事を休めない場合、他に対処法はあるのでしょうか ・だるさや疲れで平日はすぐ寝落ちし、休日もほとんど寝転がって過ごしているのですが、そのまま休ませてあげるしかないのでしょうか 全てにご回答頂けなくても大丈夫なので、ご意見お願いします。

4人の医師が回答

遷延性うつ反応について

person 50代/女性 - 解決済み

 「遷延性うつ反応」という診断について質問です。  50代パーキンソン病です。2年前、抗パーキンソン病疾患及び病薬の副作用により幻聴症状が現れ、精神科に保護入院となった経緯があります。  そこから、同じ病院に半年くらいのスパンで入退院を繰り返し、ほぼ減薬のみで症状は改善していきました。  入院当初より治療対象となっていた症状は主に幻聴と軽い不眠で、神経内科の主治医はどちらの症状もパーキンソン病疾患及び病薬服用に起因するものと診断しておられましたので、引き続き薬の調整が主でありました。  しかしながら実際に私が困っていたのは、幻聴MAX時に自宅で恐怖体験をしたことによっていまだに自宅が怖くて帰れないという状態にあることです。  長らくその点を治療対象としてくれる医師に巡り会えずにいましたが、昨年の入院で精神科の主治医が面談による心理療方法を行ってくれることになり、私はそれまでのやりとりから、その面談をPTSDの治療と認識していました。主治医から、私には精神病名がついてないとの説明もありました。  しかし残念なことに当該主治医がトラブルを起こしたことで、私は同院を急遽退院せざるを得ない状況となりました。  そして退院2日後に救急で他院を受診。診断情報提供書が前述の病院から救急受診先の病院へFAXされました。後日この救急受診した病院へカルテ開示を請求し内容を確認したところ、病名欄にはパーキンソン病の他に「遷延性うつ反応」と表記がありました。  私はもともとPTSDではなく、適応障害だったのでしょうか?  うつの告知は一切受けていませんが、そういうものなのでしょうか?  眠剤や安定剤だと思い飲んでいた薬は抗うつ薬(トラゾドン)でした。医師に説明義務はないのでしょうか?  上記の状況を納得する上で、先生が考えうる推察があればお聞かせください。

2人の医師が回答

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