48歳ジェナゲストの付き合い方
私は48歳、双極性障害2型月経困難症を患っています
月経困難症があまりにもひどく立っているものもままならなかったので、婦人科へ行ってジェナゲストを処方してもらいました
そして結果、すべての月経困難症の症状が良くなり、QOLが上がりました。こんなに楽になるのなら早くジェナゲスト飲んでいればよかったと思いました。更年期症状も全くありません。
ただ1つ問題があって、ジェナゲストの副作用として不眠というのがあります。で不眠と言うのは大体1時間寝て起きて2時間寝れれば良い方です。
全てが良くなってもほとんど眠れないのは辛いです。
もともと双極性障害二型があり、精神薬を飲んでおりました。
ただ、最近健康と栄養に気遣ってダイエットもしており、抗精神薬で太った20キロを減量すべく頑張っておりました、健康療法と栄養療法のおかげでだんだん薬が減ってきて、最終的に今までクエチアピンを750ミリ毎日飲んでいたのが12.5ミリ1日睡眠のために飲むか全くクエチアピンを必要とせず睡眠できるようになりました。ただ、今年の3月初めからジェナゲストを飲むことによって月経困難症のひどい辛さは解消されたものの、不眠と言う辛さが出てきました。その双極性障害二型と言う疾患を持っていると言う事は、事前に婦人科の先生に相談しておりました。もし鬱症状が出た場合は、もともと精神科に通っているのでそれで調整してくださいと婦人科の先生に言われていました。なので不眠と言う症状が出たので、双極性障害型の1番太る副作用のあるクエチアピンをまた500ミリ位飲まないと鬱症状が出てしまい眠れないと言う状態になってしまいました。せっかくダイエットをして10キロ以上、痩せてさらに痩せそうだったのに、また停滞期及び少し体重が増えてきてしまったと言うことに非常に辛さを感じています。そしてクエチアピンをもう飲まなくても良いところまで治ってきていたのに、また飲まなきゃいけないくなったと言うことに非常に残念に思います。ジェナゲストの前でクエチアピンもゼロの時にダイエットを頑張ったらどんどん痩せていき、今頃20キロ痩せるのもあと少しだったと思います。クエチアピン以外で効く太らない薬があるかどうかもう一度精神科の先生に相談したところ今までいろいろな薬を試していたが、すべての薬が効かずクエチアピンのみ聞いたのでこれしか処方できないと言われました。この場合ジェナゲストの効果についてうつ病不眠以外に何の副作用も出ておらず、それを除けばジェナゲストは万能薬非常にありがたい薬なのですが、その後鬱作用のおかげで非常に落胆しております。いろいろネットで調べたらジェナゲスト以外にミレーナと言う子宮内に入れる器具で月経困難症を直すと言うやり方もあると見ました。うつ病が発症した場合、ミレーナに治療法を変えたたほうが良いのでしょうか?逆にミレーナであるとジェナゲストの中にある効果が薄れてしまうことがあるのでしょうか?ジェナゲストもとても効いているので、それをやめてしまうと言うのも非常に残念です。ジェナゲストを変更し、ミレーナを装着するかもしくは今現状通りジェナゲストの不眠の部分をレキソタン、クエチアピンで補えば良いのかわかりません。1番ショックなのは何よりも体重が落ちなくなったことです。
アドバイスお願いします。
1ジェナゲストを飲みながらクエチアピン現状維持
2ジェナゲストをやめてミレーナ
3 1の状態でメディカルダイエットで10キロ落とす。
4その他の方法