4歳の女児です。一昨日の夕方から39度台の熱が続き、坐薬等で対応していましたが昨日の朝になっても38度台のままそれ以上下がりませんでした。更に朝には、『お尻が変。臭い』と言ってきたので匂ってみると鼻をつくような刺激臭がしたのでお風呂でお股を洗いました。その後も、鼻水や頭痛、咳といった症状もなく本人もピンピンしていたのですが熱だけは高いままで、お股の異臭もまた夕方には強くなっていたので、休日診療を受診しました。そこで、熱の経過とお股の異臭のことを相談し、お股も確認していただいたところ、特に表面からだけでは腫れていたり膿んでいるというのは見えないけれど、パンツに黄色い(黄色のような緑がかったようなと言われました)ものがついていたので『炎症があるのかもね』と言われました。そこで、抗生剤を晩朝昼の1包ずつ(計3包)を処方していただきました。帰宅後、抗生剤1包を飲み就寝。23時半に熱は42度に達しましたが、24時半から汗をかき始め一気に解熱しました。今日は36度台のまま熱は上がらず、今は36.5度です。ただ、パンツについていた黄色く異臭のするものは昨日よりもパンツに多くついているような状態です。
そこで質問なのですが、まずパンツについていた異臭のする黄色い液体と発熱は関係がありそうでしょうか。ある場合、どのような病気等が考えられますか。本人はとても元気なのですが、急に悪くなるようなことは考えられますでしょうか。
よろしくお願い致します。