84才母です。父がアルツハイマーで徐々に進行しており1人で介護してるため不安とストレスのかかる毎日です。若い頃は更年期障害で気持ち悪いことが多く、またずっと高血圧に悩まされ薬を飲んでいます。暫く良かったですが、ここ一年位みぞおち付近が急に気持ち悪くなることに悩まされ、特に最近その頻度が上がっています。急に気持ち悪くなりまた少し回復するを日に何度か繰り返します。父の事を済ませて寝る前にテレビを見る時が気が休まり比較的一時的に治る傾向です。メンタル科と内科を受診しても自律神経の診断のみで沢山の薬の対処療法で、根本的な原因が全く判りません。1年前に胃カメラもやりましたが異常なしです。他に少し動悸があり、2週間前に24時間心電図をやり結果待ちです。気持ち悪いのは、みぞおち付近がぐわっという感じで急にムカムカして、ここ最近は朝起きた瞬間から気持ち悪いことがありこれまではベッドの上ではなってないことが多かったが、今日は目が覚めた瞬間から気持ち悪かった。お父さんにやり方を教える時お腹に力が入った時や、布団を持った時にも気持ち悪くなることがある。比較的お腹が空いている方がなる時が多い気がする。食べると少し楽になることがある。気持ち悪くなるとセットでa.体が熱くなるのとb.足に力が入りにくくなる。a.カイロを入れているかのように体が熱く感じる、また汗をたくさんかいているように感じるが思ったより実際はかいていない。湿る程度。汗ばむ場所は、おでこの髪生え際、脇の下、おっぱい下の付け根、みぞおち、背骨の真ん中、腕の外側 b.足全体に力が入らない。特に足の甲から膝下にかけて前方側に力が入らない感じ、足に違和感ある。倒れそうまではいかないが歩くのにふわふわする感じ。同時に重い感じもする。言葉では表現しにくい。足指から甲にかけてギュッとにぎられているような感じもする。どうか原因と対処法はないでしょうか?