くも膜下出血水頭症シャント術後に該当するQ&A

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70代母 くも膜下出血後の水頭症 LPシャント術後 痛みが続く

person 70代以上/女性 -

70代母ですが、4月末にくも膜下出血の為、脳動脈瘤コイル塞栓術を受けました。 同時に急性水頭症を発症した為、腰椎ドレナージ術を受けました。 脳血管攣縮など経て、くも膜下出血により脳脊髄液の吸収が阻害され、水頭症を発症した為、腰椎くも膜下腔ー腹腔シャント術(LPシャント術)を受けました。 術後、歩行や認知機能は、ほぼ発症前と変わらない状態まで順調に回復しましたが、術後2日目くらいから体を起こしていたり、リハビリなど体を動かすと頭痛があり、寝た姿勢でいると痛みがだんだんおさまる、といった状態が続きました。 そこでシャントの圧を調整して様子を見ていましたが、調整の度に徐々に痛みが和らいではきたものの、痛みが頭だけだったものが首や肩、背中にまで広がっていきました。 その日によって首が痛かったり、肩が痛かったり、こめかみが痛かったりとさまざまです。 寝た姿勢になると痛みが良くなることがほとんどみたいです。 カロナールを処方され痛みが出始めてから飲むようにしていますが、効き目がなく痛みが続く様です。 主治医からはシャントの圧はもう調整できないと言われました。(最大限まで調整してもらってます)こんなに痛みが続くのは主治医からはわからない、と言われました。 LPシャント術後40日ほどで退院しましたが、退院後も痛みが同じ様にあらわれます。痛みが出たら横になり、おさまったら家事をするなど、日常生活に支障が出ている状態です。 この様な病状から考えられる原因や治療法、病名などご存知であればお答え頂きたいです。

5人の医師が回答

身体拘束の必要性について

person 70代以上/女性 -

くも膜下出血で開頭手術後、脳血管攣縮、正常圧水頭症発症、シャント術を受け現在入院中です。 くも膜下出血での入院開始から約2カ月がたちました。 入院当初から食事をほとんど摂れなくなってしまったため、鼻からチューブを胃まで入れており、栄養剤を送り込んでいます。チューブを抜かないようにとミトンをかけ手の拘束、お腹のベルトの身体拘束が始まり、このところ本人が本当に拘束を嫌がり、面会にいくと外してくれ、外せるはずだと懇願します。確かにシャント術前から、面会時に手もお腹の拘束も全て外せることがありましたが、本人がチューブを抜いてしまったことがあるとの理由で現在はミトンしかはずしてもらえません。シャント術前から少し認知機能が落ちたかな、という印象がありましたが、医師もせん妄か認知症か分からないというものの、術後1週間がたったころから精神的にも不安定で妄想めいたことも話すようになりました。 現在はリハビリ時以外はずっと拘束されており、本人は脱出したい、逃げ出したいといつも言っています。拘束により、高ストレス状態になり、食欲不振、体力筋力の低下、鼻のチューブが抜けない、拘束が外せない、の負のループのように思い、家族としてどうしたらいいのかこちらも悲しく不安な思いです。 投薬などの医療行為は全て終わっていて、食事を摂らないためだけに拘束されているのだと思うとやりきれません。拘束されていますから、本人がトイレに行きたいと言ってもオムツでするように看護師に言われます。どうしたら食欲は戻りますか?本人の好きなものも差し入れますが食べても一口程です。鼻のチューブが入っているだけで拘束になるのでしょうか。

3人の医師が回答

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