くも膜下出血術後に該当するQ&A

検索結果:432 件

くも膜下出血ステージ2の術後について

person 70代以上/女性 -

72歳女性、肝臓に持病あり、高血圧だが服薬はなしです。 以前より右側に動脈瘤があり経過観察していましたが、そこから出血しくも膜下出血で救急搬送されました。自分で呼んだものの、意識障害があったようです。ステージ2でクリッピング手術を行いました。 術後直後は良好でしたが、5日後ほどから症状が悪化。現在術後から20日経過しています。一時は鼻からのチューブの栄養を戻してしまい、誤嚥性肺炎になりました(完治) 脳血管攣縮や水頭症などの症状の山場は越え、一般病棟に移りましたが、寝ていることがかなり多く食事が取れていない状態です。 起きているときは頷いたりくれたりして、記憶はきちんとしているようです。ただ、起きてると疲れるのか?という問いに頷いていました。5分くらいの意思疎通が限界です。 先生からは退院後にも後遺症が残り、リハビリは長期になるかと思いますと言われました。 以下質問させて下さい。 脳に明らかな症状がなくても、一ヶ月ほどで改善なければ、食事をとれない、排泄が出来ないなど重度の後遺症を覚悟する必要はありますか。それともゆっくりでもリハビリしだいで改善していく可能性はあるでしょうか。 ご教授いただければ幸いです。

3人の医師が回答

70代母 くも膜下出血後の水頭症 LPシャント術後 痛みが続く

person 70代以上/女性 -

70代母ですが、4月末にくも膜下出血の為、脳動脈瘤コイル塞栓術を受けました。 同時に急性水頭症を発症した為、腰椎ドレナージ術を受けました。 脳血管攣縮など経て、くも膜下出血により脳脊髄液の吸収が阻害され、水頭症を発症した為、腰椎くも膜下腔ー腹腔シャント術(LPシャント術)を受けました。 術後、歩行や認知機能は、ほぼ発症前と変わらない状態まで順調に回復しましたが、術後2日目くらいから体を起こしていたり、リハビリなど体を動かすと頭痛があり、寝た姿勢でいると痛みがだんだんおさまる、といった状態が続きました。 そこでシャントの圧を調整して様子を見ていましたが、調整の度に徐々に痛みが和らいではきたものの、痛みが頭だけだったものが首や肩、背中にまで広がっていきました。 その日によって首が痛かったり、肩が痛かったり、こめかみが痛かったりとさまざまです。 寝た姿勢になると痛みが良くなることがほとんどみたいです。 カロナールを処方され痛みが出始めてから飲むようにしていますが、効き目がなく痛みが続く様です。 主治医からはシャントの圧はもう調整できないと言われました。(最大限まで調整してもらってます)こんなに痛みが続くのは主治医からはわからない、と言われました。 LPシャント術後40日ほどで退院しましたが、退院後も痛みが同じ様にあらわれます。痛みが出たら横になり、おさまったら家事をするなど、日常生活に支障が出ている状態です。 この様な病状から考えられる原因や治療法、病名などご存知であればお答え頂きたいです。

5人の医師が回答

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