便秘が酷く、酸化マグネシウムで管理をしています。
それでもいまいちスッキリしない時もあったので、たまたま薬局で見つけた便秘に良いというお茶を買ってみました。
少し飲むとかなりスッキリしたので、お茶なら身体にいいだろうと思い、お茶のみの日を1ヶ月ほど続けていました。
しかし、たまたまネットでセンナが『大腸メラノーシス』というものの原因になると見つけました。
私が飲んでいるお茶にもセンナの茎の成分が入っていたようなのですが、
お茶であっても飲み続けることで、便秘に対しての効果を感じにくくなってしまったり、大腸メラノーシスの原因になる可能性はあるのでしょうか?
継続して毎日飲むようなことは避けたほうがよいのでしょうか?
また、改めて薬局を見てみると、
便通の改善に、とごぼう茶も販売していました。
調べてみると、こちらは
イヌリン
クロロゲン酸
という成分が入っているようです。
こちらの成分は依存性や大腸メラノーシスへの影響などの副作用は考えられますか?
毎日飲むものなので、身体に影響のないものがあるならばお茶を便通に効果のあるものにしたいと思っています。
酸化マグネシウムでの管理がいちばん良いのでしょうが、
センナのお茶やごぼう茶についても、うまく活用出来ればと思い、質問させていただきます。