初めて投稿させて頂きます。
2日ほど前から親子でインフルエンザにかかってしまい、結果的にA型陽性でした。
特に母(49才)の方が重症で、呼吸困難なのか起床時も常時うー、うー、とうめき声をあげるほどで、夜中に救急外来へ行き、インフルエンザと診断されました(しかし、何故か熱は受診時は37℃と微熱程度でした)
その日はタミフル・カロナールなどを処方されただけでそのまま帰宅し、クスリを服用して一日経つと母の症状もいくらか治まり、すっきりした様子でした。
しかし、今日になり熱をはかってみると34.5℃くらいになり、話しかけても非常にだるそうで、咳が断続的に出るようになり、頭がかなりボーっとしている様子なのです。また、息苦しさも続いており、うーうーは治まりましたが、自分で息を整えないと動くのもしんどいようです。一応、会話はできるのですが、昨日は意識がしっかりしていたのにという思いと、普段かくしゃくとしている人なのでそれとの落差で心配でなりません。
母は職業柄よくしゃべる仕事をしており、責任もあるので立場上なかなか休むこともできないのです。
加えて、小さな頃に甲状腺を患ったことと、生まれつきの体質が重なって、人より気道が狭いと言われていますし、不整脈も少しあります。
インフルエンザで大事になることはまずない…わかってはいるのですが、今日からの様子と、上記の事情を総合考慮すると不安でたまらないのです。
もともと体力もあまりなく、ハードな仕事の疲労も響いていると思いますので。
また、いつもの元気な母に戻ってくれるでしょうか?元気がないのは、クスリの副作用などでしょうか。