すりガラス陰影 30代に該当するQ&A

32歳の女です。 先日、便秘気味であり大腸カメラの予約をして、検査前に今日腹部のCTを撮ってもらった所、左下肺に1cm程度のすりガラス影があると言われたました。 まるっこい、小さな陰です。 その他リンパの腫れ等はなく、呼吸器内科の受診をすすめられすぐに見てもらいました。 結果的には、3ヶ月おきにCT検査をして、2年間変わらなければ診察は終了、次回のCTと受診の予約だけしておきますねと言われました。 私の祖母が、以前肺の良性腫瘍で手術や気管支鏡検査をしたことがあります。 CTだけではなく、そのような検査はしたほうがよいのでしょうか？ まだ30代前半だし、いろいろ検査をして欲しい気持ちもあり、経過観察しかできないのが不安で仕方ありません。 他の呼吸器内科の先生方の意見も伺ってみたいです。 よろしくお願いします。

今日、別に質問させていただいていますが、他の部位で気になるところがあるため質問お願いします。 今年1月に肺のCTで陰影が見つかり、6月に再度CTをとりました。 半年前と大きさ色は変わりありませんでした。 先生は、良性だと思うが1年に1回は検査した方が良いと言われました。 すりガラス陰影は、癌だとネットでみたので、本当に大丈夫か心配になりました。　 画像から悪性は心配ありませんか？

半年近く胸、背中、肩が痛い状況が続いております。腕に軽い痺れもあります。 消化器科で胸部CTも2回撮り、5ミリのすりガラス陰影がありましたが経過観察でこういったものが痛みを発生させていることはないので整形外科も診てもらった方が良いと言われました。 整形外科に現在通っており、胸郭出口症候群や首が原因で痛みが発生しているかの可能性も高いとのことでリハビリとタリージェを服用しております。 しかし、改善はしない状況です。 腕立て伏せなどをした翌日は特に痛みます。 これはこのまま整形外科に通えば良いのでしょうか。それとも内臓に問題があるのでしょうか。 ご意見いただけますと幸いです。

2010年に胸部レントゲンを検診で受けた所、右肺に影があり、CTを受けた所「右肺GGA」と言われました。以後何度かCTを受けていますが 数が 一つから二つ、二つから三つと増えているのですが これは何故なんでしょうか?どの様な病気が考えれますか?受けるべき検査はありますか?喫煙歴はなく 幼少期は小児喘息でした。健康診断は毎年受けますが 2010年以前には 胸部レントゲンを撮っても異常はありませんでした。

肺のすりガラス陰影と言われる物が3年前にCTにて見つかり、大きな病院に移り3ヶ月おきから半年おきと、フォローしていました。 質問お願いします。 1..すりガラス陰影は1センチその中に白い部分もありました。このような白い部分を含んでいてもすりガラス陰影と呼ぶのでしょうか？ 医師は、動きがあれば簡単な手術で切って大丈夫。という事で3年フォローしてもらっていました。 この度3年前の画像と比べたら若干中の白い部分が大きく？なっているとの事で切除を勧められました。 質問です。 2..今の状態で医師は肺線癌とは言わなく、言うなら前癌病変と言っていましたがどういう事なのでしょうか？ 3..他に治療中の病気があり、そちらが終わってからの手術で大丈夫と言われましたが、動きが確認できた中で次の健診が半年なのでそんなに間を空けていいのかも不安ですがどうなのでしょうか？ 4..そもそも、始めのすりガラス陰影と言われても、中が白くなっている部分があった時点で取るべき物だったのでは？と疑問です。 文章だけでの説明でわかる範囲で構いませんので返信頂けたら嬉しいです。 不安で毎日眠れません。

1年前に数週間咳が止まらず、肺炎の疑いでCTを撮影し、肺の左中葉に数ミリ単位（この時点では何ミリかはわからず）のggoを確認したので、半年後にまたCTを撮る事をおすすめしますとフォローされました。その後すぐに咳の症状は治り特に気にしていなかったのですが、昨年夏に甲状腺乳頭癌が発覚し、その際に造影CTを撮影すると、同じ箇所に約5ミリのggaを認めるとの診断がありました。不安になったので、甲状腺全摘の手術後、同じ大学病院内の呼吸器科を紹介してもらい、本日胸部CTを撮影。 結果は同じ箇所に約5.5ミリのggaありとの事で原発性肺癌の疑いありとの事になりました。昨年８月とサイズも場所も変わりないとの事であれば次のCTは被曝リスクも考え、1年後〜3年後ぐらいにしたいと申し出たところ、映像の撮り方の問題もあるが、若干８月の時より濃くなってる気もするので、まだ半年に一度のCT撮影で様子を見たほうが良いとの事。もしくは若いので今後の被曝リスクが怖いのであれば、その部分のみ早期に切除してしまうのもありとの事でした。 甲状腺全摘後の術後がとても苦しく、もう身体を無駄に切除したり、検査で沢山被曝したくありません。でもこういった診断になった以上どのように経過観察すべきか迷っています。ちなみに甲状腺は悪性腫瘍は1.2ミリでリンパに転移もなく、血管浸潤もなし、術後は良好、追加治療はないそうです。 参考に画像を添付しますので、アドバイス頂けたら幸いです。 （左、本日撮影、右、昨年８月撮影）

こんばんは。よろしくお願いします。10月初旬に近くの内科医院で肺のレントゲンを撮りました、結果胸膜炎と診断されました。私は喫煙者でもあるので肺ガンが心配で他の内科医院でCT検査をしました。結果すりガラス陰影と軽い肺炎と診断されました。医師から禁煙を強く言われたのですがなかなか禁煙できず喫煙を続けてしまいました。かなり心配になり1ケ月半後の11月の下旬に総合病院の呼吸器科で診察を受けました。CT検査もし結果すりガラス陰影は消えており肺炎もありませんでした。医師からはもうCT検査はしなくても大丈夫と言いました。ただこれは医師に失礼なのですがすごく若い医師で本当に大丈夫なのかなと心配です。総合病院に行く前に他の内科医院でCT検査して検査の画像を大学病院に回して見てもらうのですが結果が少し心配です。若い医師を信じて大丈夫でしょうか?もしかしたら見逃した場所があって肺ガンだったらどうしようと怖いです。よろしくご教授お願いします。

先日、肺のCTですりガラス陰影が2つほどあるということで、検査結果を待っているが、間質性肺炎の可能性はあるかどうかと質問させていただきました。37歳で、過去に喫煙歴があります。 今日検査結果を聞きに言ったのですが、「右上葉に粒状影の集簇が見られ炎症の疑い。その内側に見られるすりガラス陰影はpartial volume phenomenonです。」という記載と、右上葉の浸潤影という記載があり、念のため、3ヶ月後のCT再検となりました。 炎症の場合やがんの場合があると伺ったのですが、こういったケースで実は癌だったというケースはけっこうあるものでしょうか？炎症が疑われる場合はそんなに心配しなくても良いものでしょうか？

一年前にCTで左肺にすりガラス陰影が一つあり、また一年後に検査という結果でした。そして今年の6月、別の病院でCTを撮ったところ、同じく左肺の前回の場所とは別の部分に、すりガラス陰影が一つ増えていました(一年前のは少し小さくなっていたようです)お医者さんからは、一年と待たずに半年後にもう一回CT検査した方がいいかもしれないと言われ、悪性腫瘍なのかなと不安に駆られながらも大きい病院の呼吸器内科に紹介状を書いてもらいました。 受付でカルテを作成した後、カルテ内容から内科→外科に診察を変更したのも、悪い可能性があるからなのか‥と不安でいっぱいでした。 6月のCT画像を観ていただき、一年前に撮ったデータも見て比べたいから病院から取り寄せると仰られ、それを基にしつつ、来月の下旬に細かく調べられるCT検査をすることになりました。急速に大きくなったり進行したりすることはないと思うので大丈夫ですよ、と言われましたが、 増えるという事は良くないことなんでしょうか？ と質問したら 両方とも5ミリ以下の大きさなのでなんとも言えない。来月撮るCTの結果を観て今後の方針をしっかりと決めましょう。 と言われ診察は終わりました。 不安点 ○やはり増えるということは良くないことなのでしょうか‥(悪性腫瘍の可能性高い？増えても良性ということはあるのか？) ○この1ヶ月弱で急激に進行するのではないか この2点が不安でたまりません。 ご回答、よろしくお願い申し上げます。

現在海外にて暮らしています。その為検査は全て英語で訳し方におかしなところがあるかもしれませんがご了承ください。 30代女性です。肺レントゲンの健診で要精密検査とのことで、CTを撮ったところ、長軸2.6センチの固形成分なしのすりガラス陰影が見つかりました。 リンパ節の腫脹はなく、縦隔は正常とのことでCTを見た医師は感染性病変ではないか、と結核を疑われ気管支鏡検査をしました。 しかし、結核菌類は出ず、わずかな肺炎球菌が検出されたのみでした。 肺胞洗浄による病理では悪性腫瘍の兆候はない、とのことでしたが、すりガラス陰影の原因が不確定で来月再検査でCTを撮ることになっています。 再検査が近づくにつれ、不安な思いでいます。すりガラス陰影は肺腺癌で多い所見とネット上で見てしまってから心配でたまりません。 炎症痕や感染性病変であったが、検査で出なかった、ということもあり得ますでしょうか。