すりガラス陰影 30代に該当するQ&A

検索結果:49 件

肺にすりガラス陰影が一つ増えてました

person 30代/女性 -

一年前にCTで左肺にすりガラス陰影が一つあり、また一年後に検査という結果でした。そして今年の6月、別の病院でCTを撮ったところ、同じく左肺の前回の場所とは別の部分に、すりガラス陰影が一つ増えていました(一年前のは少し小さくなっていたようです)お医者さんからは、一年と待たずに半年後にもう一回CT検査した方がいいかもしれないと言われ、悪性腫瘍なのかなと不安に駆られながらも大きい病院の呼吸器内科に紹介状を書いてもらいました。 受付でカルテを作成した後、カルテ内容から内科→外科に診察を変更したのも、悪い可能性があるからなのか‥と不安でいっぱいでした。 6月のCT画像を観ていただき、一年前に撮ったデータも見て比べたいから病院から取り寄せると仰られ、それを基にしつつ、来月の下旬に細かく調べられるCT検査をすることになりました。急速に大きくなったり進行したりすることはないと思うので大丈夫ですよ、と言われましたが、 増えるという事は良くないことなんでしょうか? と質問したら 両方とも5ミリ以下の大きさなのでなんとも言えない。来月撮るCTの結果を観て今後の方針をしっかりと決めましょう。 と言われ診察は終わりました。 不安点 ○やはり増えるということは良くないことなのでしょうか‥(悪性腫瘍の可能性高い?増えても良性ということはあるのか?) ○この1ヶ月弱で急激に進行するのではないか この2点が不安でたまりません。 ご回答、よろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

肺に2ミリの結節と8ミリのすりガラス陰影

person 30代/女性 - 解決済み

2020年3月に発熱を伴う気管支炎になり、クリニックでレントゲンを撮ったところ、気になる結節があると言われ2日後にCT専門のクリニックでCTを撮りました。 その時の所見は、2ミリの結節と8ミリのすりガラス陰影でした。すりガラスは古い傷と説明され、良性の印象は強いが半年後に検査しましょうとのことでした。半年後にCTを撮ったところ、両方とも大きさに変わりはなく、悪性の可能性が除外できない、判別不能で一年後の検査を勧められました。 一年後の2021年にCTを撮ったところ、2ミリの結節も8ミリのすりガラス陰影も大きさに変わりはなく良性。年1の検査を受けてくださいとの事でした。 一年後の今年、2022年に会社を立ち上げた関係で健康診断を受けたところ、レントゲンに異常はありませんでした。 2020年から診てくれていて、今回の健康診断をしてくれたクリニックの医師に今回のレントゲンでは何も写らなかったから半年後の春にCTを受けたらと言われました。 実際に私も一緒に先生とレントゲンを見ても何か写ってるような感じはありませんでした。 結局、春にCTとなりましたが、万が一、レントゲンに写っていないだけで結節が大きくなり春にCTを受けた時には進行しているのではないかと不安です。 ちなみに、毎年受けているCTは専門のクリニックで、診断結果を通院しているクリニックに郵送して通院先の医師と一緒に確認するというスタイルです。

1人の医師が回答

35歳女性、海外駐在中、右肺中葉にすりガラス陰影が見つかりました

person 30代/女性 -

35歳の女性、現在中国上海駐在中、23年11月に健康診断のCT検査で肺中葉にすりガラス結節が見つかりました。24年1月に上海現地の呼吸器専門医に再検査してもらった結果: (CT画像添付の通り) ‐ すりガラス様陰影と充実型の結節の混在型(mixed GGO)肺中葉に1個、サイズ6.8mm、CT値 -775Hu ‐ (炎症の疑いがあるため)抗生剤が処方され、2週間を飲んで更に3週間を経ってから再度CT画像にて経過を確認、効果がなければ胸腔鏡手術にて切除を検討 補足として: 性別:女性 年齢:35歳 その他症状:寒暖差や季節の変わり目で咳がよく出る 喫煙歴:なし 家族歴:外祖母‐肺がん 先生たちへの質問として、 1.現地の先生の診断結果にセカンドオピニオンを頂きたいです。 2.このサイズのMixed GGOが大きさ、性状不変というのは確率的に少ないものでしょうか?(ほとんどの場合は消退する?) 3.このサイズのMixed GGOが不変の場合,やはり肺がんを疑うべきでしょうか? 3.昨年1月にコロナに罹患しました。軽度の症状ですみましたが,GGOの原因として考えられるでしょうか? 4.昨年11月,今年の1月にCT撮影、さらに2月に経過確認で再度CT撮影する予定ですが、被曝量的に問題あるでしょうか? 現在海外駐在中で、現地の消化器内科先生のみによる診察のため、詳しいコメントを伺うことが出来ず不安です。何卒宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

CTで見つかった、右肺のすりガラス状陰影について

person 30代/女性 -

ご教示ください。 2021年6月の人間ドッグ検査でCT撮影した際、右肺にすりガラス状の影があると診断され、6ヶ月に1度のペースでCTによる経過観察を行ってきました。 2022年12月の検査結果で、内科医がおっしゃるには影に変化がないとのことでした。念のため同じ院内の呼吸器外科医にも診てもらおうと言われ、確認いただいたところ、「ガンの可能性が高いと思う」との見解でした。 2年前の画像と2022年12月撮影の画像を比べ、影がほんの少し濃度が上昇しているように見える。とのこと。 ただ、レンズ?が2ミリと5ミリの違いがあるためなんとも言えない。といったような事も言われてました。 画像を見る限りでは1センチほどのすりガラス状陰影です。 今後については、経過観察か肺切除手術の選択を迫られました。 肺切除の方法は、「右肺上部分切除」で事前に気管支鏡によりICタグ留置や色素によるマッピングを行うとのこと。 そこで下記3点質問です。 A.約1センチほどのすりガラス陰影で2年の経過観察の結果ほぼ変化がありませんでしたが、肺切除手術を受けるべきでしょうか。また、この手術方法は一般的に行われている手術ですか。 ガンではない可能性もあるため、迷っています。とはいえ、急に進行して今の状況より悪くなるのは避けたいです。 B.すりガラス状陰影1センチほどの大きさでPET検査や尿検査(線虫)をしてガンだとわかる可能性はありますか。 ガンであることが分かれば切除手術にも積極的になれるため。 C.仮に肺切除を受けた結果、ガンだと診断された場合、他の臓器への転移の可能性はどの程度でしょうか。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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