すりガラス陰影経過観察いつまでに該当するQ&A

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肺のすりガラス結節、高濃度域あり

person 50代/女性 -

今年6月に膵石の有無の確認ため膵臓CT撮影をした際「肺にすりガラス陰影あり」との指摘を受け、要経過観察とのことで1ヶ月後の7月にCT撮影。変化なしとのことで3か月後の10月に再度CTを撮った結果が以下の通りです。 【患者情報】 感染症:なし|妊娠:なし|移動:独歩1ペースメーカー:なし 【技師コメント】 (Impression) 両肺多発すりガラス結節:前回と著変ありません。異形腺腫様過形成~上皮内腺癌が疑われ、右肺下葉S9の最大病変は微小浸潤腺癌の可能性もあります。 【所見】 胸部単純CT 2024/8/5のCTと比較。 右肺下葉S9末梢に見られる長径7mm大のすりガラス結節は前回と著変ありません。引き続き内部に点状の高濃度域を含んでいます。 右肺上葉S2、右下葉S8、左肺下葉S6・S8にも5mm程度までのすりガラス結節(pure GGN)があり、前回と同様です。 有意なリンパ節腫大や胸水貯留なし。 今回初めて癌の疑いと、1つではなく数個結節があることを伝えられました。 医師は「ずっと前からあったかもしれないしそんなに慌てる必要はない、次回6ヶ月後にまたCTを撮って治療方針を決めましょう」とのことでしたが、怖くなり3ヶ月後を希望し1月にCT撮影ののち診察の予約をしてあります。 お聞きしたいのは「引き続き内部に高濃度域」及び「最大病変は微小浸潤腺がんの可能性」があるにも関わらず3ヶ月(当初は6ヶ月と言っていた)も放置しておいて大丈夫なのでしょうか?3ヶ月の間に広がったら転移する可能性はないのでしょうか? また他の結節が次々に同じように高濃度域を有する癌の可能性があるものに変異していくことは容易ににあり得ることなのでしょうか?またあるとしたらどの程度の確率でしょうか? 長くなり申し訳ございませんが何卒お願い申し上げます。

3人の医師が回答

もう胸部CTを撮りたくない

person 50代/女性 - 解決済み

何度もすみません。4年前に胸部CTを撮り肺尖部に4つ全部3ミリのGGOがあり、3年間経過観察をして全く変化なしで主治医がこれはがんじゃないから今後はレントゲンを年に1回撮っていくでも良いし2年後の見つかってから5年後もう一度最後CTを撮ってもいいしもう大丈夫ですよと言われどうしようか考えたところもう胸部CTを撮りたくありません。何年かしたらがんになってる可能性はほぼほぼないですよね?それに最初胸部CTを撮ったとき2人も放射線科医が見てるのに乳がんでリンパ節が左右不対象で腫れているとか言われ生きた心地がしなく再検査したら乳がんでもなんでもなくリンパ節も腫れていなく誤診され大変でした。また胸部CT撮ったら何言われるかわかないからもう撮りたくないのです。もう3年不変だったので全部3ミリで小さく多発だから癌の可能性もほぼほぼないですよね?もう経過観察を終了して良いですか?もうレントゲンだけ毎年撮るだけで良いですか?レントゲンだとすりガラス陰影が見つかったらステージ4だから胸部CTを撮ったほうが良いと聞きましたがもう撮りたくありません。それとも5年に一度でも胸部CTは撮ったほうが良いのですか?とりあえず3年で経過観察終了したいのです。3年で経過観察終了する人は多いですか?教えてください。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

間質性肺炎・コロナとの関連・読影の精度について

person 50代/女性 -

55歳女性です。 経過の記述の後に質問をいくつか表記しております。 【経過】 7/15 会社の健診受診 両下中肺野に網状影ありとの結果で要精密、そのため8/17にCTの予約をする 8/15発熱・8/16の午後に解熱 8/17 CT予約の医院へ行き前日まで熱があったことを伝えPCR検査→コロナ陽 この日のCTは取りやめ、8/27に延期 8/27 CT やはり両肺に影があるとのことですりガラス陰影だとの指摘(いくつか腫瘤状?のものもあり2年前のCTより1つ増えているとのこと、こちらについては今回は質問しません) その際に「コロナの陰影とはまた違う気がする」との先生の見立てで間質性肺炎の疑いと言われ、3ヶ月毎の経過観察となりました。 【質問】 1、健診後と精密CTの間にコロナ罹患をしましたが、コロナの陰影とはまた違うとの見立て。健診結果の影とCTの影が一致するというのが、整合性もあり確率も高いでしょうか。 2、先生の見立てのコロナの陰影ではなさそうというのは、CTである程度の確定ができるのでしょうか。 3、間質性肺炎はたくさんの種類があり、種類によって予後も違うというのは理解していますが、現時点のように無症状から症状が出るまでの期間も種類によって違うのでしょうか? 肺線維症が間質性肺炎の大多数と知り絶望的な気持ちです。 血液検査の結果、現時点では膠原病由来ではないとの事です。 4、職場に結核の方がいて入院していました。その方の入院直前に、隣の席の同僚がその方と飲食を長時間していました。結核がうつっている可能性もあるのでしょうか。 動揺しておりこちらで質問させていただきました。 どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

早期小型肺がん手術の術式の評価と選択について

person 60代/男性 -

CT検査で偶然、8mmのすりガラス陰影が右肺にあるとの指摘を受けました 当面は治療の必要なく経過観察との診断でした 私は8年前に左肺上部に15mmのすりガラス陰影ありと言われ、肺腺がん手術を受けた経験があります(区域切除、ステージ1A、再発なし) 病院の方針により、縮小手術かどうかに係わらず7cmの開胸を大前提としていました 。8年後の現在も同様で、完全胸腔鏡下での手術は行わないことを徹底しているとのこと。理由は、周囲のリンパ節まで確実に取り切り、空気漏れなどの合併症防止の為 (ただし私の経験上、開胸手術による皮膚感覚の麻痺が今でも残っているがこれは当然の後遺症とのこと) 一方、別の医療機関では早期小型肺がん等を対象に区域切除でも過不足なく胸腔鏡下縮小手術を可能にするVAL-MAP法 (気管支鏡バーチャル3D肺マッピング)を推進しており、この有効性と安全性が注目されているとの情報に接しました(この医療機関の別の科に通院しておりホームページでたまたま目についたもの) 質問1.文面的には新しい技術の進歩を利用した(VAL-MAP)の方が良いことだらけのように思えますが 、問題はないのか (開胸することにこだわる医療機関は、がん取り残しによる再発リスク低減の為、多くの症例実績からの自信の裏付に基づく判断だと思われますが、他方、開胸をするのは手術が下手だと切り捨てていた医師がいたことは気になっています ) 質問2.「旧来の手法を守る医療機関」(がん専門病院)と、「新しい技術を行う医療機関」(大学病院)は、両方ともに日本を代表する医療機関です(両者に通院中) 同じがんに対する術式の相違に対し、今後万一、縮小手術が必要となった場合、現段階ではどちらに命を委ねるのがベストか、或いは別の技術があるのか、最新の医療情勢に鑑みご教授いただけますと助かります

1人の医師が回答

人間ドックの肺CTで異常陰影

person 40代/男性 - 解決済み

失礼します。 今年の2月末に人間ドックを受診しその一つの検査項目で肺CTを受診しました。 結果としては要精密検査で(右上葉のすりガラス陰影は前回より目立っています。一部炎症の瘢痕ですが広がりのある部分もあります)という結果でした。 ※ここでいう前回は昨年の同人間ドック検査でも肺CTで指摘がありその時は淡い浸潤影を指摘されましたが、その後当時の精密検査実施時には消えており経過観察終了となりました。 今回は人間ドック受診の2週間後に精密検査として再度CTをとったのですが、全体的に薄くなっていたり消えているものの、一部残っているので3ヶ月後に再度経過観察しましょうとなりました。 私自身不安障害があり、どうなるか宙に浮いた時間が苦手で本来2週間後の再撮影では無く一ヶ月後を医師からは勧められましたが、こちらかの申し入れで2週間後に撮影した結果となります。 お聞きしたい不安に思っている事として 1. 3ヶ月後の間に大きくなったりして最悪、手遅れになる可能性は稀でよいでしょうか? 2.先生が丁寧に説明頂いて素人目に見て2週間後に撮ったCT結果は8割くらい白い影が少なくなっていたように見えたのですが実際癌の可能性はどの程度あるものなのでしょうか? 実際の画像が無い中で答えにくいこのような質問をして恐縮です。 その他補足情報として ・今年の1月中旬にインフルエンザに罹患 しその後1ヶ月くらい治りが悪く咳と痰が続きました。 ・今回の腫瘍マーカー値は正常値 ・レントゲン異常無し ・喫煙歴は26年 ・5年前と昨年にも肺炎になっています。 風邪を引いた認識はありましたが発熱症状はありませんでしたが、 全てCTから発覚しております。

4人の医師が回答

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