すりガラス陰影経過観察いつまでに該当するQ&A

一年半以上、左上葉にあるすりガラス陰影の経過観察をしています。 初めて認められたときは、8mmのAAHの疑いだったのですが、半年後の検査では大きさは変わらずAISの疑いになりました。更に半年後には、何の変化もなかったので、一年後でいいとCT検査の予約をしています。 頚椎ヘルニアと繊維筋痛症で痛みがあり、幾つかの薬を内服してます。 その副作用もあるかと思いますが、まぶたの浮腫があり、左目のほうが酷く、左まぶたが若干下がる時があります。 少しは、肺の陰影の影響があるでしょうか?

10年ほど前に肺腺がんステージ1Aにより左肺上葉切除をしました。その時のCTで右肺中葉に5〜6ミリのすりガラス陰影が見つかり、以降経過観察していましたが変化なく、4年前にCTの間隔を2年開け、2年前に再度CTを撮り8ミリに微増し、昨年は変わらす、今年の4月頭に9ミリに微増しました。 主治医からはもう少し経過を見るか、治療（手術）をするかどうしますか?と言われ、悩んでいます。（今すぐ手術しなきゃっていう状態ではないとは言われました。） 手術自体は最初に見つかった時にいつかはするんだろうと思ってはいたのですか、以下の事が心配でなかなか答えが出せません。 1. 中葉切除した場合、１回目の手術の結果と合わせてどの程度肺機能が低下するのか? 2. 区域切除が可能とした場合でも根治を目指すなら肺葉切除をするべきか? 3. せっかく毎年経過を観てきたので、早いに越したことはないとは思うのですか、仕事の事などを考えると今すぐにとは思えす、半年ごと経過観察を続けるのはどうなのか?（選択肢としては一番低いです。） 最終的には自分で判断しなければいけないのですか、参考意見として色々な意見を頂けたら幸いです。 よろしくお願いいたします。

2021年の人間ドックCTにて肺のすりガラス陰影（左肺下葉）にてC3の結果。 健診でのコメントは炎症性変化を疑いますが経過観察が必要ですとの事で、3か月毎の健診→半年後の健診→昨年より年1の健診を受けてきました。 この期間中、変化もなく、主治医からはこれは99パーセントは炎症性変化だと思うが稀に進行の遅い癌もあるので引き続きフォローしていきましょうと言われております。 そこで2点ほどお聞きしたい事があります。 1.消えないすりガラス病変は全て将来癌になるものではないのでしょうか？ 2.当初、主治医は傷跡と表現し、99パーセント大丈夫ですとの話でしたが、一年前の健診の際に最初より若干濃くなってきたかな〜？そう思わない？と画像を見ながら仰って、私は不安になり半年後の健診を希望しましたが、一年後でいいですと言われたため、一年後の明日が健診となります。 心配があるならば、何故、一年後で良いと言うのでしょうか？ 余談ですが今年の春、仕事がハードで風邪から酷い喘息に罹りました。 こちらは別の病院に罹っていますが、すりガラス陰影の話はしました。 レントゲンを撮りましたが、その際映像で指摘された事はありません。 肺活量は減っていたため、喘息の診断からステロイドをいただきました。 母親を肺がんで亡くしているため、特に神経質になりがちですが、もし手遅れだったらと思うと不安で精神的に参ってしまいそうです。 ※当初の画像を添付します サイズは変わらず0.7センチくらい ご多忙の中恐れ入りますが、ご回答のほどよろしくお願いします。

49歳女性 1月末にした胸部CT（ヘリカルCT）で、 「右肺上葉に1.5センチ程の淡いすりガラス陰影が疑われます、経過観察が望ましいです」（判定C）との結果を頂きました。 母親に右肺上葉肺腺癌の既往があります（76才時に発見）。 肺に関係ありそうな病気としては、幼少時にマイコプラズマに、 去年11月にコロナに罹りました（軽かったので画像検査はしていません）。 特に症状はなく検査として受けたCTで、ほぼ検査専門のような医院です。 医師からのコメントには一年後に再検査をとありますが、陰影がわりと大きいのもあり、一年も置いて良いものかと不安になっております。 適切な再検査時期、またはさらに精密な検査に進むべきタイミングなどを教えてください。

教えてください。 昨年の秋に、たまたま肺のC Tをしたところ、左肺の上葉に6ミリのすりガラス陰影が見つかり、その後、三月後と六月後に経過を見ましたが、変化がありませんでした。 その後、たまたま二年前に違う病院でお腹のC Tをしたことを思い出し、画像を確認してもらったところ同様の画像が見つかりました。　 結果、二年前から陰影は全く変わらなかったことになります。おそらくおとなしい異形のものだという言い方がされてます。　 経過観察の必要性と被曝量の増加と言った点が難しいところですが、 今度、８月に六月後のC Tを経過観察として行う予定です。 前置きが長くなりすみません。 現在、通院している病院は職場にも近く、たまたま主治医が呼吸器科の専門医で大学で教鞭もとられた方なので、安心をして先生にいろいろお聞きをしておりました。 今度、その方が異動されるので、予定日の変更の日の調整の連絡が看護師からありました。診察の曜日が変わるとのことです。 そこでお伺いしたいのは、すりガラス陰影の経過観察はついては、もともと画像診断医のレポートもついていますが、呼吸器科の先生によって、かなり画像評価について差が出るものでしょうか？ それは医師によって違ってくるのは当たり前でしょ、ということなのか、その辺りの、感覚がわからなくてお聞きしました。 もちろんセカンドオピニオン等もあるとは思いますが。 なお、元々、今経過観察をしている病院では手術はできないので、手術が必要なら他の病院を紹介することになるけど、という話はされていました。 宜しくお願い致します。

ここ数年1年に1回、同じ医療機関でずっと健診をしています。そこで、胸部レントゲンの結果なのですが。。 前々回 異常なし 前回 右肺尖 胸膜肥厚 わずかな異常だが日常生活に支障なし 今回 右肺尖 胸膜肥厚、 中肺野 すりガラス様陰影 経過観察(再検査の指示なし) でした。前回の時も、肺炎など起こした覚えはありません。喫煙もしていません。 すりガラス様陰影、というと、肺がんの可能性などがあり、再検査の場合が多いようですが、私の場合は経過観察だけ、ということで、この場合、結局病状としてはどういう感じなのでしょうか?(ちなみに、この検査の1カ月前に、息苦しい感じがあり、呼吸器科でレントゲンをとってもらいましたが、全く異常ありませんよ〜、と、軽く言われていました。なので、この結果が出てびっくりしていました) 一応近くの内科でこういう健診結果が出たんですけど、と言いましたが、経過観察で要再検査じゃないのなら、心配ないよ、と言われて再検査してもらえませんでした。

今年の3月のはじめに、肺CTを受けました。すると左肺上葉部に8ミリのすりガラスがみつかり、その一ヶ月、二ヶ月後にCTを撮影しましたが、状況に変化はありませんでした。次は11月に撮影することになっています。本来なら三ヶ月に撮影するようですが、それを飛ばしているのですが、これでも問題はないのでしょうか？それとも今、撮影したほうがいいのでしょうか？

肺に6mmのすりガラス陰影(Pure GGoと書かれています。)を人間ドッをクで指摘され、1か月後、そこから3か月後、さらにそこから3か月後(この時点で発見から8か月経過)とCTを撮りましたが変化なしの診断でした。 そこで次は、ここから1年後のCTとなりました。ネットなどで見ると半年ごとのCTが推奨されていることが多いように思えるのですが、いきなり1年後で大丈夫なのでしょうか。

教えてください。 ３年前から肺の左上葉に六ミリのすりガラス陰影があり、六ヶ月ごとに、経過観察をして変化がありません。 今度は一年後にＣＴをする予定です。 今後しばらく経過観察をしていく必要があると思っているのですが、ＣＴの被曝が気になります。 先日病院でその話をしたところ検診のＣＴはスライスの切り方が粗いので低被曝だけど。その分写りが不鮮明とのことでした。また、 別の病院にたまたま行ったところ低被曝のＣＴがあると紹介されていました。 そこでご質問です。 一　低被曝のＣＴというものはあるのでしょうか？検診用、検診用以外でもあるのでしょうか？ 二　低被曝なら経過観察もそのＣＴで行った方が安心だと思いますが、転院して低被曝のＣＴの経過観察を受けた方が将来的に良いのでしょうか？ 三　三年変化がないすりガラス陰影の経過観察は心配症の自分の性格からすると一生続けるのかなあと思っておりますが、医学的には万が一の事を考えるとそれも必要と言えるでしょうか？ よろしくお願いいたします。

右肺尖の部分に４つか５つ全部３ミリのすりガラス陰影があります。2年間経過観察しましたが、全く変化がありませんでした。今回３年目の経過観察がもうすぐあり、心配になってきています。まれに3年目で大きくなる人がいると聞いたのですが、どれくらいの確率の人が大きくなりますか？何パーセントくらいの人が大きくなりますか？３年間陰影が変わらなければほぼがんではないと聞いたのですが本当ですか？とりあえず５年間経過観察を診てくれると先生がおっしゃられているので５年間診ますが毎年安心できずしんどいです。変化がないと言うのはがんではないのですか？教えてください。よろしくお願いします。