子どもの時から、夢の中にいるような感じがすることがありました。
誰かが[私]を操作してるゲームを横から見てるみたいな、上手く言い表せませんが現実感が無い感じです。
でも受け答えが全くできない訳ではなくて、誰かに声をかけられたら返事はできます。
音声も膜を貼ったみたいに遠いので、自分で喋った感じはあまりないです。
夢の中にいるみたいだなーと思ったりもしてます。
経過としては、視界が色褪せて、頭が細かく揺れているような感覚になり、視界に膜が張ったようになり、ふわっと私の意識が上にいきます。
上まで行ってしまうとしばらく戻れません。
1-2時間くらいで、長い時は1日なってる時もありました。
毎日のようになっているわけではなく、すごく疲れた次の日や、引越しや義実家にいく時など環境が変わったりストレスを感じた時になります。
1年何も無い時もあれば、毎日のように起こる時もあります。
ただ子どもの時からなので、みんなそんなものなんだと思って生活をしていたので何も疑問に思ったことはなかったです。
ですが私にも子どもができ、子どもと外で過ごしている時になると子どもの安全のためにも良くないと思い、子どもができてからは視界が色褪せた時点で顔を叩いたり頭を叩いたり、ストレッチしたりワザと大きな声で話したりして、上にいかないようにしてきました。
頭の揺れや視界の膜はうっすらあります。
現実感はなくなってますが、上に行く前に留められてる感じがします。
数時間、顔や頭を叩いて動き回ってるので周りからは変な目で見られますが、そうしないと幽体離脱してしまいます。
浮きそうになっては戻って、の感覚がずっと続きます。
でも人との会話もちゃんと私が答えてます。
これは起こらないようにできないものでしょうか?
意味不明な内容だったらすみません。