その他の化学療法剤に該当するQ&A

検索結果412 件

肝門部胆管癌に対する治療について

person 60代/女性 -

診断:肝門部領域胆管癌、リンパ節転移、肝転移、腹膜播種、臨床病期4    切除は不能のため化学療法の方針    閉鎖性黄疸、胆管ステント3本留置    急性胆管炎、肝膿瘍 【症状の経緯】 6月初めより腹痛があり中頃に黄疸が出て検査の結果肝門部腫瘍の発見。7月に腺癌との診断を受け転移を確認。閉鎖性黄疸のため胆管炎を繰り返す、膵炎を発症するなどでステント追加・交換などをし3本のステント留置をしました。状態は改善するも8月末には肝膿瘍も出現。原因は肝門部腫瘍によるもののため並行して抗がん剤治療へ進む予定でした。 ようやく癌治療へというところで検査結果がよくなかったのかまたしばらく様子見でステント交換検討で抗がん剤治療が延期となりました。 発症から3か月根本的な治療を行えないまま炎症の対処ばかりで進展なし。 腹痛から食欲もないため痩せていきます。 何度もステント交換→抗生剤→様子見のサイクルを繰り返すばかりなのですが、これが最善策なのでしょうか。 ・炎症の改善にステント交換の他に対処はないのか ・ステント交換に至らないための対策 等 ありましたらご意見を伺いたいです。

2人の医師が回答

肺がんの手術、治療法、Stageについて

person 40代/男性 - 回答受付中

当初人間ドックでの腫瘍マーカーCEA高値14.9を受け、市立病院にて首から下上半身の造影剤CT検査と消化器内科クリニックにて大腸内視鏡を実施し、大腸内視鏡についてはポリープ3〜4ミリ切除。良性。造影剤CT結果については、肺に4センチの腫瘍が確認されました。肺以外の他臓器への遠隔転移は認められられないとの報告を受けています。以上の結果を持って大学病院に紹介いただき、受診しております。現時点では造影剤CTの画像診断のみ。病名、右肺上葉腫瘤。扁平上皮癌でしょうの事。この状況でT3N0M0 stage IIBどの説明を受けています。これを踏まえて診断法として、手術が選択され、気管支鏡、CTガイド下生検はスルーでした。治療法として、手術+術後の補助化学療法(抗がん剤)を適用。今後のスケジュールは6月17日にPET CT、6月24日にPET CT結果報告、術前検査、採血、CT、レントゲン、心電図、呼吸機能検査、歯科口腔外科受診、麻酔説明、手術説明、入院説明、主治医説明等。6月30日手術。内容は右肺上葉全切除+周辺のリンパ切除の予定です。 PET CTの結果が6月24日です。大学病院の主治医は、リンパの状態から診て他臓器への遠隔転移の可能性は低いでしょう。と仰られました。他臓器、骨、頭部等への遠隔転移が発見される可能性は如何でしょうか。造影剤CTの結果遠隔転移が認められなかったとは言え、4センチの腫瘍。確定診断が出ないままの上記のスケジュール。主治医からは上記の治療スケジュールとなる理由などの説明もして頂いており、理解はしているのですが、不安が拭えません。先生方のご教示をいただきたくよろしくお願いします。

5人の医師が回答

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