その他の化学療法剤に該当するQ&A

検索結果:414 件

胃ガン 再発してしまいました

person 70代以上/男性 - 解決済み

昨年12月進行胃癌で2/3を切除する手術をうけました。医師からは見えるもの、触れる癌は全て切除できました。と説明。1月から抗癌剤を行いましたが、副作用が強くて3サイクルの途中で中止になりました。 6/21の血液検査でCEA7.8で医師より少し数値が上がり気味と言われ、8/2に再び血液検査したところCEA43.2。その後CTとPETで検査。 PETの報告書で、肝門部肝動脈背側・門脈左頭側に腫瘤、腹部大動脈周囲に多数のリンパ節、左鎖骨上窩にも内部低濃度となったリンパ節。その他肝や脾、膵、副腎など腹部臓器に明らかな異常集積を認めません。結果…多発リンパ節転移。 化学療法でオプジーボを2週間毎にやります。 本人は気が小さくて、また、本人がいる前で先生に聞きずらく、相談させてください。 この場合、個人差はあると思いますが、平均的な余命はどのくらいでしょうか? 家族として、ある程度の覚悟もしておきたいです。 本人は今とても食欲旺盛で、胃を切除する前より食べるくらいで、周りの者もびっくりしています。癌が増えようとしているから食欲も旺盛になるのでしょうか? また、30分ほどウォーキングをしたり、スーパーへお買い物に行ったりしますが、少し横になるといびきをかいてすぐ寝てしまいます。 この先、転移の場所にもよると思いますが、どのような症状がでてくるか心配です。 いろいろ教えてください。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

大腸がんステージ3b再発転移について

person 50代/男性 - 解決済み

2024年11月20日に腸閉塞(下行結腸)により緊急ステント手術、原因が大腸癌で12月12日にロボット手術(下行結腸20cmリンパ節郭清)をしていただきました。 術後の病理検査はステージ3bでした。 術前の腫瘍マ-カ-の数値はCEA7.12でした。 今現在、術後化学療法オキサリプラチン(点滴)、カペシタビンの服薬を7クール目に入っております。 術後の腫瘍マ-カ-の数値は、25年1月8日CEA5.12でCA19-9が9、3月12日CEA6.37でCA19-9が12、4月23日CEA7.55でCA19-9が23、5月21日CT造影検査 異常なし判定。 6月4日CEA8.56でCA19-9が26でした。 腫瘍マ-カ-の数値が術前より高いが、5月のCTでは再発転移は無いのか小さくて確認できなかった。 担当医師は、8クールが7月9日に終わる予定なので、そこでまたCT造影検査や検査をして、先の治療、別の抗がん剤治療に進むのか、再発転移が見られたら治療を開始するのかを決めて行きましょう。今の段階では判断できなく、他の治療は進められないと言われました。 そこで、私はこのまま今の抗がん剤治療だけで、上がるのを見ているだけで何もできないのでしょうか?? 何か、腫瘍マ-カ-の数値を下げる方法はないのでしょうか?? タバコ吸いません、お酒もほとんど飲みません。疾患は糖尿病を患っており、Hba1Cは7.7です。 上がるのを見ているだけ、再発転移を待っているような状況にとても不安になってます。 何かアドバンスあればよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

食道がんリンパ節再発転移粒子線の有効性にいて

person 50代/女性 -

昨年2月に食道がんステージ3(食道入口付近に原発巣の扁平上皮癌、中の方の表面に早期癌、食道に隣接した左右のリンパ節に一つずつ転移有)の診断を受け、3月から5月にかけてDCFを3クール→6月に外科手術をしました。手術後の説明で転移の範囲が術前の想定よりも広く、食道の奥胃の近くに1箇所転移有り、また左鎖骨上辺りに組織が固くなり転移していたが抗がん剤治療で消えた跡も有り、その付近首の左動脈近くにも少し怪しいところがあったと言われCTを撮りましたが結果はクリア、10月頭には再発予防の為のオプジーボによる治療もスタートしていましたが左鎖骨上辺りにシコリがある事に気づき12月中旬に超音波検査を受けた結果再発の可能性有としてPET CTを受け、結果左鎖骨上のリンパ節複数個(10個以上)に再発転移の診断でした。主治医からは幸い現時点では他臓器への転移は見つかっていないので放射線(X線)と抗がん剤併用で治療を勧められました。現在の病院の放射線科では粒子線は行っていないのですが私から粒子線での治療の可能性について訊いたところ重粒子線はまだ適用範囲がかなり限定的なのと、陽子線はパワー自体はX線とあまり変わらず、ただ身体の深部にある癌に対してピンポイントで照射し周囲の臓器にダメージが少ないのがメリットだが今回は表層にかなり近いのでX線で充分であると説明され年明けにも入院して化学放射線(X線)療法を行う予定になりました。が、自分としては腹落ちしていません。と申しますのも某大学病院の先生のインタビュー記事等に粒子線はX線と違い再発した場合にも再照射出来る、粒子線はX線よりも再発しづらい(癌細胞のDNAを破壊する力が強いので)、と書かれていた事もあり私としては今でも粒子線治療を希望しています。今回の私のケースでの重粒子線或いは陽子線の有効性についてご意見を伺えますと幸いです。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

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