その他の化学療法剤に該当するQ&A

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大腸癌St.2 術後補助化学療法するか否か

person 40代/男性 - 解決済み

6月初め、腹痛と便秘で消化器内科へ。 市民病院へ紹介され大腸内視鏡、CT、大腸癌ステージ3の診断。 癌専門病院での手術を希望し転院。 新たにpet、CT、大腸内視鏡など。 光っている画像を見せられ、浸潤T4、腹膜播種、遠隔リンパ節転移、の疑いが濃厚であり、ステージ4で手術不可の診断、ストーマ増設手術を提案される。 腹膜播種とリンパ節転移の検査を希望、陰性なら根治手術に踏み切ってほしいと懇願。 熱が出て急きょ入院、腸閉塞を防ぐためのストーマ手術の決定、新たなCT検査画像でリンパ節の増大を認め、やはり手術不可と再度言われる。 手術の前日、急に、ストーマ術中に病理検査をし、結果次第で根治手術すると言われる。 術中の検査結果がよく、根治手術してもらう。膀胱の近くを大きく切除、膀胱障害がでる、子供は作れないと言われる。 病理検査結果、腹膜播種なし、リンパ節転移なし、ステージ2と言われる。 ここまでが、今までの流れです。 そして、今悩んでいるのが、術後補助化学療法です。 最近入手した情報は、 腹腔鏡下低位前方切除術、精嚢合併切除検体の1型病変 tub1,muc Rs,tpe1 8×6大 pT3 、A 7mm INFb 1y0,v0 Bd1 Pn0 pPM0 pDM0 pRM0 Lymph nodes negative 何を書いてるのかはあまり分かっていません。 外科主治医の先生も驚きの結果らしく、感覚的には抗がん剤をした方がよいと言われています。 内科医の先生は、これなら抗がん剤しないけどな?、と、懐疑的な感じでした。 私たちは、主治医の先生を信じようと思っていますが、念のため、他の先生の意見も聞いてみたいです。

5人の医師が回答

子宮体癌(漿液性がん)の再発について

person 70代以上/女性 -

70歳の母についてです。 7月上旬に不正出血に気づき速やかに病院へ、細胞診、組織診、造影MRI、CTにより子宮体がん1a期、子宮内膜に7ミリx15ミリの漿液性がん、筋層への浸潤ほとんどなし、遠隔転移なし、という診断がなされ、9月25日に子宮全摘、卵巣、卵管、大網切除、骨盤および傍大動脈リンパ節郭清術を行いました。 術中の評価も事前検査での評価と同じ、あとは顕微鏡で転移や広がりがないかを検査して、最終的なステージ確定と再発リスク分類に基づき化学療法を検討する、とのことでした。 お伺いしたい事項は以下の点です。 1) 漿液性がんは再発すると抗がん剤も効きにくいため完治が難しいという記載をネットで見つけました。この理解は正しいでしょうか? 2) ネットでの情報ですが、漿液性がんは1〜2期でも5年生存率が6割、ただし骨盤や傍大動脈のリンパ節郭清術まで行わなかったり、漿液性がんであることの認知が遅れたケースも含まれるとのことでした。骨盤、傍大動脈のリンパ節郭清まで行い、術後の顕微鏡検査も含めたうえでの1〜2期であれば5年生存率は高くなると考えられますか? 3) 母の場合、目視ではがんの広がりや転移が確認できないため、あとは顕微鏡で見るしかないとの医師の話でしたが、もし顕微鏡でしかわからないような転移がリンパ節や他の臓器で見つかった場合には、3期に入るため完治は難しく、5年生存率は4割のゾーンに入ると考えるべきでしょうか?つまり、わずかの転移=再発とみなすべきなのでしょうか? 4) もし、顕微鏡でしかわからないような転移(腫れ)が骨盤や傍大動脈リンパ節や切除した臓器でのみ見つかった場合は、既に処置(切除)済みと考えられると思うのですが、それでもやはり他臓器へのさらなる転移(再発)の可能性は覚悟しておくべきでしょうか?その場合、リスクはどの程度覚悟しておくべきでしょうか?

1人の医師が回答

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