その他の化学療法剤に該当するQ&A

友人のおばあさんが胃印環細胞癌の晩期に診断されてしまいました。今年の3月に手術を受けて、化学療法を一回受けたのです。今は抗がん剤（化学療法に用いられる薬剤）を毎日飲んでいるそうです。このまま待っていてもいいのでしょうか？不安がいっぱい。抗ガン剤のほか、治療法はあるのでしょうか、、

十二指腸乳頭部癌術後の化学療法として、ジェムザール、シスプラチン、TSー1の抗ガン剤服用。右肺、胸椎転移あり。他にも期待できる抗ガン剤はあるのでしょうか？ また、免疫療法も考えていますが、注意点などはありますか？

1歳の子の授乳中なのですが、外来看護師をしており、勤務先では外来化学療法もしておりミキシングも看護師が行っています。そこで気になったのが、化学療法に携わる看護師の抗がん剤被曝とそれによる母乳への移行です。抗がん剤は子に細胞毒性があるため授乳が禁止されています。では、化学療法に携わる授乳中の看護師（他医療従事者）への影響はどうなのでしょうか？直接自分には投与されていなくても、皮膚についてしまったりエアゾル、気化して空気から粘膜などへの被曝、目に見えない被曝はあるといわれています。 自分が知らずに暴露し子に影響がないかとても心配です。化学療法に関与している場合は授乳を避けた方がいいのでしょうか？

夫は肺癌の治療のために、化学療法(シスプラチン+ビノレルビン)と放射線療法を、昨年の10月から12月にかけて行いました。 化学療法は3コース行いましたが、2コース目までは食欲に変化もなく、食事の量も治療を始める前と変わりがありませんでした。 3コースを始めた頃は、放射線療法の影響で、食道に炎症を起こし、食べ物が飲み込みづらくてお豆腐も食べられないくらいでした。放射線療法が終わってから、呑み込みにくいことはなくなりました。 抗がん剤の副作用で、吐くことはありませんでしたが、食欲は減退して、今までの半分くらいしか食べられなくなりました。 化学療法を終了して4か月以上経ちますが、いまだに食べる量は、治療を始める前の半分ぐらいに落ちたままです。食欲がないわけではないそうです。 これは、抗がん剤の影響が未だに残っているからなのでしょうか? それとも、他に原因があるのでしょうか?

大量化学療法について。 ネットで調べると血液系疾患での治療としてヒットしてばかりなのですが、他の内臓のがんで行う時も、使う抗がん剤や治療スケジュールなど同じでしょうか？

68歳の母のことです。 2019年4月に右乳がんの為、全摘手術をしてホルモン剤を飲みながら経過観察中。 2021年3月に虫垂がんの為、手術後、現在は化学療法中でした。 先月末、腫瘍マーカーが上がってきているのでCTをやった後PET検査で腹膜に5ミリ位の腫瘍が4個あり手術は不可能、化学療法を今後2週間おきに一生やり続けなければならないとのこと。 来週、化学療法の為のポートを埋め込む手術予定です。 病院を信用できないとかではなくてこれからずっと化学療法をやり続けなければならないのがかわいそうなんです。私も今、化学療法中です。辛さがわかるから。 これからどんどん歳も取っていくし、それなのにいろいろな副作用とずっと付き合っていかなければならないと思うとどうにか手術できないものか？と思ってしまいました。 もし他の方法があるのなら教えてもらいたいです。よろしくお願いします。

2018年4月　大腸癌(S状結腸癌)＋多発肝転移。2018年5月　大腸癌手術。2018年6月～9月　術前化学療法(XELOX療法)４クール。2018年10月　転移性肝癌摘出手術。2018年11月～3月　術後補助化学療法(XELOX療法)４クール。術前と合わせて８クール。2019年9月　肝臓に再発。術前化学療法(FOLFIRI療法)計４クール。2020年2月　肝臓再発の為手術。2020年3月　術後補助化学療法(TS1)。2020年4月　副作用が強く出た為中止。2020年7月　肝臓及び腹膜播種再発。2020年８月 肝臓及び腹膜播種(P1)切除。2020年9月～2021年3月　術後補助化学療法(XELOX療法)８クール。2021年４月　副作用が強く出ている為、エルプラット中止。2021年５月　副作用が強く出ている為、アバスチン中止・ゼローダのみとなる。 2021年７月　副作用が強く出ている為、ゼローダ中止。６月から腫瘍マーカーCEAの値が上昇し６月の造影剤CT及び７月MRIは異常なし。８月に大腸内視鏡検査異常なし。今月に造影剤CTを行ったところ、肝臓と腹膜に再発が認められる。手術不適応で今後抗癌剤治療を改めて行う予定(種類は未定)。腹膜播種はネットにもあるように有効な治療法が無く、全身化学療法適用が通説となっているが、腹膜には血管があまり行き届いていなく、効果が乏しいとされている。現在黄疸や腹水は認められていないが、抗癌剤の効果にも左右されるが徐々に状態が悪化していくものと思われる。抗癌剤治療は行うにしても他に何か補助的なもの・平行してできる治療等はないものだろうか？腹膜播種は切除しても再発がほとんどであるが、肝臓の方だけでもできないものか？。このまま抗癌剤のみ行っても耐性が付き治療方法無しで余命宣告になるのは容易に想像できるので何か他にあれば教えていただきたいです。

小細胞肺癌にて抗がん剤治療、シスプラチンとの併用化学療法、放射線治療を決めて始まりましたが何か他にも良い治療方があれば探しています参考までにステージ3になります、癌のおおきさは7ミリです

2年前に直腸がんにて手術　その後肺・肝臓への転移がみられ抗がん剤標準化学療法を行ってきましたが　副作用もあり一進一退していましたが最近腹膜播種により　腎臓の悪化その他によって深刻な状況にあります　腎臓悪化により標準化学療法も行えず　そこでお聞き及びとは思います副作用もないというマイクロ波の照射を行ってがん活性化の消滅を図りたいと思っていますが選択としては如何なものでしょうか？

60代　父についての相談です。 (肺腺ガン　3b ALk遺伝子転座あり) 1、放射線化学療法後にイミフィンジが予定されています。 最終放射線より42日を超えています。 他の方からの質問を参照していると、42日を超えてもやってみる価値はある。という回答がありましたが何日くらいまでなら、チャレンジする意味があると思われますか 放射線肺臓炎は現時点では特に問題なしです) 2、ALK陽性の未治療患者にアレセンサが有効という事ですが、イミフィンジ等免疫チェック阻害薬後の分子標的薬を使用すると間質性肺炎などの有害事象が発生しやすいとありましたが(間違いですか？)放射線化学療法後にイミフィンジを使用した後に2字治療でアレセンサを使用した場合はどうなのでしょうか？ 同様に放射線化学療法後に抗がん剤という選択肢もあるようですが、こちらも1次治療でアレセンサの前に抗がん剤の治療はおすすめではないと聞きましたが、同様に放射線化学療法後に抗がん剤を使用した後のアレセンサ使用はどう考えればいいですか？ よろしくお願いします。