こんにちは。てんかんをもつ5才の姪っ子の症状についてお聞きします。生後間もない頃から発作が始まり、手術をするも改善はなく、意識はありますが、手足を動かす程度で、食事はペースト状のものを妹がスプーンで食べさせると、モグモクしています。飲み物は哺乳瓶で、妹が持ちながら飲ませています。それが最近、哺乳瓶から飲み物を飲まなくなり、食事もあまりすすまなくなりました。発作は毎日、小さなものまで数えると20回前後はあります。薬を飲んでいても、前からそういった感じです。そこで質問なのですが、1、てんかんの発作による脳の縮小と後退は、発作がある限りは進行してしまうものなのでしょうか?2、哺乳瓶を吸わなくなったこと、食事があまりすすまなくなったことは、それに関係していると思われますか?3、ちなみに、発作により脳の縮小や後退が進行し続けるものだとしたら、最終的には食べることも飲み込むことも不可能になるのでしょうか?4、そして、自発的に呼吸をしたり、心臓を動かしたりすることも、不可能になるということでしょうか?参考までに受けとめますので、どうか4つの疑問に回答よろしくお願い致します。妹に伝えるつもりはありませんが、姉として、今後を見据えて妹をサポートしていきたいのです。