びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫再発に該当するQ&A

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今後の治療内容

person 20代/女性 -

はじめまして。私は悪性リンパ腫にかかってしまったものです。私は鎖骨の部分にホジキンリンパ腫結節硬化型、縦隔にはびまん性大細胞型B細胞リンパ腫と二種類ある特殊な悪性リンパ腫になってしまいました。 生検の時鎖骨のホジキンリンパ腫はとれたので、縦隔のびまん性大細胞の治療のRーCHOPを行うことになりました。2クール目でCTをとった時だいぶ小さくなっていて安心しました。残ってるのは残りカスみたいなもんだよ、と言われました。 しかし予定の6クール終わりPETを撮った後、2クール目に撮ったCTと腫瘍の大きさが変わらないし、活動性がありかなり光ってしまってる、と言われてしまいました。 2クール目で元々の大きさが8センチから1センチくらいになってたので、それから変わってないと言われてしまい絶望的に感じてしまいました。 今は縦隔にある腫瘍をもう一度生検しようといわれましたが、なかなか話が進まずPETから一ヶ月後の生検の予定です。 主治医は最初縦隔に出来た腫瘍は悪くないしほとんど治るよ、と言ってくれていました。 しかし治らなかった今、新たに情報を入手してみると、私がかかった縦隔原発細胞型B細胞性リンパ腫はちょっと特殊な形をしていてRーCHOPで治らないこともあり治っても二割が再発するという現状で、最近ではR-EPOCHが主流になりつつあることを初めて知りました。R-EPOCHだとほとんどの方が完全寛解をしてるという情報でした。 治療初めの時に、この治療はRーCHOPだから、と言われて信じて疑わなかった自分にも腹が立ちますが、情報を提供してくれなかった主治医が本当に腹立たしいです。毎日毎日悔やんでも悔やみきれません。 このような事は普通なのでしょうか? 今後私はどのような治療になるのでしょうか? 毎日、腫瘍が大きくなったり転移したりしないか不安です。 参考にしたいので教えて下さい。

1人の医師が回答

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