50台前半男性です。以前、心筋梗塞でステント留置しており、1年後にステント内再狭窄で薬剤バルーン処置し、3ヶ月後のカテーテル検査で25%ほどの再狭窄があり経過観察となりました。
現在薬剤バルーン処置から1年が経ち、最近胸と背中みぞおち上辺りの圧迫感やチクチクする痛みが立って動くとでるようになったので、薬剤負荷の心筋シンチグラフィ検査を行いました。結果は特に虚血など怪しいものはなかったので、経過観察となりました。
その後も胸と背中みぞおち上の圧迫感や痛みがでるのですが質問がございます。
そもそも狭心症などの胸と背中みぞおち上の圧迫感やチクチクする痛みは、酸素不足で起こると聞きましたが、そもそも今回の検査結果で起こる可能性はあるのでしょうか?
それとも何か他の原因が考えられますか
?
あと昨年のバルーン処置後も今回のような症状が続いたため処置後3ヶ月でカテーテル検査(25%狭窄)後、数日で症状が治まった経緯が御座います。
ご回答のほど宜しくお願い致します。