57歳男性。左目の黄斑前膜が悪化し、歪みと大視症がでたので、1年半ぐらい前に手術(硝子体手術+白内障手術)。白内障は殆どなかったけれど、人工レンズ単焦点で30センチあわせにする。右目は視力に影響がでるような強いものではなかったけれども、やはり黄斑前膜があったことと、元々かなり強い近視であったので左右の差の解消ができないかと思い、同様に単焦点30センチあたりにその後半年ほどで右も手術。その後、どうも目のつかれが頻繁に相当強くでるようになり、加えて元々凝り性であったのですが、一層、特に左の首・肩にでるようになりました。週一ぐらいで、マッサージと鍼をしてもらっていますが、術後は少し楽になりますが、すぐに元に戻る感じです。デスクワーク主体なので、読書用メガネとやや弱めの近々メガネあたりをかけてる時間が多いですが疲れやすさが半端ないです。
1)何か目の疲れや首肩の凝りに対して有効な対処法はないでしょうか。
2)人工レンズを入れた目の有効な目の休ませかたを教えて下さい。人工レンズ以前ならば、近くを見て、また遠くをみるとか、遠くの緑のものを眺めるとかの方法はきいたことがあったのですが、人工レンズとなって調節機能が失われた目にもそういうのは有効なのでしょうか?
3)黄斑前膜罹患者は、手術後も目が疲れやすいとか、メガネなどのない裸眼が一番疲れない等という訴えをする方が比較的多いようにおもうのですが、それはやはり黄斑部の歪みが完全にとれないことに由来してるのでしょうか。いい対処法はありますか?
ルテイン、アスタキサンチン、DHA、ビタミン類等、評判のいいサプリ系はずっと手術時からずっと摂取しておりますが、自覚的にはあまり効果がわからないでいます。ご助言、よろしくおねがいします。