アトピー性皮膚炎 子宮の病気に該当するQ&A

検索結果:14 件

基礎疾患があり新型コロナワクチンの接種に不安があります。

person 40代/女性 -

40代女性です。 来週にやっと新型コロナワクチンの予約が取れて1回目接種予定ですが、いくつか体調に不安な点がありまだ接種すべきか迷っています。どうかアドバイスお願いいたします。 不安点は以下の通りです。 (1)過去に薬でアナフィラキシー反応の経験あり。 以前足関節骨折の治療中、処方されたリリカという薬を飲んで酷い蕁麻疹が出た経験があります。 (2)現在子宮内膜症の治療中で、ジェノゲストを服用中です。子宮腺筋症の女性がワクチン接種後亡くなった例もあり心配です。 (3)心臓に房室ブロックの基礎疾患あり。 20年程前に24時間心電図の結果、房室ブロック2~3度という診断を受けました。当時ペースメーカーを入れるかどうかは五分五分と言われましたが、若かったこともあり経過観察という形を取りました。その後、健康診断では問題ありませんが、睡眠時や明け方は今でも頻繁に脈がとんでいます。これによる症状かどうかわかりませんが、立ち眩みは昔からよくあります。 (4)複数アレルギーを持っています。 重度の花粉症(スギ、ヒノキ)、ハウスダスト、動物の毛、アトピー性皮膚炎等、目や鼻、肌にアレルギー症状が出やすい体質です。 以上の理由から、接種後の副反応が心配で予約をキャンセルしようかまだ迷っています。 このような体質ですが、接種しても問題ありませんでしょうか? 接種するとしたら、その際に注意することがあればそれも踏まえてアドバイスお願いいたします。

4人の医師が回答

頻発月経と子宮がんについて

person 20代/女性 -

26歳女性です。先月から8〜9日周期、7日間程度の頻発月経に悩んでいます。(参考までにルナルナのスクリーンショットを添付させて頂きます。)頻発月経には変わりないのですが、4月よりも今月の方が更に周期が短く、一度の月経期間が長くなっているのも気になります。これまでは周期が乱れる、生理痛が酷いなどといったことは一切なく突然このような状況になってしまったため悪い病気なのではと毎日不安です。すでに婦人科へ行き、肛門からの超音波エコーと細い棒状のものを膣に入れ子宮の入口を見て頂いたのですが、子宮筋腫や内膜症、嚢胞や卵巣の腫れ等の所見はなく、ホルモンバランスの影響で排卵が上手く出来ておらず内膜が保てていないのではないかと診断されているのですが不安が消えません。デュファストンというホルモン剤を頂いたのですが、心気症気味で色々調べてしまい飲むのに抵抗があります。 1.超音波エコーを行い筋腫や内膜症はないと言われたら見落としている可能性は低いでしょうか?また、病気ではないのに排卵が出来ず内膜が保てないという状態になることはあるのでしょうか? 2.4月の頭にケナコルト40mg1瓶というステロイド注射を受けました。その影響で頻発月経となっている可能性はありますでしょうか? 3.1月末より体調不良が続いており、様々な検査を受けましたが異常は見つからず、精神的なものではないかと言われています。ストレス等で頻発月経となることはありますでしょうか? 4.現在アトピー性皮膚炎の治療でベタメタゾン錠0.5mgという薬を1日2錠(状況によって3錠)服用しています。デュファストンを併用しても問題ないでしょうか? よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

デキサメタゾンが入った飲み物

person 30代/女性 - 解決済み

花粉症に効くと謳った、デキサメタゾンというステロイドが入っていた飲み物を飲んでいました。 飲んでいたのは2年前と3年前の花粉症の春と秋だと思います。かなり前なので、どのくらいの期間飲んでたか覚えていません。 あまり美味しくなく、早く飲み切ろうと、記載より濃い濃度で作って飲んでいた記憶があります。 お聞きしたいのは下記です。 1、副作用として出るならどんな症状が考えられますか?血液検査で異常が出るものでしょうか? 2、飲用してから、子宮頚がんの検診で初めて異形成が見つかったのですが、関係あるでしょうか? 3、飲用してから妊娠・出産しましたが影響は無かったでしょうか? 息子が低体重児、先天性心疾患で生まれ、出産後私は心不全をおこしました。 妊娠中は飲用していません。 よろしくお願い致します。 ▼下記は引用です。 __________________  4カ月ほど飲んだという10代の女性の血液検査の数値に異常を見つけた医師が副腎機能が抑制されているのに気付き、飲用を止めたところ数値が改善したとの情報が寄せられ、同センターが分析した。その結果、デキサメタゾンというステロイドの一種が1グラムあたり3マイクログラム検出された。  センターによると、デキサメタゾンは抗炎症作用があり、関節リウマチやアトピー性皮膚炎などに使われている。一方、感染症の悪化やムーンフェース、けいれんなどの副作用がある。  担当者は「急に服用をやめてしまうと、倦怠(けんたい)感や血圧の低下などのリバウンド現象を起こす可能性がある。この商品を飲んでいる方は自覚症状がなくても医療機関に相談してほしい」と呼びかけている。

6人の医師が回答

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