アトルバスタチン副作用 40代に該当するQ&A

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薬の服用をやめるべきかどうか

person 40代/女性 -

現在45歳。喫煙なし。お酒は、ほとんど飲みません。6年ほど前から子宮内膜症の薬で、ルナベルULDを服用しています。先日勤務先の健康診断で、この薬が原因で肝機能の数値が、高くなっているのでは?と指摘されました。自分では、中年になってきているからと思っていましたが、過去の健康診断を見返してみたところ、確かにルナベルを飲み始めて3年目あたりからGOT、GPT、γ-GTP、中性脂肪、HDL、LDLの数値が高くなってきていて、体重も増加しており去年から内科で肝機能障害と高脂血症と診断され、夕食後にアトルバスタチン10ミリとアトルバスタチン5ミリを夕食後に服用しています。また原因不明の蕁麻疹も6年前からあり、アレルギー性鼻炎もある為、オキサトミド錠30ミリも夕食後に服用しています。かかりつけの婦人科で、肝機能の数値が高いのはルナベルが原因ではないか?と言われました。と伝えたところ初めて血液検査をされ、確かに数値が高いからミレーナという器具を子宮に入れましょう、と言われました。それは良いのですが、ミレーナを入れる事によって、アトルバスタチンを飲まなくても良いのでは?と思いまして。どうなんでしょうか?ルナベルの副作用で、数値が高くなっていたと素人が判断するのは、おかしいですか?あと定期的に婦人科では血液検査などをしてなく、毎月、ルナベルをもらいに行くだけみたいな感じだったのですが、それが普通なのでしょうか?今回の件で、婦人科に不信感を持ってしまい、他の病院へ変えた方がいいのかも悩んでいます。

4人の医師が回答

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