アベロックスマイコプラズマに該当するQ&A

検索結果:36 件

マイコプラズマジェニタリウムの治療についての質問

person 30代/男性 - 解決済み

現在、マイコプラズマジェニタリウム治療中です。 以下のような治療歴で薬を服用中ですが、服用後に症状が改善されず再度陽性だった場合 どのような薬を選択すればよいでしょうか。 【現在までの治療歴】 2024/12/27に感染の機会があり、症状はありませんでした 1/21にクラミジア、淋病、マイコプラズマ(ジェニタリウム、ホミニス、パルバム、ウレアリチカム)検査を行い、マイコプラズマジェニタリウムのみ陽性となりました。 1/23にシタフロキサシン 100mg×7日間(1日1回)が処方され、数日服用した後に初めて症状が現れ、陰部の違和感や排尿時のごく軽い痛み、尿道から透明の分泌物が出るようになり、すべて飲み切った後も症状が続きました。 1/31に再度クリニックへ訪問し、検査なしでビブラマイシン 100mg×14日間(1日1回) が処方され、飲み終わりましたが症状が改善されませんでした。 2/23に再度検査し陽性となったため、アジスロマイシンを1日目に500mg、2~5日目は250mgを服用し症状が改善されず 3/1再度検査して陽性となったため、アベロックス 1日1回400mg×7日間服用後、ビブラマイシン 200mg×14日間(1日2回) が処方され 現在アベロックスの服用が終わり症状が改善されません。 この後ビブラマイシン服用後に症状が改善されない場合、どのような選択をするべきでしょうか。 1/21 検査陽性 1/23 - 1/29 シタフロキサシン 100mg×7日間(1日1回) 1/31 - 2/13 ビブラマイシン 100mg×14日間(1日1回) 2/23 検査陽性 2/23 - 2/27 アジスロマイシンを1日目に500mg、2~5日目は250mg 3/01 検査陽性 3/01 - 3/07 アベロックス 400mg×7日間服用後、ビブラマイシン 200mg×14日間(1日2回)

1人の医師が回答

マイコプラズマジェニタリウム

person 40代/男性 -

7月からマイコプラズマジェニタリウムを患っています。排尿痛と膿の症状で泌尿器科を受診しました。クラミジアを疑った医師からアジストロマイシン250mg4錠/日を処方されましたが症状改善せず、検査結果を聞きに病院に行ったところクラミジア陰性でしたがセフトリアキソンナトリウムの点滴を受け同様に改善せず。その後オンライン検査でマイコプラズマジェニタリウム陽性だったため、その旨を医師に告げたところミノサイクロン100mgを朝晩14日間を処方されました。処方されたのが8月末です。ミノサイクロン服用後、症状が改善し排尿痛はなくなったため治ったものと思っていました。 ところが年末くらいから軽度の排尿痛があり、下着にも少量の膿が見られるため、再度オンライン検査キットでマイコプラズマジェニタリウムの検査をしたところ陽性でした。 そこでそのままオンライン診療を受診したところ「ビブラマイシン100mg朝夕1錠ずつ7日間、終了後翌日からアベロックス400mg夕食後1錠7日間」という治療が良いということで今現在ビブラマイシンの郵送待ちです。(アベロックスは後日再度オンライン受診後に処方するとのこと) ただ薬到着までに色々と検索した結果この治療方針で良いのか不安になり、薬を服用する前にオンラインではなく先日の泌尿器科を受診し最適な薬を処方してもらおうと思うのですが、マイコプラズマジェニタリウムの治療経験があまりなさそうなのでこちらで相談した結果も合わせて伝えようと思っています。 こちらで拝見していると「ドキシサイクリン(1回100mg1日2回)を1〜2週間服用し、マイコプラズマ・ジェニタリウムの菌量を減らし、それに続けてグレースビットを1回100mg(50mg錠を2錠)を1日2回で7日間服用する」や「ドキシサイクリン(ビブラマイシン)1日200mgをまず7日間服用し、それに続けて今度はドキシサイクリン1日200mgとグレースビット1日200mgを同時に7日間服用する」などが効果的との回答をみます。 私に対する治療としてはどちらが最適でしょうか?

1人の医師が回答

シタフロキサシン、ミノマイシン、ビブラマイシン、アベロックスの薬剤耐性について

person 50代/男性 - 解決済み

1年程前に性感染症(マイコプラズマ・ジェニタリウム)に罹患し、最初と2番目に受診した医療機関が上記疾患に詳しくなく、ジスロマック1000ミリグラム無効、シタフロキサシン100ミリグラム1週間(以下、すべて一日量で記載)治療、ずるずる長引いて結局完治せず、3番目の医療機関でビブラマイシン200ミリグラム1週間直後にシタフロキサシン200ミリグラム1週間、それでも完治なかなかせず、ミノマイシンやアベロックスも使用し、スペクチノマイシン1週間、それでも治癒でず、最終的に3週間ミノマイシン200ミリグラム投与直後、シタフロキサシン200ミリグラム2週間で陰性確認されて、治療終結したのですが、6か月の抗生剤治療を要しました。もちろん自己責任なのですが、その時に色々な論文を読んで感染症内科学会では、薬剤耐性が世界的な問題となっていて、私のケースでは腸内細菌もニューキノロン系およびテトラサイクリン系に耐性ができてしまっていて(テトラサイクリン系は比較的耐性が出来にくいそうですが)私が何かしらの消化管感染症や尿路感染症になった場合、かなり死亡するリスクが高いのではと悩むようになり、不安で眠れず睡眠薬を要しています。最悪、感染症罹患で抗生剤がきかず、あっさり亡くなる可能性もあると自分では思うようになり、もし自分が重度の感染症で入院する機会があれば、担当医に正直に抗生剤使用歴を伝えようと思っています。 2つ質問があるのです。 1腸内菌に上述の耐性ができていたと仮定すれば、上述感染症罹患時に厳しい  でしょうか。厳しいご意見も受け入れ可能です。先生方が思った事を  教えて頂きたく思います。 2過去を悔やんでも仕方ないのは承知していますが、感染機会としては、口腔性交だけの時と、女性器と男性器をすり合わせる行為もおこなった時があるのですが、感染機会としては後述の方が可能性は高いでしょうか。(今後、そのような行為をするつもりは全くないのですが、自分の気持ちの整理のための質問です。)

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)