アミノ安息香酸エチルに該当するQ&A

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妊娠初期のアネロン服用について

person 30代/女性 -

小さい頃から偏頭痛に悩まされ、さまざまな予防薬を試したところ、トリプタノールの少量投与が最も効果があったため、20-31歳まで常用していました。 そんな中、32歳になってからは妊活を、と思い、トリプタノールをやめ、やはり偏頭痛およびそれに伴う激しい吐き気に悩まされていたのですが、市販薬のアネロンに出会い、これを毎日服用していれば日常生活が送れる状態まで持って来ていました。 そして、先週妊娠が分かり、現在妊娠6週なのですが、一切の薬をやめるよう医師に言われ、アネロンもストップしている状態です。 しかしやはり、毎日の偏頭痛と激しい吐き気がひどく、起き上がることもままならない状況が続いており、飲食もまともに取れず、これが出産まで続くのかと絶望しています。 アネロンは妊娠中本当に禁忌なのでしょうか? 成分のうち、アミノ安息香酸エチルについて、妊娠中の服用で胎児の先天異常が多くなったとの1977年の論文を見つけてしまい、踏み切れずにおります。古い論文なので。最近は知見が変わった、この用量であれば問題ない、などあればぜひご教示いただきたく、よろしくお願いいたします。 アネロン成分 マレイン酸フェニラミン 30mg アミノ安息香酸エチル 50mg スコポラミン臭化水素酸塩水和物 0.2mg 無水カフェイン 20mg ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)

2人の医師が回答

接触皮膚炎に続発する皮膚炎

person 40代/女性 -

2週間前、前腕の内側に、2-3日間、絆創膏を貼って、それを剥がした際に、痒みが生じ、市販のかゆみ止め(アミノ安息香酸エチル、ジフェンヒドラミン塩酸塩、イソプロピルメチルフェノールが主成分)を塗布、その数時間後に、絆創膏の形に、当該部位が発赤してしまいました。 さらに、痒みが酷くなり、当該薬を、もう一度、発赤した一部に塗布したところ、今度は、その部分が赤く腫れあがってしまいました。 当該皮膚炎の治りが遅延していることと、体の他の部位(例えば、反対側の前腕内側や衣服が接する個所)等にも、少しの刺激で、発赤の症状が生じるようになったので、数日前に、皮膚科を受診しました。 主治医曰く、来週、アレルギーテストをするということでしたが、それまでは、何のお薬も処方しないということでした。 現在は、患部が、何らかの刺激で、発赤したり、治まったりが続いています。また、当該部位が、絆創膏の形に、薄茶色に着色しています。 これらの皮膚症状は、アレルギー症状でしょうか。 症状改善のために、当該部位に、以前処方されたことがあります、ステロイド外用剤(プレドニカルバート)を、塗布してもよいでしょうか。 ご助言頂ければ幸いです。

1人の医師が回答

妊娠5ヶ月 酔い止め服用について

person 30代/女性 -

乗り物酔いが酷く、若い頃からアネロンという酔い止めを服用してきました。 ただ今妊娠中で、まだ悪阻も継続中です。不安障害が悪化した為、大学病院の産科に通っております。往復2時間かかる為、診察時にはグッタリしてしまい、 主治医に相談すると、必要な時はアネロンを服用してください、と言われました。 月に2.3回程飲んでいます。 成分表は以下の通りです。他の先生方のご意見も聞かせてください。 服用しても大丈夫でしょうか? また、 不安障害でエチゾラムを服用しているのですが、(妊娠前、妊娠中に関わらず)アネロンを服用した日はエチゾラムを飲む量が少なくて済みます。妊娠前は酔い止めを飲み日はエチゾラムを飲まずに済む日も多々。 精神科の先生に聞いてみたところスポコラミンの作用かな?!とのことでした。 何か理由は考えられますか? エチゾラムよりリスクの少ない薬なのであれば…何か善い方法が見つかればと 思っています。 ご意見いただけますでしょうか。 よろしくお願いします。 【成分】 マレイン酸フェニラミン 30mg アミノ安息香酸エチル 50mg スコポラミン臭化水素酸塩水和物 0.2mg 無水カフェイン 20mg ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)

2人の医師が回答

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