高血圧の薬、アムロジピンとアゼルニジピンの容量とむくみ
83歳母。高血圧、糖尿病、胃酸逆流性、骨盤臓器脱があります。 薬は、アムロジピン7.5mg(朝5mg、夕 2.5mg)、テルミサルタン40mg 夕1錠、ジャヌピア50mg ×2錠、アトルバスタチン5mg×1錠、レバミピド100mg×1錠、半夏瀉心湯。
足のむくみがあり、かかりつけの内科に相談したところ、アムロジピン(ノルバスク)はむくみが出る場合があるとのことで、
アムロジピン5mg 朝1→アゼルニジピン(カルブロック)8mg 朝1に変更になりました。(夜のアムロジピン2.5mg はそのまま)
薬局で、アムロジピン5mg だと、アゼルニジピンは8mgと 16mg の間くらいと言っていました。
現在高血圧の薬は、
朝→アゼルニジピン 8mg 1錠、
夜→アムロジピン2.5mg 1錠、テルミサルタン40mg 1錠です。
1、アムロジピン5mg を アゼルニジピンに変えると、8mg で良いのでしょうか?
2、アゼルニジピンは8mg と 16mg しかないようですが、
夜のアムロジピン2.5mg をアゼルニジピンにする場合、何 mg になるのでしょうか
3、アムロジピン でむくみが出た場合、変更するのはアゼルニジピンが多いのでしょうか(理由など)
4、夜のアムロジピン2.5mg を服用したままでも、むくみは改善するのでしょうか。
5、夜のアムロジピン2.5mg もアゼルニジピンに変更してもらった方が良いのでしょうか(理由など)
宜しくお願い致します