アリムタ副作用に該当するQ&A

検索結果:109 件

テセントリクの副作用と効果の相関関係について

person 70代以上/男性 -

80歳の父ですが、2017年11月に肺腺癌ステージ4(左下葉原発、腰椎転移あり)の診断を受け、11月下旬からカルボプラチン➕アリムタ (4クール)続けて維持療法アリムタ 11回、右下葉の腫瘍が大きくなっているとのことで、薬剤変更、ドセタキセル2回。効果判定で少し腫瘍が大きくなっているとのことで、(左、右共に3センチくらい)4月からはテセントリクに変更になりました。副作用チェックのため入院し、GW前に2回目のテセントリクを投与し、家に帰ってきました。PS0で、毎日変わらず散歩に行き、リハビリで週2回、プール等に通えています。 今までの抗がん剤では、どれもひどい副作用は出ておらず、今回のテセントリクでも今のところほとんど出ていません。(眠気、目の乾燥、肌の乾燥くらいです) 2つ質問です。 (1)自宅に帰ってきてから、外に出てしばらくすると、くしゃみが出て、鼻水が止まらなくなります。テセントリクの影響で免疫機能が活発化して花粉症?のような症状が出ることもあるのでしょうか。 (2)テセントリクは副作用が出る方がお薬の効果があるのでしょうか。 父は年齢に割りに体力があるからか、どの抗がん剤でもあまり副作用が出ず、ありがたいのですが、でもあまり大きな効果もなくきています。。。 今回も効果判定が心配です。 副作用があまりなく、でも効果もある方もいらっしゃるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

シスプラチン+アリムタ+アバスチン併用について

person 30代/男性 -

肺がん治療におけるシスプラチン+アリムタ+アバスチン3剤併用療法についてお尋ねさせていただいただきたく投稿させていただきました。 現在私は33歳で、肺腺がんで抗がん剤治療を受けております。 右肺に原発巣があり、加えてリンパ節転移と胸膜播種があることからStage4aと診断されています。 当初キイトルーダの投薬を1コース受けましたが、 その後にシスプラチン+アリムタ+アバスチン3剤併用療法に切り替えて現在3コースの投薬を終えています。 これら薬剤の効果があって、レントゲン、CTを見ると腫瘍はかなり小さくなってきております。 主治医からはシスプラチン+アリムタ+アバスチン3剤は4コースまでとし、それ以降はアリムタ+アバスチンの2剤併用療法に切り替えると言われているのですが、 これら3剤が非常によく効いていることから、私としては、6コースまで実施した上で2剤へ切り替えできないか、と考えています。 主治医からは副作用による体力低下も考えると2剤への切り替えを実施するなら4コースで切り上げた方が良いと言われていますし、メーカーのホームページにも2剤の維持療法に移行する場合は3剤は4コース以内と書いてあるのですが、 私としてはまだ若く体力もあるので、なるべく最大限投与可能な6コースまで実施の上、2剤へ移行できたらと考えております。 そこでお尋ねしたいのですが、一般的には、やはりアリムタ+アバスチンの2剤へ移行することが前提となっている場合、シスプラチン+アリムタ+アバスチン3剤併用は6コースではなく4コースで切り上げることになっているのでしょうか? また、もしも3剤を6コース実施した上で2剤へ移行したケースなどをご存知の方がおられれば、ご教示いただければありがたく思います。 何卒よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

予見され得る副作用は?

person 70代以上/男性 -

下記のような場合、右副腎にも10回程度の放射線照射を行った場合、どのような副作用が考えられるでしょうか? お伺いしたく。 2010/5月 右肺上葉に腺がん(長径5cm×短径3cm)発見。 5/17 右肺上葉摘出。 リンパ節24個に転移認められず、根治治療成功と判断。 念のためと、パクリタキセル+カルボプラチン点滴計4クール。 成果確認のPET/CTで左副腎に転移影(長径6cm)発見。 2011/5/13 血液検査の結果 副腎機能の低下は認められなかった。 5/17〜4週間に亘った抗癌剤アリムタ点滴の副作用強く、 食欲不振でこの3週間で3kgも体重減少。 体力不足と判断。やむを得ず抗癌剤点滴治療は中止。 1月のCT検査の結果見つかった左副腎への転移影は、 2/14〜3/7 16回の放射線症照射治療(X-ray 2.5Gy×16回)の結果、その後も 縮小を続けている模様が確認された。 4月のCT検査の結果見つかった右副腎への転移疑惑は、 それを叩くための上記抗癌剤アリムタ点滴にもかかわらず その後も太り続けていて(長径5cmx巾2cm)、アリムタの効果疑問。 左右両方の副腎を放射線で叩く危険を冒しても、今見つかっている癌のタネをつぶした方が有効か否かを目下検討中。 うまく行くと、新たな転移巣が出てこなければ、 体内からがん細胞を完全に追い出すことになり、 根治の可能性も出てくる。 8/30 次週主治医(執刀医)診察日にアリムタ点滴治療続行か 放射線治療(10回)に切替かを決定する予定。 以上、何とぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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