姉はインフルエンザAに罹患し4日間高熱を出し、その後、5日間咳と頭痛が続いておりましたが深夜にくも膜下出血で亡くなりました。
更年期に入り血圧も上がり、高血圧の薬を飲みながら、血圧管理、毎週ピラティスを行い、食事管理も行ってました。
毎年人間ドッで検診し、中高生の頃から頭痛持ちで薬を持ち歩いてたため、社会人になってからは、1年に1度は脳のMRIを取るなど、健康には気をつけてました。
仕事のストレスは、比較的高ストレスだったと思いますが、それ以上に、夫がアルコール依存症であり、入院治療を拒んでいたため、その点が一番悩んでいることでありました。
インフルエンザに罹患していた時期も、1週間酒を飲み、新年度が始まっても出勤せず、それを庇う義母との言い合いもあり、亡くなる前日はかなりのストレスだったと思います。
子どもも小さいため、亡くなる前日には公園に連れて行くなどしていた様子です。
動脈瘤があったとは聞いていないため、
・ストレスで一気に動脈瘤ができることもあるのか。
・ストレスで一気に血管が弱くなることもあるのか。
・インフルエンザの時期は高血圧になりやすいのか。
・MRIよりも脳ドックの方が精度は高いのか。
を教えて欲しいです。
母も10年前に脳出血を起こしましたが、読めない漢字がある程度の軽い後遺症で元気です。
残された私たち家族が同じようにならないために、以上の4点の回答を踏まえ、検診や生活改善にとりくんでいきたいです。