アレルギー性結膜炎 50代に該当するQ&A

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慢性的なアレルギー性結膜炎がある場合の眼瞼下垂手術

person 50代/女性 - 解決済み

アレルギー性結膜炎、マイボーム腺梗塞で2年ほど前から強い痒みがあります。薬は、飲み薬アレロック、点眼フルメトロン0.1%、アレジオン0.1%を続けております。この頃より瞼の二重幅が腫れてぷよぷよとするようになりました。クインケ浮腫のような水ぶくれのような感じです。 何箇所か眼科にかかりましたが、アレルギー性結膜炎、眼瞼炎、マイボーム腺梗塞、ドライアイとの診断でした。その後、瞼が厚ぼったくなり、診察を受けたところ眼瞼下垂と言われました。下垂は徐々に進んだようで、診察から1年で現在瞼が黒目にかかるようになりました。気になるのは見た目が眠そう、瞼が厚く感じ重たいことです。かかりつけ眼科医にも、眼瞼下垂手術を勧められてましたが、アレルギー性結膜炎があった場合 今後瞼裏の治療はどうなるのでしょうか? ひっくりかえして、診察していたので目視ができなくなることが心配です。 また、アレルギー性結膜炎、ドライアイもある中、眼瞼下垂で両眼開く手術は術後の糸などゴロゴロしないでしょうか? こちらで、術後の糸がゴロゴロするというのを拝見して不安を感じています。 手術は年内に予定しており、眼科、形成の先生です。

2人の医師が回答

細菌性結膜炎の治療後、アレルギー性結膜炎の治療を行っています。涙が止まりません。

person 50代/男性 - 解決済み

コンタクトレンズを使用後に急に左目から目脂が出て、その後、左目の瞼や黒目の上が充血し、2日後に眼科の診察を受けました。細菌性の結膜炎が疑われるという事でベストロンを処方して頂き、10日ほど点眼を継続しました。その間、右目にも充血の症状が出始めましたが、左右とも充血の症状は緩和されていきました。その間、念のため性感染症(淋菌、クラミジア)について尿検査、喉の検査共に行い、異常は無いことを確認しました。その後、眼科の診察の結果、細菌性の結膜炎は経過良好とのことで治療を終了し、症状として残っている涙が止まらない事はアレルギー性の結膜炎によるものとのことでエピナスチンとベタメタゾンの点眼を継続しています。涙が出る症状は治まる気配が無く、以下が心配になりました。目の痒みはありません。 目に何らかの細菌が残存していることは考えられないのでしょうか。(診察して頂いた先生によると考えにくいとのことでしたが起床後の目脂が続き、日中は左目から涙が出てくるので心配です) 涙の成分を分析し、細菌の有無を検査することはできますでしょうか。 エピナスチンは毎日点眼し続けても問題は無いのでしょうか。 ご回答賜れば幸いに存じます。

3人の医師が回答

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