アレルギー性鼻炎 薬・副作用 10代に該当するQ&A

検索結果:52 件

子供の慢性鼻炎

person 10代/男性 -

小学四年の10歳の息子の件ですが、慢性アレルギー性鼻炎を患っており、具合が悪い時に近くの耳鼻咽喉科に通院し、投薬等を受けていますが、医師から「具合が悪い時だけでなく、年単位で薬を飲まないといけない。まあ、小学高学年か中学生になったらアレルギー性鼻炎も治まると思います。」といわれ、薬(オノンカプセル112.5mg.アレグラ錠30mg)の副作用について尋ねると「この薬の副作用は少ないが、絶対安全とは言えないし、不安なら定期的に血液検査はした方がいいでしょう。」と言われました。私も息子と同じ年頃にアレルギー性鼻炎を患っていましたが、近くの耳鼻咽喉科で鼻洗浄等の処置を週に一回程度していただけで投薬は受けていませんでした。息子が通院する町医者は予約制で一日に診察してもらえる患者も制限があり、鼻洗浄や鼻の詰まりをよくする処置だけで通院するのは困難です。また、休診日も多いのです。私の兄は、幼小期に薬の副作用で障害者になりました。薬の副作用で糖尿病や肝臓、腎臓病にならないか、心配です。私みたいに投薬せずに気軽に診察してもらえる耳鼻科に変わるべきでしょうか?夫婦で悩んでいます。尚、息子は薬を飲めば鼻づまりも落ち着き、また、年中鼻づまりという訳でもありません。

1人の医師が回答

耳鼻科での処方薬が適切かどうか

person 10代/女性 -

11才6年生の子供です。 アレルギー性鼻炎で小さい頃から年中耳鼻科に通っています。 5年生まではアレグラを処方されていましたが、6年生になった頃から ザイザル5ミリを出されるようになり、夏からロラタジン10ミリに変わり、 先月からロラタジンとさらにモンテルカスト10ミリを処方されていました。 今日また同じ薬を出されたのですが、薬局の薬剤師さんが、処方に疑問を感じ医師に確認し、モンテルカストが5ミリに変更されました。子供に10ミリは多いと。もう一ヶ月も飲んでおり、気になってネットでモンテルカストについて調べると、副作用としてうつ、不眠、悪夢など書いてあり、実は少し前から子供が最近怖い夢をよくみてよく寝られないと訴えていました。薬のせいだとは思うはずもなく疲れてるのかなくらいに思っていましたがとても怖くなってきました。しかも、小児には喘息の予防に用いる薬とありましたが子供は喘息ではありません。アレルギー性鼻炎です。わたしはロラタジンとの合わせ飲みでより効果が出ると聞かされていたのですが、アレルギー性鼻炎には効果がないとの記述もありました。 この処方は適切なのでしょうか。 子供の症状は、鼻づまりとひどい痰です。

8人の医師が回答

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