アンテベート,効能に該当するQ&A

前の病院ではリドメックスコーワ軟膏0.3とヒルドイドソフト軟膏0.3の混合ぬり薬をもらい、今回他の病院でアンテベート、フシジンレオ軟膏をもらいましたがどちらも同じような効能の薬ですか?効き目は、どっちが強いですか?宜しくお願いします。

1ヶ月前くらいから便秘気味になりトイレに何回も行って いきむようになり毎日なんとか排便できてました。 3週間くらい前から肛門内側に不快感を感じるようになり だんだんひどくなり熟睡できず眠れなくなりました。 肛門科に行って中程度のイボ痔と診断されました。 また肛門の周りが炎症していると言われました。 ボラザG坐剤(毎晩一回)と肛門外側にアンテベート軟膏と マグミック330を処方されました。 就寝前のボラザG座剤で夜はなんとか眠れるようになりました。 マグミックの効果で軟便(細くて短い)になりました。 肛門は痛くも痒くもないのですが肛門付近が いつも重い鈍痛のような不快感があり 朝になるとぶり返します。 再度肛門科に行き昼はヘモレックス軟膏注入剤を処方されました。 ですがヘモレックスは効いてるような感じがしません。 昼も夜もボラザG坐剤にしてみようかと思っています。 肛門科に行って先生に言えばいいのですが 処方された薬について言い出しにくくて 質問しています。 ボラザG坐剤とヘモレックス軟膏注入剤は効き方というか 効能は違うのでしょうか。 よろしくお願いします。

皮膚にひどい湿疹が長期間続き、その原因と治療法で困っております。 元々冬場になると乾燥が原因なのか、足を中心に皮膚が赤く痒くなりますが、春になると治りました。ところが今年は春になっても治らず、足や腰、お尻上部などにやや湿気のある湿疹が沢山でき、強い痒みが継続したため、皮膚科で診てもらいました。 最初の皮膚科では、乾燥や年齢によるものだからとアンテベート軟膏とヒルドイドソフト軟膏を処方され塗っていました。 が全くよくならず、その後別の皮膚科で診てもらい「自家感作性皮膚炎」と診断、蕁麻疹の症状もあるという事で、フェキソフェナジン、セレスタミンを処方され、マイアロン軟膏を患部に塗りました。 これで一部の湿疹は良くなったものの、場所によっては全く変わらず。逆に二の腕外側や肩、背中などに、今度は赤いポツポツが大量に発生。 再び診てもらったら、セレスタミンの影響で体が細菌に弱くなり二の腕に湿疹ができていると診断され、飲フェキソフェナジンをやめてタリオンに変更、新たにミノマイシンカプセルを処方され、セレスタミンは継続となりました。二の腕の湿疹にはニゾラールローションを塗ることになりました。 その後2週間たって二の腕の赤い湿疹は徐々に治り始めましたが、同様の湿疹がお腹や逆の腕などに新たに出現。 それ以外にも、蚊にさされたように小さくふくらむ湿疹、小さくて赤いポツポツ（中に脂肪を含んでいる？）があちこち出現。治るところがあれば新たな場所が痒くなる感じで、一向に回復しません。 先週更に同じ病院に行ったら、ミノマイシンの効きが遅いということで服用を取りやめ、イトリゾールカプセル50に変更。タリオンと塗り薬のニゾラールは継続です。 原因が曖昧なので処方の薬がしょっちゅう変わり、効能も見えにくい状態が続き、良くなる兆しもないため、何かいい対処方法があればアドバイス頂きたく。