イグザレルト錠15mgに該当するQ&A

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深部静脈血栓症 予後

person 40代/女性 -

49歳女性です 2023年1月下旬にコロナ感染し、体に不調が出た為、4月より血管センターへ通院しておりました。 6月下旬に左ふくらはぎ(ヒラメ箇所)に血栓が見つかり深部静脈血栓症と診断される→血液をサラサラにする薬で治療 7月下旬に血栓消滅(-)と診断されました。 8月にリクシアナ錠30mgを飲んでいたにもかかわらず、左ふくらはぎに痛み有→8月下旬に深部静脈血栓症(再発)と診断されました。 10月にコロナ ワクチン接種(初回) 11月より体を動かすアルバイトを始めると体の調子が良くなりました。 12月上旬に脚のエコー検査の結果、血栓消滅(-)と診断されました(添付) A.血栓が消滅した後でも左ふくらはぎから膝にかけて硬くて張り感があります。この硬さは治らないのでしょうか? B.左ふくらはぎに硬さが残っているのは何故なのでしょうか? C.現在イグザレルト錠15mgを服用しております。ビーツという赤い野菜(血管を柔らかく効能もある)を食べると胸がバクバクしたり少し体調が悪くなりました。ビーツとイグザレルト錠15mgの飲み合わせが悪いのでしょうか? D.コロナ ワクチン接種済でも深部静脈血栓症は再発するのでしょうか?

2人の医師が回答

コロナ感染後 深部静脈血栓症 再発

person 40代/女性 -

49歳 女性です。 2023年1月下旬コロナ感染後、体に様々な異変があり現在も通院中です。 現在、深部静脈血栓症の再発で悩まされています。 6月30日に診断された深部静脈血栓症は7月28日に血栓消滅と診断されました。(イグザレルト錠15mg\リクシアナ錠30mg 服用) 7月29日以降リクシアナ錠30mg服用継続 8月2日〜8月4日薬の副作用で頭のユラユラ感があった為、薬の量を半分へ減らし服用(単独で判断) →8月2日〜8月3日サイン時、手が震えて字がすぐに書けなくなる。 血管センターの先生に伝えたところ「薬の量を減らすとかえって血が固まりやすくなり血栓ができやすくなる」と言われた為、8月5日からは通常通りの量の薬を服用していました。 8月19日リクシアナ錠30mgを服用していたにも関わらず、2時間位同じ姿勢で座っていた時、左足裏がピリピリとして8月20日から左ふくらはぎが痛くなってきました。 8月30日両脚エコー検査 深部静脈血栓症と診断される(添付) 8月31日より薬をイグザレルト錠15mgへ変更 9月26日エアコンの効いた所で1時間半位同じ姿勢で座ってる時、右ふくらはぎに急に異変を感じ 手で揉み解す。 9月27日より右ふくらはぎを手で揉むと痛み有 10月13日右ふくらはぎ同じ症状(手で揉むと痛む)が続いています。 A 血液をサラサラにする薬を飲んでいても血栓が再発(8月30日脚エコー検査)した理由は、 8月1日〜8月3日の3日間、リクシアナ錠30mgの量を半分に減らして服用したのが原因でしょうか? B イグザレルト錠15mg服用し、弾性ストッキング着用しているにも関わらず、毎月1個づつ血栓が増えていく場合はどうしたらいいでしょうか? C 同じ姿勢で1時間以上座っているだけで血栓ができてしまうようなら、今後どういう治療になりますか?

3人の医師が回答

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