イソバイド長期服用に該当するQ&A

ヘアカラーに含まれるアニリン色素誘導体(アニリン誘導体)は、皮膚奥の血管から吸収されて、めまい、耳鳴り、難聴を起こすと医学的に考えられている。 吸収されたアニリン色素、アニリン色素誘導体(アニリン誘導体)は、前庭小脳に悪影響を及ぼすと考えられています。 結果、めまい、耳鳴り、難聴を引き起こすと考えられている。 というものを読んだのですが、これはどの程度気にすべきことなのか、医学的に信憑性はあるのか教えて下さい。 平衡感覚がおかしいと受診した人の６割が長期染毛をしていたというものも読みました。 (ですが、特に女性はかなりの確率でヘアカラーをしていると思うのです...) 難聴やめまいが起きる事のある人はヘアカラーはやめるべきなのでしょうか？ 現在、低音難聴でイソバイド等服薬しています。かなり良くなってきた所でこんな記事を読み、白髪染めをどうしようか迷ってしまいました。 よろしくお願い致します。

何度も同じような質問すみません。 今日メニエール病の薬もなくなるので耳鼻科に行ってきたのですが、毎回アデホスコーワとメチコバールとイソバイドとメリスロン処方でメリスロン以外は毎食後1日3回去年の夏ぐらいからずっと飲んでいました。今回5月より目眩発作が何回もあって点滴で良くなったりして、今まで通っていた耳鼻科ぎ午前中しかやっていないので、紹介状を持って総合病院の午後もやっている耳鼻科に変わりました。1回目の受診から今回3週間たっていったのですが、先生がイソバイド長く飲むのは好きじゃないから、発作もあまりなくなってきてるし、耳鳴りなども良くなってるのでイソバイドはやめましょうと…今まであんなに飲んでいたのに急にやめていいのか不安で（汗）変わっているのかイソバイドは飲みにくいわけじゃないので…あまりにも目眩があったりしたら調節して飲んでいて平気なんでしょうか？ 五苓散の漢方は3ヶ月前から飲んでいます。 漢方だけでいいならとか考えすぎてしまって… アドバイス宜しくお願いします。

蝸牛型メニエールで1ヶ月ほどイソバイドを服用しています(90ml/日)。 イソバイドの副作用として、長期服用で電解質異常の可能性があるとなっていますが、 ｢長期服用｣とはだいたいどれぐらいの期間を指すのでしょうか? また仮に電解質異常になった場合、自覚症状などはありますか?

両側メニエールで1年異常苦しんでいます。二重音、割れた音、聴覚過敏、補充現象、リクルートメント等の聞こえには耐えられない状況です。これを改善する治療方法はありませんか。それとイソバイドを長期間、朝・昼・晩と服用していますが、効き目がなくても長期間服用しても問題ありませんか?現在食欲が全くありません。

小さいめまいや、耳鳴り、難聴がありますが、イソバイドやセファドールなどを、長期間服用するのは、良くないでしょうか。生活習慣の改善や睡眠にも気を使ってますが、めまいや耳鳴りなどの症状をできるだけ、酷くならないようにするのに、これらの薬を長期間服用する事は、有益ではないのですか。効果が落ちてきたりするのでしょうか。

メニエールの利尿剤として、イソバイドの他、ダイアモックスという薬もあるようですが、作用はどうなのでしょうか。イソバイドよりも強力でしょうか。長期服用する方も、いらっしゃいますか。

メニエール症候群で、イソバイドを4ヶ月半服用しています。症状は落ち着いていますが、長期服用しても大丈夫でしょうか。

8月に「低音障害型難聴」と診断され、柴苓湯、柴苓湯、加味帰脾湯、イソバイド、メチコバール柴苓湯、アデホスを処方デホスを飲んで、聴力が回復して来たものの、まだ耳閉感と圧をかけたような感じ、24時間続く高音の耳鳴りが治らないため、五苓散、加味帰脾湯、イソバイド、メチコバール、アデホスを引き続き処方されました。 （イソバイドは調子の悪い時の頓服に変更されました。） ところが柴苓湯→五苓散に変わった辺りから、また耳閉感と耳鳴りの症状が強く出るようになってしまいました。 １．漢方を元に戻してもらうべきでしょうか。 それともこのまま様子を見た方が良いですか？ ２．先生は五苓散の方が長期服用に向いてるとおっしゃっていたのですが、柴苓湯だと長期服用にはきついのでしょうか。 ３．少し良くなった状態が、一気に初期の頃位に悪くなりました。 もう2ヶ月程経ちますが、こんな感じで治って行くものなのでしょうか。

返信期間が終了してしまい、新しい質問で失礼します。 以前「難聴とイソバイド 」というタイトルでアドバイスをもらったものです。 イソバイドを飲み始めて、約1ヶ月です。耳の調子がいい日は1ヶ月のうち、3日間ぐらいだけだったかもしれません。当たり前のことですが、耳がクリアな日は気分もいいのです。 週末ぐらいから、また、耳が詰まったいやな感じがあり、薬もなくなる頃なので耳鼻科へ行ってきました。聴力を検査したら、やはり、また少し悪くなってました。(-_-) イソバイドにプラスして、プレドニンというステロイドを処方してもらいました。白内障も少しはじまりかけているのもあって、朝食後2錠のみでスタートしてみましょうということになりました。ステロイドは長期服用はいけないと聞きますが、どれぐらいまで飲み続けて大丈夫でしょうか?(白内障が進行してしまう可能性ありますか?)私はやはり、メニエールなんでしょうか。 耳が悪くなってから不安や憂うつが増して体重も落ち、外出もあまりできなくなり、メンタルクリニックへも行きました。ドグマチールを処方してもらったら、食欲が出て少しは元気になったのですが。 現在、飲んでいる薬は、イソバイド、デパス、ドグマチール、苓桂朮甘湯、ムコスタ、プレドニン、カリーユニ(点眼)です。どれも、同時服用してもいいでしょうか。また、風邪気味のときなど、市販の風邪を飲んでも大丈夫でしょうか? おすすめのものがあれば教えてください。漢方(苓桂…)は薬剤師さんと相談して自分買いで飲んでます。何度も質問ばかりすみません。

1ヶ月前に左耳の低音難聴の症状があり、蝸牛型メニエールと診断されました。その後症状は10日ほどで改善されましたが、1週間～10日に1度ほど、寝起きに症状が再発、1、2日で改善するという状況を繰り返しています。ストレスがかかったり、気圧の変動が大きい時に症状が出る傾向があるように感じます。 イソバイド、アデホスコーワ、メチコバール、漢方薬として五苓散を継続服用していますが、こちらは長期間服用しても問題ないものなのでしょうか。再発や、長期的な聴力低下の不安を抱えていますが、対策としてできることはあるでしょうか。例えばアリナミンなどビタミン関係の市販医薬品は効果が期待できるでしょうか。