イベニティ終了後に該当するQ&A

検索結果:17 件

骨粗鬆症イベニティ注射中の歯科治療について

person 50代/女性 - 解決済み

骨粗鬆症イベニティ注射治療中、8回目が済みました。(注射開始まではフォサマックを週1服用) 副作用は注射直後の腕の痛みのみでこのまま12回まで済ませられそうです。 ただ、次回9回目まで(今月3月中)に歯科治療開始予定となりました。 抜歯ではなく歯根は残りますが、被せものを作り直すのと被せものの下にできていると思われる虫歯治療のために今回神経を取る治療になります。 30代のころまでに2度、神経を取る治療はしていますがその時はまだ骨粗鬆症治療はしていない時期です。 歯科医には上記骨粗鬆症治療中の内容は伝えておりますが、整形外科の先生には検診日の関係でまだ確認取れておりません。 抜歯ではないものの、歯茎や歯髄を触るため注射が終わる4か月後まで待つ方がいいとは思うのですが、今回虫歯が被せものの下に見つかったということで早く治療を進めるのが良いか迷っております。ちなみに被せものはヒビが入っているのが見つかり、いつ取れてもおかしくない状態とのことです。 骨粗鬆症治療(服薬時から)開始から歯科検診は半年〜3ヶ月に1度しておりましたが虫歯発見は今回になります。被せもののお陰か現在しみたり鋭い痛みはないものの、固いものを噛むと少し違和感があります。 整形外科の先生にも確認は取るつもりですが、歯科治療を注射終了の4か月後まで待つ方がいいのか他の先生方のご意見も伺いたくこちらで確認させていただきました。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

93歳女性、第8.第11胸椎骨折後、第1腰椎骨折、プラリア1回注射後イベニティへの変更について

person 70代以上/女性 -

93歳の母の骨粗しょう症治療について相談です。 1回目 昨年12月に転んでベッドに胸を打ち付け、近医で「肋骨にひびが入っている」と言われ、湿布のみでひと月ほどでなんとか軽快しました。 2回目 その後、今年2月、夜中にトイレに起きた際、トイレ内で身体を捻ったまま激痛で動けなくなり、翌日1回目と同じ病院を受診しレントゲンを撮ったところ、「第8と第11胸椎の圧迫骨折している」と言われました。今度はまったく動けなくなってしまい、大きな病院でのMRI検査も勧められましたが、母が固辞したため、そのまま翌日プラリアを打ちました。 数日後、少し離れた町の大きな病院に知人の医師がいることを思い出し、そこでMRI検査をしたところ、8.11胸椎骨折は古いもの(=1回目)であり、今回の骨折はそこではなく第1腰椎であることが判明、既にプラリアの1回目を終了したことを伝えると、「自分であれば、イベニティを第一選択するだろう」と言われました。  以上の経過から、近医に対する多少の不信感は残るものの、外出を嫌がる母を連れて遠くの病院に通院することもはばかられ、近医でのフォローを選択し、3か月程度でコルセットも外れ、そろそろ2回目の注射の予約をする予定ですが、次の注射はイベニティに変更してもらえるようリクエストしたいと思っているのですが、この選択に対してのご意見いただけますと幸いです。 ・このままプラリアを継続した方が安全なのか? ・イベニティに変更した方がより骨折予防効果が期待できるのか? 尚、母には自己免疫性肝炎の持病があり、現在もプレドニゾロンを1日半錠(2.5ミリグラム)服用しています。血圧は140くらいを上下しています。またイベニティの費用については了解しています。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)