50代男性です。
今年3月に扁平上皮肺がんのステージ3bとの診断を受け、同月入院のうえ放射線化学療法を行い大きな副作用も無く終了。現在は5月中旬よりイミフィンジによる免疫チェックポイント阻害療法に入り、2回目の投与が終わった段階です。
ここからが相談となるのですが、2回目終了後から背中、脇の下、胸あたりの皮膚表面がやたら敏感になっているような違和感があり、ピリピリした痛みが出ています。衣服と接触してもヒリヒリした痛みがあります。ネットで調べてもイミフィンジの副作用に同じような副作用は見当たらず、病院ではレントゲンと血液の結果、肺炎などの問題はないと言われて様子見となってしまいました。
昔から発熱すると皮膚が敏感になっておりましたが、現在の疼痛の症状はそれの酷いバージョンといったイメージです。ただし発熱はありませんが…
ネットで調べた限りだと「神経障害性疼痛」というものに近いように感じます。
現在のこの症状はイミフィンジの副作用では無いのでしょうか?
またイミフィンジの副作用として「神経障害性疼痛」はあり得ないものなのでしょうか?
医者からは、このような副作用の症状は聞いた事もないし、問題無いと思うと言われておりますが、現実的に症状は出ているのでとても不安ですし、痛みの我慢もシンドくなっております。
ご教示のほど何卒宜しくお願い申し上げます。