イミフィンジ副作用に該当するQ&A

検索結果:56 件

イミフィンジの副作用?

person 50代/男性 -

50代男性です。 今年3月に扁平上皮肺がんのステージ3bとの診断を受け、同月入院のうえ放射線化学療法を行い大きな副作用も無く終了。現在は5月中旬よりイミフィンジによる免疫チェックポイント阻害療法に入り、2回目の投与が終わった段階です。 ここからが相談となるのですが、2回目終了後から背中、脇の下、胸あたりの皮膚表面がやたら敏感になっているような違和感があり、ピリピリした痛みが出ています。衣服と接触してもヒリヒリした痛みがあります。ネットで調べてもイミフィンジの副作用に同じような副作用は見当たらず、病院ではレントゲンと血液の結果、肺炎などの問題はないと言われて様子見となってしまいました。 昔から発熱すると皮膚が敏感になっておりましたが、現在の疼痛の症状はそれの酷いバージョンといったイメージです。ただし発熱はありませんが… ネットで調べた限りだと「神経障害性疼痛」というものに近いように感じます。 現在のこの症状はイミフィンジの副作用では無いのでしょうか? またイミフィンジの副作用として「神経障害性疼痛」はあり得ないものなのでしょうか? 医者からは、このような副作用の症状は聞いた事もないし、問題無いと思うと言われておりますが、現実的に症状は出ているのでとても不安ですし、痛みの我慢もシンドくなっております。 ご教示のほど何卒宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

肺腺癌の抗がん剤治療副作用について

person 50代/男性 -

長文、失礼いたします。 主人のことです。54歳、今年の3月に『浸潤性粘膜性(粘液性)肺腺癌』と確定診断を受けました。遺伝子変異の検査もしましたが適応はなく、主治医と相談の上、イミフィンジ、イジュド、パクリタキセル、カルボプラチンの抗がん剤治療を開始しました。現在、トータル四回目、2度めの4種類の点滴を終えたところです。 今までは入院中も元気で、目に見えた副作用もなかったのですが、今回は脱毛がはじまり、いつもより胸焼けやしゃっくりも多く、また、快便だったのに便がでないという状況になりました。また、ひどくだるいようで、自宅でも横になることが増えました。食欲も落ちています。糖尿病もあり、これも数値が上がっていて薬の調整をしてもらいました。 予定では、明日職場復帰でしたが、無理はさせられないと思っています。 あまりに辛そうなので、すぐにでも病院でみてもらうべきかどうか悩んでいます。 また、この診断名の病気は、非常に稀な疾患だとも聞いています。ステージも含めて、抗がん剤での治療が唯一の治療だと聞きました。今回の副作用・体調不良でその治療もストップする可能性はありますか? 長い文になりましたが、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

化膿性脊髄炎     

person 70代以上/女性 - 解決済み

80歳の母なのですが3年前肺がんで手術し昨年オリゴ転移がみつかり放射線治療と抗癌剤治療がおわり12月から免疫療法が始まりました 4週に1回イミフィンジ点滴投与に通院していました。 2月12日に3回目の投与して2月13日の朝には歩くのも大変なほど腰が痛いと言って安静にしていました。 2月14日になっても痛みがひかず 免疫療法の病院にも連絡はいれたのですが 近くの整形外科に行って見るようにと言われて、まず整骨院で「ぎっくり腰かも」と揉みほぐしテーピングで固定されその後整形外科に行きレントゲンと痛み止めの注射をしてもらいました 2月15日の朝には震えが出てきて救急車で病院へ 検査の結果「化膿性脊髄炎」だと言われました 2月12日の免疫療法前の血液検査では 白血球2900赤血球379平均赤血球色素濃度14.5と低めで 平均赤血球容積98.4 MONO%10.9と少し高めでしたが CRPは0.14と基準値内だったのですが こんなに急に化膿性脊髄炎になるのでしょうか? 免疫療法2回目の1月15日の血液検査ではCRP 0.75で高めでした 今思えば次の日1月16日も朝腰が痛いと言ってましたが、この時は午前中で回復したので気にすることはありませんでした 急性か慢性かは判断が着くのでしょうか? 免疫療法イミフィンジの副作用で化膿性脊髄炎になったりすることはありますか? 宜しくお願いします

3人の医師が回答

肺がん治療中ですが腫瘍マーカーが桁違いに上昇しています。

person 60代/男性 -

現在CEA227、シフラ25.6、SCC13.1でどれも右肩上がりも、過去3ヶ月以内の画像診断で頭部造影MRI、首から骨盤までの造影CTいずれも明らかな病変は認められていません。 しかし指で触れられる(10mm程度)鎖骨上リンパ節が再度大きくなっているようです。 2023年2月扁平上皮肺癌ステージ3b(T1N3M0 原発右上葉、同側縦隔リンパ節、両側鎖骨上リンパ節転移)が発覚し、放射線化学療法終了後イミフィンジで維持療法に移行していましたが、同年8月PETにて左腋窩リンパ節に転移が認められたと共に顔頭に酷い湿疹の副作用が出たのでイミフィンジ中止、11月より左腋窩リンパ節および左鎖骨上リンパ節に放射線治療後、カルボプラチン、アブラキサン、キイトルーダ継続で現在に至っております。 3ヶ月ほど前はCEA25ほどでほかは正常値より若干高い程度だったのが10倍近くまで上昇し、主治医も頭を傾げております。 来月PET-CTの予定ですが、2度目の鎖骨上リンパ節腫大が気がかりでなりません。 腋窩リンパ節は生検で確定診断出来ましたが、鎖骨上リンパ節は初回(2023年2月)は淡いFDG集積が左右にあったのでステージ3b、2回目は指で触れられる腫大があったので、おそらく転移、とういことで線量は許容範囲内だったのでしょうが2度の放射線治療を受けています。 そこで質問なんですが、このリンパ節に対し針生検あるいは手術で摘出診断すべきなのか? 主治医はべつの化学療法をほのめかしていますが、サイバーナイフ等による放射線照射はもう不可能なのか? やはり鎖骨上リンパ節郭清は意味が無いのか? 腫瘍マーカーの急上昇は何を意味するのか? PETの結果がどう出るか分かりませんが、それまでに色々な勉強や覚悟を身に着けたいと思い、質問させていただきました。 宜しくお願いします。

3人の医師が回答

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