インクレミンシロップ,副作用 20代に該当するQ&A

検索結果:2 件

長期間、鉄欠乏性貧血と体の壊しやすさに悩んでいます

person 20代/女性 -

7年ほど前から貧血もちで、調子のいい時期もあるのですが、最近まただるい日が多くなり日常生活を送るのも大変になってきてしまいました。体も壊しやすく、頭も回りません。 ・貧血になる根本原因もよくわかっていないのですが、どこに相談すればよいのでしょうか? ・食べ物以外に、日常的に心がけるべきことはありますか? 気になる症状 ・よくフラフラと目眩。星が飛ぶ。目の奥がスカスカ。特に朝~午前中が多い。仕事に行けない辛さのことも。 ・頭痛が多い。市販薬(EVEかロキソニン)を1~2回/日ほど服用。 ・風邪をひきやすい(熱を出しやすい?)。ふた月に半月ほど熱の高い時期がある。高い時期は37.5℃を超える日も5日ほど。同時に喉の痛みも出やすいことから風邪だと判断して内科受診→風邪薬を服用しつつ休んでいると熱は徐々に下がるの繰り返し。カロナールを飲んでも微熱までしか下がらず、ずっとだるく食欲が無い。熱がない時は35℃代。生理周期とは関係なさそう。 これまでの治療 7~6年前: 気力がない、ずっとだるいなどの症状から心療内科受診。内服、カウンセリング等も受けたが改善せず。 同時期、血液検査をして生まれて初めて鉄欠乏性貧血と判明。フェロミア、インクレミンシロップを処方されたが、副作用が強く服用を中断。(吐き気嘔吐下痢がかなりひどくなり道端で動けなくなるほど) 徐々に出かけられないほど辛くなり、原因追求のため、大病院に検査入院。MRI、乳がん検査(エコー、生検)、血糖値経時変化、心療内科の検査、耳鼻科で目眩の検査をしたが、結局異常は見つからなかった。 1年間休学し、その後も週に数日だけ通う生活をしながら徐々に体力をつけ回復。 その後: 日常的に食事で鉄分摂取をこころがけ、辛いときはサプリメントまたは注射で対応。どちらも接種後だるくなる。酒タバコなし。睡眠7時間。

7人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)