インスリン注射と低血糖に該当するQ&A

検索結果:236 件

高齢の母の明け方の低血糖改善について。基礎インスリンを下げても改善しない場合。

person 70代以上/女性 - 解決済み

明け方の低血糖について 86歳、母の件です。リブレ2を使っています。認知機能の問題が出始めている母の低血糖を避け、高めの維持を目指していますが、明け方の4時半、5時、6時などに低グルコースアラート(70未満)となりグルコレスキュー(10g)を摂取します。補給後140くらいから1時間半ほどで75などに下がります。そのあたりで起床です。 これを解消しようとして、主治医と相談し、トレシーバを順次減量(6→5→4へ)しましたが、改善せず、明け方の低血糖を繰り返します。具体的には、深夜0時前後に200から240(時に300超)の山ができ、その後、寝ると自然に下がり、明け方に低血糖となります。(山ができず、150ほどで寝た時もあったが、同様に低血糖となった。) 追加インスリンはノボリンRを朝2、昼4、夜3としています。(フィアスプだと、後半薬効が切れたようになるので変更) 日中は、基礎インスリンを減量することでどんどん全体の平均値が上がり、15時と0時くらいには230くらいの山ができます。明け方の低血糖を改善する方法はないのでしょうか? (トレシーバを使う前には、ノボラピッドmixを朝昼夜と3回(7,5,3)。全体的に低く保てたが、昼前と夕食前15分などに低血糖になって注射が打てない状態がしばしば起こっていたので変更。)よろしくお願いします。

3人の医師が回答

2型糖尿病は、子供に遺伝するのでしょうか?

person 10代/男性 - 解決済み

50代半ばの2型糖尿病歴約15年です。 現在は、通院しており、内服薬を服用しております。 ※低血糖状態になったことは、診断後、1度もありません。 ※インスリン注射も医師が不要と判断しております。 2型糖尿病は、子供に遺伝するのでしょうか?私自身は、罹患時に 公私にわたって、暴飲暴食が続き、結果、2型糖尿病と診断されました。 私の実母の叔母は、1型糖尿病で、60歳前半でなくなりました。一方で、 実母の親族は、2型糖尿病患者は、数人おり、皆、80代半ばから、後半まで生存しておりました。癌の家系ではないようで、癌患者は、実母(80歳)に聞いても聞いたことがないとのことでした。 ※男女の比率は、半々だと思います。 ※実父をはじめ、実父の親族については、私が小学生の時に離婚しており、音信不通です。 ※実母は、2型糖尿病ではありません。正常値です。やせ型ですが高血圧で薬を服用しています。 ちなみに私の小学生の息子は、割と暴飲暴食傾向にあり、食事時間もよく噛まずに早いです。一方で、武道を通しての運動量はしっかりとやっていのですが、身長157cmで、体重は、小6で57kgあります。 今後は、バランスの取れた食事を心がけさせているように、生活を切替えているのですが、そんな中、正常な食生活を行っていて、遺伝で、1型ではなく、2型の糖尿病を発症した子供のニュースを耳にしました。 暴飲暴食傾向があるなら、遺伝の関係もわかるのですが、全くの普通の生活をしていても、こうして子供に2型糖尿病が発症するケースはあるのでしょうか? お手数をおかけいたしますが、返信のほどよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

ステロイド内服中の血糖値上昇について

person 50代/女性 - 解決済み

膠原病(血管炎)の治療のため、現在プレドニン12.5mg(1週間前メドロール12mgから減量)服用中で、昨年夏に7回目の点滴によるステロイドパルス治療を行い、後療法として、プレドニンより力価が高いメドロール45mgからスタートし、現在に至ります。今後慎重に減量するために、メドロールから微調整しやすいプレドニンに変更しました。当初、免疫抑制剤イムランを併用しましたが、昨年秋に肝機能障害が出たため中止し、先月4月にリツキサンを開始し、今後は経過をみながら半年〜1年毎に維持療法を行う予定です。昨年夏にステロイドパルスを行った後、朝の内服後、特に午後から夜にかけて血糖値が上昇し、夕食前にインシュリン注射を1ヶ月程行っていました。退院後のデータは通院時の空腹時血糖とヘモグロビンA1cの採血データのみでしたが、空腹時血糖は入院時から問題なく、現在も異常なしですが、ヘモグロビンA1cが高い時は6.7に上昇し、ここ数年肥満も続いており、BMIも35.84で、外来の主治医からglp-1受容体作動薬を勧められました。その件で、糖尿病専門医の診察を受けたところ、明らかに血糖値上昇も肥満もステロイドの副作用のため、ステロイドを完全に中止できて、その後しばらく経過してからの血糖等の具合をみないと、糖尿病の診断はつけられず、保険適用での治療は受けられないとの事でした。しかし、ここ半年ほど、食後の強烈な眠気と倦怠感などで日常生活が思うようにいかないことが増えたことと、ステロイド減量中の再燃を繰り返し、中止の見込みが立ちにくい事、さらに、本格的な2型糖尿病に移行するのは何としても避けたい思いで相談したところ、リブレを購入して装着し、グルコース値を参考に、食後2時間の値が急激に上昇する際は、保険適用での治療が可能との事でした。早速リブレ装着し、数日経過しましたが、お昼近くから急上昇する傾向が続き、本日も269まで上昇し、アラートが鳴りました。しらべると正常値は140くらいまでとなっており、300近くなると心配になります。ちなみに、朝の食事は、サラダとコンビニの低糖質パン1個(100キロカロリー程度)と無糖コーヒーです。ここ1ヶ月、炭水化物を低糖質パン、蒟蒻麺、雑穀がゆに変え、野菜や鶏胸肉、魚中心とし、間食は控えていますが、総カロリーや糖質に配慮していてもこの数値なので、市販の弁当や外食の際は、どのくらい上昇するのかも心配です。リブレのグルコース値は最高値でどこからが危険な数値といえるのでしょうか。毎日このような乱高下を繰り返していて大丈夫なのか、糖尿病に限らず、心臓血管、脳疾患のリスクなども心配です。次回外来は約3週間後ですが、様子を見てよいのか、早めに相談した方がよいのか、また、治療としては、glp-1受容体作動薬でよいか、ご教示いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)