よろしくお願いします。
12/30の早朝、帰省先の実家にて用を足すために布団から出た途端に体が冷え、その後布団に戻っても寒気が止まりませんでした。それまでは若干暑いと感じるくらいだったのに、その日は昼間も寒気を感じたりして葛根湯を服用しました。12/31 寒気はありませんでしたが、喉がイガイガしたり痰がからんだりしてこの日も葛根湯を服用。1/1 喉のイガイガもおさまり風邪をやり過ごしたと思い葛根湯は服用せず。この間体温は常に平熱の36℃前後でした。そして1/2 帰宅のために乗車した新幹線で、隣席の乗客が約2時間半の乗車の間ずっと咳込み続け鼻水はズルズルという状態。小学生くらいの子供で苦しいのか時折マスクを外してもおり申し訳ないと思いつつもずっと背を向けて座ってしまいました。帰宅後妙に暑いなと熱を測ってみると37.5℃いつの間にか鼻詰まり&鈍い頭痛。1/3 も日中は37℃台、夜に何度か38℃になるもすぐ37℃台に下がるを繰り返しました。1/4 朝は36℃後半でしたが夜には平熱近い35℃台後半に。ちなみに発熱時も殆ど倦怠感はなく、むしろ1/3から始まった偏頭痛とそれによる吐き気の方が辛くて2回鎮痛剤を服用しました(体温は服用から6時間空けて測定しています)また、食欲もありました。そして1/4 熱は完全に平熱で安定していますが、痰が絡むのと口の中が不味いです。匂いは感じますが、いつも口にしているパンがなんだか味が違うように感じます(普段はあまり口にしない甘いヨーグルトや出汁のきいた雑炊などは違和感なく普通に美味しかったです)コロナの後遺症の可能性を考えると不安で仕方なく、検査するならば潜伏期間を考慮して1/6あたりが良いのではと考えていますが、検査へ行くことで逆に感染リスクが高まる心配もあり、この場合どうするのが最善かご教示いただきますようお願い致します。